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レビュー総評点:
175
最近、クチコミの本もいくつか出てきたり、クチコミの重要性を訴える人も多くなってきましたが、この本の良いところは日野さんが自らの会社で実践してきたことを元に書いてあるという点だと思います。 日野さんは理論先行ではなく、行動・実践した結果を理論にあてはめてみるというタイプなのではないでしょうか。 緻密な理論を展開するのではなく、実体験に基づく腹に落ちる骨太な説得力があります。 また、非常に読みやすく、短時間ですぐに読めちゃう点もよかったです。 文字の量が少な目というのもありますが、話し言葉っぽい書き方と、全体的にやわらかな(たまに刺激的な箇所もあるが・・・)表現方法のためだと思います。(ファイヤーマン / 2004-01-19)
人々はネット上のクチコミを見て、モノを購入するかどうかを決断している。この傾向は今後ますます加速する。今後、モノを売るのに、このシステムを利用しないテはない!そのためにはどうするか…ということが書かれています。 アマゾンを利用している人であれば「人はネット上のクチコミを見て、モノの購入を決断している」なんて事には、とっくに気付いているでしょう。でも、そのことに誰よりも早く気付き、1つのビジネスにしてしまった著者を、すごい人だと思わずにはいられません。(509 / 2004-05-30)
日野さんの強みは現場の体験から理論が抽象されていることで、 逆ではないことです。 本書の特長は3つあります。 1.使える。 現場のケースが豊富で、自社でもすぐに応用できる。 「女時(めどき)」、「接触→対話→記憶」、「心のマーケティング」、「一本立てる」、など、 速攻で使えるコンセプトが満載。 2.クチコミの効果測定のデータがある。 マーケティング界にとって嚆矢(最初)の発見である。 3.骨太である。 ビジネスにとって重要なことは経営者の理念であり、理念が 先にありき、という、日野さんの骨太な基本哲学が底に流れている ビジネスの基礎文献として、若い実務担当者からマネジャー、経営者 まで、広くお勧めします。 自家製「マーケティングの基本文献リスト」に加えました。 Palmtree社内で現在、ブームになっています。 私は、まだ読んでいない人がうらやましいです。新幹線で品川から 名古屋までの間がほんの5分に感じる面白さでした。(阪本啓一 / 2004-01-28)
古いクチコミ書籍とは別物。 今のクチコミがわかる。 やらせマーケティングっぽいプロモーション方法は中小企業以外では難しい面もあるが、文体がしゃべり言葉で読みやすいので一つの参考にはなる。( / 2004-03-08)
本書は、クチコミュニティ・マーケティングの続編の位置付けだが、前作を読まずとも、この本だけでも参考になると思う。実践編となっているだけあって、前作よりより実践的な内容になっていると思う また、この数年でインターネットの影響度が大きくなっているが、本書でもインターネットでのクチコミへの影響や効用を説明している。 クチコミ、口コミ、ウワサ、どれも一見同じように見えるが、著者はそれぞれの違いがあるといっている。この点は読んでなるほどと思った クチコミを活用して商売を成功させ方に触れている。実例が紹介されており参考になると思う。クチコミの成功のポイントは、その商品や企業の持つ理念、ストーリー性などをどう消費者に訴えるのかにあるようである また、クチコミは単なる広告宣伝の手段として捉えるのではない、また安易にクチコミで商品が売れるというのも間違いである事が読み取れる ネットコミュニティを成功させる方法も述べている また、アマゾンのブックレビューについても紹介されていました。これもクチコミに近いものかも知れませんね また、本書の特徴は、「女性」の特性が、クチコミ・マーケティングに適している点を力説している。たしかにウチの家内を見ていると、その通りだと思える。女性の特性をどう生かすのかもマーケティングでは重要になると思う 本書は、非常に読みやすいと思う。新幹線で移動中に読み終えてしまった。マーケティングについて気軽に触れるにもいい本だと思う(カリブの海賊 / 2004-09-02)
大切なのは分かっていても、実際にどのように実行していたら良いのか分からない「口コミ」。 このこの本は口コミの大切さと、それを引き起こすために何が必要なのかが大切なのかを教えられる名著です。 著者の前作と共に読むことをお勧めします。(くりりん / 2003-09-06)
