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レビュー総評点:
75
一気に読んだこのシリーズ、途中から話(作者)が化けてきたのが手に取るようにわかります。これからは新刊を待つ身になりました。 時系列と人間が錯綜してきている為、おさらいと外伝は必須。 「聖砂国編」中盤、ユーリに異変。あっちでは渋谷兄大騒ぎ、こっちではあっちの世界にいたはずのあの人が…。次男がユーリに優しくする度にそのあとの別れが気になり完全読者目線。 琴線に触れる言い回しやもどかしさ満載、村田スペシャルがなかったら混沌もいいとこでした。ありがとう猊下。 ちょっとずつ謎が解け始めた本編13弾。 (life / 2006-08-15)
本編は短めですが、そのぶん内容がぎゅーっと濃縮されていたように感じました!! コンラッド……かっこよすぎです!!! ヴォルフラムファンのわたしもこの巻ばかりはコンラッドに惚れました。 コンラッドが生死不明だったとき、ヴォルフラムの前では素直に泣けなかったユーリが、 コンラッドの前では意地を張りながらも泣ける……二人の距離の近さが印象的でした。 喬林先生はシリアス書いてもうまいですね★ 他にも箱にまつわる新情報や番外編の登場人物たちのその後がわかったりと見所満載です。 もーこれは読むっきゃない!! 今回もいいところで終わっているので、続きが気になります。 ああ、試験勉強中の方は注意してくださいね。 今後の展開が気になりすぎて、試験勉強に手がつかないこと必至です(実体験)。(ゆりん / 2006-05-04)
このシリーズは軽快な語り口調がお気に入りで、初刊からずーっと読んでますが、今回は暗い地の底からの脱出劇。 前巻の衝撃的ラストからやっとコンラッドの救出により、とにかく安心したのも束の間、またもや災難が!! 本当に毎回ハラハラさせてくれます。有利が最近とても健気で、もう応援せずにはいられません。 コンラッドがどんなに有利を大切に思っているか、実感できるエピソードでした。 松本テマリ先生のイラストは永久保存したいです。(P/hiroppy / 2007-08-27)
先月(マ)をテレビで見て「面白そうかも」とツタヤにGO!してから一週間で全部見終わり、続いて漫画&文庫本をこの巻まで大人買い。幸せな一か月でしたが、全て読み切った今、初めての待ち状態に苦しんでいます。今回も鬱々とした内容ですね。アニシナちゃんとグウェンのやりとりに癒されます。一気読みだったのでヨザックの事を引きずっていたのですが、コンラッドが軍人としての本音を語って、ユーリが泣いてくれたので結構気持ちが晴れました。大シマロン側にいようが何だろうが、コンラッドは心からユーリを愛し仕えているんだな〜てのが伝わってジーンと来ます。でも最後がアレって…(x_x;)早く続きがっていうか、早くハッピーな展開が見たいー。でも村田のおかげで結構(やっと?)箱の謎が少し解けてきたし。ムラケン大活躍ですよ。このシリーズは謎がたくさんですね。次の巻ではコンラッドの左腕の謎が明かされるといいんですが…。アニメと同じなのか、違う路線なのか…。気になるっ。(ビョー / 2006-07-24)
前作から続くドキドキ波瀾万丈(?)どうかなどうなるかなと不安と期待半々で読みました。不思議な世界設定でありながら大事な肝となる独立したシリアス展開+表現力は流石で、切なくもあたたかく読後感は今回も読めて良かった(ほっ)という感じでした。またまた区切りが気になり過ぎな所で(続く)となってますが、待つ楽しみがあるのがシリーズものの良い所…という事で!読まなきゃ損する?番外編もかなり面白かったです。(いつもありがとー / 2006-05-15)
私は一番最初のプロローグがスゴく好きなんですが、今回は、いつもあえてその事について触れようとしなかったユーリの一言。 その答えをだすかの様にユーリは目が見えなくなり、サラと二人きりになってしまいました。 涙の、展開です。(LUNA / 2006-12-31)
少しづつ箱の謎が解けてゆくかんじです。ユーリの極限状態の心情や葛藤、ユーリやムラケンを取り巻く友情や愛情、そして何代にもわたる彼の心の「記録」などが見所なのではと思いました。あと本編のシリアスさに比べて短篇はとてもコメディです。二人の中身が入れ替わってしまうという…(笑)まるマ本編シリーズしか読んでいない方は、13弾を読む前に番外「お嬢様とは仮の姿!」を読むことをオススメします♪今回も続きが気になる展開です。(ASAKI / 2006-05-14)
