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レビュー総評点:
23
たくさんのホームページを作ってきましたが、実際には、さまざまな要求があるのでルール通りのユーザービリティを実現することは難しいものです。本来は、かなりのテストを行って、そのサイトならではのルールを作っていかなければなりません。とはいえ、本書のようなわかりやすいチェックリストが手元にあるのとないのとでは、大違いだと思います。前半はチェックリスト、後半は事例集になっていますが、どちらも実際のサイト作りにすぐ役立ちますし、すでにあるサイトのリデザインに威力を発揮します。ヤコブルールについては、デザイナー側からは批判もあるようですが、ネットユーザーが増え、コモディティ的な使い勝手が要求されているのも事実、部分的にでも、参考にしていく価値があるリファレンスだと思います。ただ、リスト的ですので、一冊目としてはお薦めしにくいです。できれば前作とともに読むといいでしょう。(Tack / 2002-04-23)
前作がピンと来ない部分が目に付いたことに比べれば、前半がチェックリストとそれを裏付ける統計分析、後半が実際の分析と実に解りやすい構成になっている。その理論には大きく賛否が分かれることだろうが、大まかに押さえるべきルールは、参考になり制作者には頼もしい味方となるだろう。ただ「なぜそうなるのか」の様な基本概念に迄は言及していない箇所もあるので、研究者には物足りない側面もみられる。後半の分析部分で面白いのは、「ウィンドウ領域の使用内訳」で、グラフィック出身者には馴染みの「版面率」に通じるものがあり、サイトから受けるイメージを数字で表せる新しい手法を感じさせる。どちらにしても「ニールセン教」には、必読の一冊と言える。(dave310 / 2002-05-02)
ホームページのユーザビリティについて、論理的、統計的に解説してくれている良書。その理論は広く応用が可能であり、これを理解すればホームページのユーザビリティを向上させることが出来るのは確実。 ただし、訳書なだけに、後半部分の実際のサイトの例が海外のサイトなので日本人にはピンとこない面があるのが残念。 日本のサイトを例にあげている同様の書籍もあるが、それらは理論面でやや弱さを感じる。理論的にこの本のレベルで、かつ、例示が国内のサイトを取り上げたベストな書籍の登場に期待したい。(katsuji / 2002-04-26)
エディターレビューにかなり詳しく説明されていますが、この本で私が一番気に入ったのは、何と言っても最初にまとめられている113個のユーザビリティガイドラインですね。英語のHomepageは日本語にするとトップページですが、この113個のガイドラインが頭に入っていれば、どんな有名なサイトのトップページでも気持ちよく評価できると思います。日本語にも訳されていますが、内容が少し違うように思います。できるだけ、原文でこの内容を把握、吸収されることをお薦めします。 また、50のサイトのおのおのにScreen Real Estateと呼ばれる画面の中でナビゲーションやコンテンツ、宣伝等の占める割合のグラフも付いていて参考になります。(Caxton / 2003-09-06)
前作がピンと来ない部分が目に付いたことに比べれば、前半がチェックリストとそれを裏付ける統計分析、後半が実際の分析と実に解りやすい構成になっている。その理論には大きく賛否が分かれることだろうが、大まかに押さえるべきルールは、参考になり制作者には頼もしい味方となるだろう。ただ「なぜそうなるのか」の様な基本概念に迄は言及していない箇所もあるので、研究者には物足りない側面もみられる。後半の分析部分で面白いのは、「ウィンドウ領域の使用内訳」で、グラフィック出身者には馴染みの「版面率」に通じるものがあり、サイトから受けるイメージを数字で表せる新しい手法を感じさせる。どちらにしても「ニールセン教」には、必読の一冊と言える。(dave310 / 2002-05-02)
エディターレビューにもかなり詳しく説明されていますが、この本で私が一番気に入ったのは、何と言っても最初にまとめられている113個のユーザビリティガイドラインですね。英語のHomepageは日本語にするとトップページですが、この113個のガイドラインが頭に入っていれば、どんな有名なサイトのトップページでも気持ちよく評価できると思います。日本語にも訳されていますが、内容が少し違うように思います。できるだけ、原文でこの内容を把握、吸収されることをお薦めします。 また、50のサイトのおのおのにScreen Real Estateと呼ばれる画面の中でナビゲーションやコンテンツ、宣伝等の占める割合のグラフも付いていて参考になります。(Caxton / 2003-09-25)
エディターレビューにかなり詳しく説明されていますが、この本で私が一番気に入ったのは、何と言っても最初にまとめられているユーザビリティガイドラインですね。英語のHomepageは日本語にするとトップページですが、このガイドラインが頭に入っていれば、どんな有名なサイトのトップページでも気持ちよく評価できると思います。日本語にも訳されていますが、内容が少し違うように思います。できるだけ、原文でこの内容を把握、吸収されることをお薦めします。 また、50のサイトのおのおのにScreen Real Estateと呼ばれる画面の中でナビゲーションやコンテンツ、宣伝等の占める割合のグラフも付いていて参考になります。(Caxton / 2003-09-17)
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平均点:4.5
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