前作も読みました。今回は、検証データが前作よりも多く、特に最後の5章での事例検証が○。また、「どれぐらいクチコミされる会社(商品)か」というのがYes, No で答えられるチェック項目が用意されているのも興味深かった。日野氏によると「クチマ(クチコミュニティ・マーケティング)型」「ブーム型」「じわじわ型」と大きく3タイプに分かれる、とのこと。あなたの会社はどこに分類されますか?(まるる / 2003-08-18)
前著「クチコミュニティマーケティング」には 本当に衝撃を受けました。 女性の時代を裏付けるような、また象徴するような内容で 実例も多く紹介されていて面白かったので 今回も期待して一気に読んでしまいました。 前著の内容を踏まえてというより 前著の内容も今回書きたかったことも加えて という贅沢な内容になっているのですが 前著よりも筆者の日野さんのパワーが感じられる 1冊だったように思いました。 前著から1年で会社も大きくなられたようですし 会員数も増えてよりスケールアップした観点から クチコミについて詳しく分析してあり、 また、今回も具体例が豊富で分かりやすかったです。 読まれる方は是非 前作も読まれることをお薦めします!(たかはしあきひろ / 2003-09-11)
2003年に出版された本なので、今レビューを書くべきなのか?時代の 流れが早いだけに、迷いましたが、今読んでいる本は書評として残して おきたいという気持ちのもと書かせてもらいました。 この本で特に印象に残ったことは、 ●ROM(read only member)のホームページの訪問者の存在が思っていたよりも大きいこと。 ●クチコミといえども商品力が大切なこと。 ●人の気配を感じるウェブサイトが大切なこと。 ●お客様に直接会うことが大切さなこと。 2005年の今でも大切なことがたくさんありました。 まだまだクチコミの充実はこれからですね。 今、アフィリエイトがブログの活用で流行っていますが、 そのことについても少しかかれていました。 アフィリエイトはこれからどのようになっていくのでしょうか? クチコミのような、口コミ?のような感じですが、その辺りの ご意見をまた教えていただければと思いました。 最後になりましたが、これからのサイトに必要なことがいっぱいの 内容の濃い本をどうもありがとうございました。後は実行力ですね。(フレイザー / 2005-09-09)
クチコミ入門者にとっては良いのではないか。 文体・用語などは非常に読みやすくまた理解しやすい。著者の経験に基づいた話であることも理解を容易にしているのであろう。 ただ、より深く掘り下げて勉強しようと思っている人にとってはちょっと物足りない気がする。( / 2005-03-07)
口コミというのは大きな武器だということは分かっていてもそれを実際に仕掛けていくことは非常に難しいのが現実です。 この難解な口コミマーケティングのイロハを分かりやすく解説したのが、この本です。 単なる口コミマーケティングのノウハウだけじゃなくて、その奥のマーケティングの部分にまで踏み込んでいる部分がすごく良いです。(くりりん / 2003-09-09)
クチコミと言っても「結局みんながこれいいよ。と勧められるような商品、サービスを作らないとダメよ。そうじゃないと皆さんのってきませんよ。」という当たり前のことが書かれた本。これを読めば前著は読まなくても良いと思います。また前著を読めばこの本を読む必要もないかと思います。著者も男と女では脳の使い方が違うと言っています。ゆえに男である僕にはこの本の良さが分からないのかもしれません。(団体職員 / 2006-01-13)
そんなに回答者数が多くないですが、調査とその結果が載っています。円グラフなどで見やすい図、解説つき、「この結果とこの結果からこういうことが考察できる」、アンケートを実施し、前年の同じアンケートと比べたり、というものもあり。そんな有難い内容があるのでちょっと論文が・・・レポートが・・・という人にはおすすめ。 全体的に軽いのでその点は注意。学術的な内容を求めるとがっかりするかもしれません。 (K_ / 2006-04-16)
クチコミといものが、なぜ起こるのか。 そして、クチコミを利用するにはどうすればよいかを 書いてくれています。 1は読んでいませんが、2だけでも十分内容がわかります。 とってもわかりやすい内容で、コミニティを作ることで クチコミが広がりやすい理由はためになりました。 会社のマーケティング、ネットショッピングや、 アフィリエイトなどをしている方は参考になるのではないでしょうか。(matsu3104 / 2005-05-23)
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