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伝わる! 数学的会話術のすすめ――誤解を招かない聞き方、す伝え方 (講談社+α文庫) / レビュー総評点:5
『伝わる! 数学的会話術のすすめ――誤解を招かない聞き方、す伝え方 』で画像検索
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ASIN:406281191X / 売上順位:84427
講談社(2008-03-19)
芳沢 光雄
¥ 680(中古:¥ 191)
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レビュー総評点:
5
著者は数学の専門家なので、誤解を招かない会話術とは、何だろうかと興味を引かれて読みました。数学と言えば、公式や記号と思いがちですが、本書を読むと、意外や意外、数学的な考え方というのが、よく企業で受けさせられるコミュニケーションスキルの研修で取り上げられる事と共通点が多いのに驚きました。この本は、まずは、コミュニケーションスキルが必須なサラリーマンやOLにお勧めです。あと、新社会人も会社に入る前に読んでおいても損はありませんね。(主婦の友 / 2008-03-24)
いろんな会話の中で、 「その場では伝わっているように考えていたけど、伝わっていなかった。」 という人には参考になるかもしれません。 システムエンジニアなんかは読んでおくとよいかも知れませんね。 (とっても個人的感想ですが。)(itok / 2009-11-08)
数学者である筆者が、日常会話で誤解を生じないような会話について語っています。 数学者らしく、数学の論理形式を日常の会話に当てはめながら、正確に他人に物事を伝えるための心構えが語られています。 数学を背景にしているとはいえ、数式が出てきたりするわけではなく、考え方を分かりやすく述べているので分かりやすく、また、取り上げている例についても「あうある」という感じのするものなので、筆者の言いたいことが非常に良く分かります。 ここに書いてあることを心がけて会話をすれば、確かに相手に誤解や混乱を与えることは無さそうですので、実はビジネスマンにうってつけの本かもしれません。 ただ、正確に話すことと、相手に感動を与える話し方とは異なりますから、正確に話すことを念頭に置きつつ、相手とのコミュニケーションを深めるような会話を目指すのが良いようにも思います。 とりあえず、自分でも普段何気なく使っている言葉が、誤解を与える可能性があることが身に沁みて分かりますから、会話術を上げようとしている方には、一読の価値があると思います。(itgaki / 2009-08-08)
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