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レビュー総評点:
13
少年陰陽師の初の外伝であり、夏に発売される同名ゲームの設定、しかし 別のストーリーとなっているそうです。 ゲームが十二神将全員出演だからでしょうか、見事にオールキャストです。 本編ではあまり登場していない太裳が特に活躍しているようでファンにはうれしいかもしれません。 二人の天馬も登場し、彼らの優しさに涙しそうになりますよ。 もちろん、主人公の昌浩ともっくん紅蓮も出ています。 偉大な祖父・晴明との力の差に苦悩するあたりが、さすが少年漫画を目指しているだけあるなーと感じました。 ぜひご一読くださいませ。(れーり / 2007-05-01)
ゲーム発売に合わせ、一連のシリーズの外伝(シリーズ何冊目と数えない)として出されました。 まず、それなりに原作を読んだ人でないと、意味不明です。これから少年陰陽師の世界に入るのは無茶です。 次に、この本に限り、極端に完成度が低い事が挙げられます。一連のシリーズは、各編が数冊に渡る事を全く気にさせない程のレベルですが、これは一冊読みきるのさえ苦痛でした。 ゲスト登場の様な感じの天馬に、しっかりとしたイメージを持てない。本文だけでは「何か余計な奴が絡んだ」程度にしか思えません。ベタな流れで簡単に先が読める内容です。 ゲームの購買意欲促進の為に書かれた本と考えて良いでしょう。 この本だけで、結城光流さんの小説を評価しないで下さい。これは明らかに失敗作です。(天野 霧彦 / 2007-06-20)
番外編と銘打ってるのに、窮奇編を読んでいなければ分かりません。 でも十二神将が全員出ているので、 結局全シリーズ読んでいないと分かりにくいです。 ゲームを楽しむ予定の方はともかく、 純粋に小説のみ楽しみたい方は読んでも読まなくてもいい内容です。 正直に言うと、「またこのパターン・・・・」と読み進めながら脱力してしまいました。 このストーリーを一冊でおさめるには無理があるように思えます。せめて二冊! せっかく天馬が良い設定だったのに勿体ない! 何とも消化不良気味、読後感の良くない感じです。 祝・少年陰陽師ゲーム化と、 怒涛の刊行企画を決行された結城先生へ「お疲れ様です」の気持ちをこめて、星3つ。 あ、あとがきの後半が一番読みどころでした。(なつおり / 2007-05-01)
7月に発売されるゲームの小説版。 ゲームストーリーの原案を見た結城先生が、ぜひ自分もこのストーリーを描きたい!ということで、小説化されたそうです。 ゲームの方はマルチエンディングのようですし、小説のラストとは違っているそうなので、別々に、二度楽しむことが出来そうです。 また、外伝というくくりで、一応本編のキュウキ編と風音編の間に位置する話なのですが、本編と辻褄が合わないところもいくつかありますので、一種のパラレルと考えた方が良さそうですね。 この小説から買われる方はいないと思いますが、沢山のキャラがほぼ説明無しに出てきますので、小説、もしくはアニメを見ていない方には分かりにくとも思います。 内容は、かなり良かったと私は思いました。 普段は個々での活躍があまり見られない十二神将が全員出てきて戦っている様子が見られますし、新キャラの天馬たちも、彼らの優しさ、悲しさが丁寧に描かれているので、とても好感が持てました。 あと、せっかくなら天馬の妖怪バージョンも見てみたかったですね。 人間の姿も良いのですが、やはりせっかく二つの姿を持つのですし…ゲームでその姿が見られると良いな、と思います。(ジュピ / 2007-05-18)
同名ゲームのテーマソングをイメージして書いたそうです。 十二神将が全員出ていたり、とにかく登場人物が多いので、ごちゃごちゃした感じです。 逆にいうとこのストーリーを1冊にまとめたことがすごいと思いました。 天馬が平和に暮らしてたころの話をもっと書いて欲しかった。(moomin / 2007-05-14)
期待を胸にドキドキしながらかったのですが… 正直、残念です。
@ストーリーがありきたり。 私あんまり先読みできないタイプなんですが、 こんな私でも先が読めた。 Aバトル等が…。 臨場感っていうんでしょうか?出てません。 ただ戦っているところをみてるかんじです。 話を進めよう進めよう、としてる感じがしました。
少年陰陽師&結城光流先生大好きなので、これは買わなきゃ!とおもったのですが、 他の少年陰陽師作品と比べ、全体的に完成度が低いです。 小説三連続が響いたのでしょうか…(玲奢 / 2007-05-12)
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平均点:3.0
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