ちょっと今更ですが、聖砂国編が完結した現在、やはりこの巻 のお話が一番印象的で、読み応えがありました。 まず、ヨザックがいなくなってサラと二人きりという空間の 中でのユーリの葛藤が、とても苦しいけれど、じわじわ伝わって きてこちらまで苦しくなってしまいます。 水を求めるシーンとか、まるマでは初なくらい生々しいシーン ではないでしょうか。 そして、次男が救出に来てからのやりとりが最高に印象的です。 二人ともある意味弱っているので、極限状態だとちょっぴり弱さ とか素直な気持ちが出てきてしまうあたりが切ないけれど、 救いかな?という感じです。過去の戦争の経験からヨザのことに 心の決着をつけようとする次男と、あくまで高校生の視点からの ユーリとの対比がグッときます! ユーリが泣くことが出来て本当によかったです。 最後は最後で衝撃的なシーンがあるので、かなり驚きがあります。 ぜひこの巻をもう一度読んで頂きたいと思ってしまう巻です! 購入してない方はぜひどうぞ。(アリア / 2008-08-12)
前巻のグリエさんも気になってたのですが、今回も最後にとっても気になる展開です。本編はつらい話でしたが巻末の花嫁〜!?は楽しかったです。ただしあまり花嫁とは関係ない気がしましたが…。巻末に番外が入っているので本編自体は短いかな??と感じましたが内容は結構濃密なのでぜひ一度読んでみてください。 (sai\(◎o◎)/! / 2006-05-02)
前回は凄く気になる所で終わってましたが、今回もです(T.T) まあ番外編としてドラマCDの初回特典として入っていた小説が入ってますが、こんな所で止めないで、と言うのか一番ですね。 徐々に明らかにされていく謎はドキドキで楽しいのですが、早く次巻が出る事を願ってしまいます(^_^;)(響 / 2006-04-29)
やっと出ました、待望の新作!相変わらず、有利のおかれた状況はとても困難ですが、ある人物との再会でホッと一息つけました。でも、ラストで意外な人物との衝撃的な再会が!とても先が気になるというところで続くなんて。しかも何か本編短いのでは!?番外編の短編はそれなりに面白かったのですが。そういうわけで、評価は4です。(tea / 2006-05-04)
待ちに待った新刊がついに発売されました!! 全体的に暗いというか・・・シリアスな話からは抜けきれていません。しかし!!新たな展開もあります! 地下ではサラレギーの企みが暴かれ、有利にはある異変が・・・。その時、有利の名前を呼ぶ人が―・・・!! 地球では村田がある真実を明かし、「お嬢様とは仮の姿!」と少しリンクしています。 本編のラストにはなんとあの人がぁぁぁぁぁ!!! もうビックリな展開ばかりですよ。でもやっぱりシリアスなんですよねぇ・・・。ですがやっぱり○マ。本編はシリアスですが、ギャグ満載の短編も連載されています。有利と村田の事故がきっかけのある出来事なんですが・・・。息抜きに丁度いいですよ♪ とにかく、これは読むべし!!「お嬢様〜」を呼んでからの方がいいかもしれません☆(すが / 2006-05-02)
今回もやっぱり、最初は表紙にやられますね。笑 聖砂国サイド、有利チームは、ド・シリアス。 有利はどこまで行ってしまうの〜。 早く帰っておいでーと心配な気持ちになりました。 地球サイド、ムラケンチームは、いつもの軽快なノリに 少しだけ、シリアスな感じが・・・。 ムラケンも色々と考えてたんだなぁーと実感。 聖砂国サイドも地球サイドも どっちも、衝撃的な終わり方!! 次の巻も目が離せません!! 番外編が入ってて、本編が少なかったので 星は四つということで。(personne-malade / 2006-05-02)
待つこと半年以上。要約最新巻が発売されました。あいかわらずシリアスモード全開でした。それと今回はギャグも少なく、少々残念でした。しかし、何より残念なのが、またも中途半端な所で終わっているところです!!前作の終わり方も続きが凄く気になる展開でしたが、今回も同様に、え!?こんなところで!?って感じで終わってます。また今回の絵はBLっぽさもあります。極めつけは、次回作は外伝なので、一年以上続きを待ち続けなければならないこの状況。内容はいいのですが、あまりにもスッキリしないので、星4つということで。(藍 / 2006-04-28)
読みました!待望の新刊! 地球組みは2組にわかれたようです。 ここでむらけん! むらけんの大賢者としての腹黒さ…もとい賢さがチラッとみえたりして惚れなおしますヨ! ユーリは相変わらず大変で助けてあげたい!がんばって! でも王様らしくなってきてるなあ、ほんと。 最後にまたまたすごい展開で終わります。 ここで終わるのかよ!みたいな。続きが気になるう。 本編の他に外伝が入ってます。 こっちは楽しく読める内容デス。 (spike_spiegel / 2006-04-28)
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平均点:4.5
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