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レビュー総評点:
28
この本、2000年に出ていた。読んだのは2002年も終わりのころだった。それ以来、何回も何回も手にとってパラパラと読んでしまうが、その度に新鮮だ。時代に左右されない、基本原則、基本ルールがここには詰まっているからだろう。ユーザビリティについてのコブニールセン氏の洞察力もさることながら、自身のトライアンドエラーが、読者に感銘をあたえるのだと思う。(backheat / 2005-04-20)
今、氾濫しているビジュアル過剰のサイトの在り方に疑問を感じていたわたしに、「その通り!」と言ってくれたのがこの本でした。 ページごとのポジションの重要性や、色に対するコメント、ハンディキャップを持つ方に対するアプローチ法など、自分では気がついていなかった事も細部に亘って具体的に書いてありとても参考になりました。 具体例としてサイトを載せてある点も解りやすくて良かったです。( / 2003-09-16)
テクニック主体になっていたWebデザインの世界に、使いやすさという側面の導入を求める本書は、インターネットが万人のものになろうとしている時代にとって、福音ではないでしょうか。使いづらいWebサイトが多くなってきた今、Webマスター必携だと思います。(Tack / 2000-11-12)
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なぜ今ユーザビリティが問題になったかということについて、わかりやすく記述されています。実例が多いので、Webサイト構築の前提知識として読んでおくと良いと思います。(mina / 2004-08-11)
ウェブ・ユーザビリティについてはとかくデザイン面での話しが多くなりがちであるが、この本ではデザインをアーキテクチャーの観点から論じています。実例も豊富ですし、雑誌のデザインとウェブのデザインの違いも例を表示しながら解説しています。エンジニアにもデザイナーにも読んでほしい本です。(うっかりパパ / 2003-06-25)
「HPの作り方」といった本はたくさんあるけれど、ユーザビリティ(使い勝手)についてまとめて書かれた本はあまりないので、HPを作る人にも作らない人にも、とても興味深い内容だと思う。 「フレームは邪魔」とか「スプラッシュページは迷惑なだけ」とか、普段思ってはいたけれどなかなか口にできなかったことが、ここで確認できてうれしい。 ただ、ものすごくストイックな内容なので、この著者の言うことを全部守って作っていたら、とても凡庸なページになってしまうような気もする。ユーザーだって、多少邪魔で重くても、ちょっと変わったことをやっているページが見たいと思うことがあるのでは? それに、あくまで英語圏の文化を前提に入れて書いているので、日本のウェブに当てはめるときには、そのまま使うことはできないかも。たとえば、この著者がよしとしているページは、日本人から見るとあまりにも文字だらけでちょっと・・・という感じ。英語圏では話したいことをがっちりと文章で固める「論文の文化」みたいなのがあるけれど、日本人相手ではそれはちょっと違うかもしれない。 今度ウェブ・ユーザビリティの国際比較なんてやってくれるとおもしろいですね。( / 2000-11-04)
仕事としてホームページ製作をする、デザイナーさん、プロデューサーさん、営業さんにオススメです。ホームページ製作の基礎の基礎みたいな部分がみっちりかかれているので、入門書に最適だと思います。顧客分析を進めると、この本のとおりにはデザインが進まないのも事実ですが、まず最初はこの本から。( / )
事例が時間順で並べてあって素人の私にも面白かったです。こういう点を気をつけたから、このように変更した。ということがわかって楽しいのです。自分でホームページを作る時も、トップは軽く、分かりやすくシンプルに。個人でも十分使える原則が載っています。( / )
Webデザイナーだけでなく、個人のページ製作者も必読の本です。 一番読んで欲しいのは、技術系のページ製作者。技巧にこだわりすぎるのではなく、如何にページを快適に読んでもらえるかを考え直す、いいきっかけになる本です。( / )
具体例は少ないが、一つ一つの結論に著者の長年の経験と裏付けデータがぎっしり詰まっていることが感じられる。本当にWebを見る側・使う側の立場にたった主張は、ともすると今の商業主義にのったWebの世界と反することが多いが、それをずばずばと言ってくれるのが何とも気持ちよい。もう少し日本語訳がこなれていれば言うことなし。(officekoba / 2000-11-25)
ウェブデザインの過程で悩んだ時(フレームの有無、テキストの画像化の可否等)には、その解決のためにはかなり役立つ良書。ただ、この本を読んでアメリカの大手サイトを見てみると、なるほどこのガイドにほぼ沿った作りのサイトが多いことにも納得しますが、それゆえウェブデザインの画一化が今後さらに進むのでは?といった危惧も同時に抱きましたが…( / )
ドッグイヤーといわれるこの業界だけに、取り扱っている事例(結果的に内容も)がいささか古いように感じられるのが残念ですが、これからWEB上のUIを学びたい人や尖ったUIを実践していきたい人の基礎的な拠り所としては他に比較できる本がないだけに必読本といえるでしょう。制作の現場は勿論、クライアントに読んで欲しい1冊です。( / )
読んでみれば当たり前に見えるかもしれないが、この本の内容に反するサイトは星の数ほどあると思う。変に技術的ではなく、ちょっとした工夫によるユーザビリティの改善も多く、純粋に読むだけで今後のウェブサイト作りが変わると思う。 特にウェブの利用が一般的になり、サイトも乱立してる現在、内容が良くてもユーザビリティの面で落第点にならないよう、是非ご覧頂くことをお勧めする。(ken_t / 2006-05-12)
この本を読んで、何年も自作のWebページを作成していると、ついつい自分を基準に作成していることに気づかされました。 データを細かく提示され、なぜそうなのかをていねいに解説されることで、もう一度原点に戻ったページづくりをしたいという気にさせる一冊です。( / 2001-03-12)
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平均点:4.0
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