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レビュー総評点:
20
今回も楽しかった。 相変わらず迷走しているな・・・よしよし、ふふふ・・・。 と、毎晩寝る前にちょこっとずつ楽しみに読みました。 でも、長女に対するあの究極の甘やかしはなんなんだろう・・・?? お金があるから自由がきくんだろうけど、東京の高校に行きたいと言えばエイッと引っ越しちゃうし、3万や5万のお金をぽんと高一の子供にあげちゃうし、勉強しなくても遅刻しても叱らない。 つれづれ15くらいから本当にイライラして読むのをやめたくなったけど、それでもやっぱり買ってしまう。(Lady‐L / 2009-08-29)
かーかちゃんとうちの娘は同じ歳です。そして読んでいて余りにも娘と似ているので、なんていうのか、一言では言い表せられない性格が…。毎回毎回、そうそう同じ同じと頷いたり時には赤線引っ張ったりして読んでいました。時々、私は冷たい母親なんだろうかと悩みながら過ごしていた時季もありましたから、夏生さんの文章をよんで、考え方が似てる部分があると、同じなんだ、私だけじゃないんだと勝手に安心したり。それがここ2、3ヵ月娘との関係が前と変わってきて、そんな時にタイミングよく16巻。なんだか益々他人事に思えなくなってしまいました。さくちゃんがかわいそうでしたが。四歳の息子と重なってしまいました。(ダウニーにはまった主婦 / 2009-07-27)
読み応えありました。本自体のぶ厚さも、その一因ですが、内容が濃く おもしろかったです。15巻からあまり間を置かずの、この16巻。銀色さんの 筆が乗っていたのでしょうか?とても楽しく読み終えました。特に、 さくちゃんの学校の件に関する親としての行動の早さ・潔さに心の 中で拍手を送りました。 かーかさん、すっかり女子高生で、でもその言動にやはり惹かれます。 作者が、兄・せっせさんに文句を言う箇所を読んで、かーかさんは、 やっぱり銀色さんによく似てるんじゃないか、と改めて思いました。 今回も、フッと、笑いどころアリです。占いによる性格は、ぴったり あてはまっていたように思います。それから、あのNHKの人の似顔絵・・・。 笑いました。 最近の大きな出来事の感想も、次の巻で読めるのを楽しみにしています。
(104個 / 2009-07-11)
このごろの銀色さんの本を読むのが怖くて、 この本も、薄目を開けるように、チラッと読んでましたが 今回は気持ちよい&ためになることがいっぱい! いつものように、「えっ!?」と思うようなところもありましたが。 銀色さんに対して、最近、頑固じゃないのか・・・自由じゃなく凝り固まってきてないか?歳のせいかなぁ・・・ と思ってましたが、 たぶん、子供とか、周りのことの責任、重荷のせいもあるのかな、と、少しだけ自由になった銀色さんを見て思いました。早くもっと自由になって、昔の銀色さんのように、ただ煩わしいものの愚痴がなく、突飛に思えるような感想や言葉を見たいな。 個人的に子供と離れて暮らすのは全然ありだと思います。 子供だからって無条件に親に甘やかされるものじゃないし むしろ、銀色さんは金銭面で子供を甘やかしすぎなんじゃかと思うけど、めんどくさいんだろうな・・・ 言葉のひとつひとつにハッとさせられます。 愚痴やら、よく読むと他人批判して自分を正当化するような言葉はイヤだけど。 詩は本当に好きなんだけど 日常の話しや体験談は、好き嫌い別れそう。 自分は嫌いor好き度合いが毎回違う。でも結局買って読んじゃいます。 (マックス / 2009-10-26)
今回も書店で見つけて即購入。銀色さんとは同年代で、家族構成も同じなので共感できる部分も多いけど、娘に対するクールさには「?」と思う部分も‥。カーカはちょっと変わった子‥と思っていたけど今回のを読んで、いたってノーマルな印象を受けました。むしろ変わっているのは銀色さんの方かも‥。自分の快楽を追求するあまり、それに逆らう存在が疎ましいのかな?うちにも高校生の娘がいますが、まだまだ親に甘えたいし、愛されたい年代ですよね。銀色さんは娘に対する母性本能が欠落しているのかな‥と思いました。思想的な内容はいつも堂々巡りで成長がみられないですね。でも、話題がタイムリーで、映画やテレビ番組の趣味が似ているので興味深く読めました。次回も楽しみです!
(マーシィ / 2009-07-25)
つれづれノートが復活してくれて、 なんかほんとうにうれしいです。 1巻は、大学生協で買いました。 今も本棚の中で、 生協のブックカバーをつけて並んでいます。 本当に長い付き合いだなあ… でも、銀色さんも、銀色さんのまわりのひとびとも、 もちろん私自身もどんどん変わっています。 変わるけど、変わらないもの… なんか絆のようなものがあるのかなあ… 帯のことばのように、ゆっくり読んでいます。 前巻から少ししかたってないとおもうけど、 カーカとの関係がすごく変わっていてびっくりしました。 何年もずっと大変だったのに…。 家族との関係って変わるんだなあ…と思いました。 ゆっくり読んでみようと思います。(ナナコロ / 2009-06-27)
宮崎にあんな立派なお家を建てたのに、 思い立って東京へ。 ど、どうなるんだ〜と読み進めました。 やっと高校生になったカーカは? 宮崎に帰りたがっていたサクちゃんは? 子どもに対するスタンスが、 この方の場合「あ、そっかそういう考えもありかも」 と思い直させてくれます。 勉強をしないカーカに、あくまでも「自分の人生」と いいきる夏生さん。 そして、その後?カーカはサクちゃんは? 人生ってこういう歩き方もあってもいいんだなと 楽しくなります。(mia / 2009-06-28)
改行の少ない文字のぎっしりつまった感じで読んでて疲れました、今までの手書きのイラストのたくさんはいったふんわりした読みやすさがないのでおもしろい日のエピソードも頭にはいってこなかった。 個人的に最期のほうサクボウがかわいそうで泣きそうだった。どうして一緒にいてあげないのだろう。。。。(アマゾ / 2009-07-03)
今度の本は、まるでレビューを読んで反応されているのでは と思うくらい、呼応した部分を感じてドキッとしましたが 前回よりものびのび感がありました。 家族や周囲の人への感謝を表されていて、本来の優しさと 相変わらずの鋭い視点やユーモアで、色々あるけど 家族や人間って、いいものだな、と感じさせられました。 かんちゃんは、銀色さんの鏡となる子だとおもっていたけど かんちゃんの存在(子供の存在自体)は、時々マイペースが暴走する 銀色さんと他の人や地域とを結びつける媒体となり、銀色さんを 成長させていくのだろうと思いました。 人間は一人では生きてはいけないですもんね。 ただ、最後に占いで聞きたいことは新たなパートナー、というところで・・ ずっこけました(苦笑) 近著のエッセーで一人でいることが寂しいと思ったことはない (友人はどうなる?)、人が好きというより超越したものが好き ということが分かった、と言っているのにも拘わらず。 銀色さんは、まだ、経験し足りないのでしょうね。 それならそれでいいのですが、ただ、老婆心ながら、今度パートナー 選びをするときは勢いや本能で突っ走らず、会話を重ねて、いつも 銀色さんが言ってるように、お互いの価値観や中身を大切にして ゆっくりと歩を進めてくださいますよう・・ (ファンとしては、単なる過去の繰り返しになってほしくないので) 銀色さん、私も愛してます!
(ぱるる / 2009-08-11)
第3の人生が始まったばかりだというのに、また変化が・・・. 煮詰まっていたかんちゃんとの関係に変化の兆しなのかな? 自分のための人生がトンネルの先に見えて来て、従来の銀色さんに戻った感じが・・・嬉しい. 夜ひとりの時間に何日もかけて読み進んで幸せな時間でした.一気に読むのには向かないかも.(kikyobana / 2009-07-06)
もともと、わたしの常識や価値観とは違うとわかってて 読んでいるので またもや楽しめました〜。 子供を持つ同じ母親として、発想の切り替えができます。 かんちゃんへの接し方も、 さくちゃんへの愛情も 日々をともにしている銀色さんが 決めたベストなんでしょう。 銀色さんと同じだけのものを わたしが持っていたとしても わたしには決断できないことです。 その決断力と行動力をいつも尊敬します。 銀色さんが自由に、思うままに 暮らしはばたくのを 楽しみに思ってやみません。
(アマゾンヒロコ / 2009-10-06)
つれづれノートと共に年を重ねてきた読者は結構存在する。 1とか2とか、時々手にして読み返すと、その頃流行りモノとか世間の様子 が記されていたりするのでつい読みふけってしまう。 1960年代生れの「新人類」と呼ばれた世代が初期の「つれづれノート」を 読んでみると、色々と自分の暮らしと重なる部分もあり「次の自分」を見つけ るキッカケがあるかもしれない。 そしてプログがこんなに世の中に普及してしまった現象を銀色さんはどう受 け止めているのだろうか?そこら辺りを近未来の「つれづれノート」に綴って ほしいというのがファンとしての希望である。(白檀 / 2009-08-19)
レビュー数 12
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平均点:4.0
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