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レビュー総評点:
30
少年漫画はほとんど読まないのですが、この作品に惹かれて手に取ってみました。 サイコメトラーはドラマでしか知らず、作者の他作品もよく知らないのですが、とても面白いと思いました。 主人公が童顔警察官、不思議能力持ちなど、設定に興味をそそられます。個人的には、異常に動物に好かれてしまう所が好きです(笑) これからどうなっていくのか、楽しみな作品です。 (柚香 / 2008-05-05)
ドラマ化の記事からこの漫画を知り興味を持ち、本日、ネット喫茶で読みました。 他のレビューでは、あまり良い評価が少ないようですが、"童顔(外見が中学生)なりの捜査手法"が面白いツボだと思いました。 そんなところが、"魔法先生ねぎま"みたいですね。
それと、取り上げられている事件の内容と、犯人の心情・理由が、とってもリアルで、黒過ぎる位です。普通の学生生活を送っていない人達にとっては、事件の犯人と共感出来る部分が多くあり、また、シバトラ刑事の温かい性格と説得に癒されたりすると思います。 この"犯人と共感出来る・童顔刑事に癒される"部分がこの作品の大きな特徴だと思います。(今井っち / 2008-05-15)
まずびっくりしたのが絵。小畑建さんの影響を受け過ぎなのか、それとも 今の受ける絵を模索した結果なのか…似過ぎです。 この絵を担当している作家さんはいつも、絵柄が安定していないように思います。 画力はあるのに、サコメトラー、クニミツでも途中で絵柄がコロコロ変わり 今回またこんな事に。もったいないと思います。 もっと独自の絵を持ってほしい。 とはいえ、話は面白い…ですが、今までの作品に比べるとパンチがない。 クニミツやエイジのようなヒーローらしくない、地味で好人物を主人公にした意気込みはいいのですが この1巻でまだ話の片鱗が見えてきません。主人公は死が近いことを察知できる…? それが警察としての捜査にも活かされていないし、少年係に配属になったのが巻末なので 2巻から読まないと評価できないのかもしれませんが つかみがちょっと弱いなと思いました。(小笠原 / 2007-07-15)
GTOなど多くの教師物や学園物の様に、主人公が大人で、 大人の視点で未成年者と関る話の場合、どうしても大抵はご都合主義であり、 今一話の主旨も理解しつ”らい。 この作品も残念ながら例に漏れず、 主人公の死神の手が見えると言う特殊能力はサイコメトラーエイジと似る部分があり、 子供達の単純な反応と過剰な自己表現は作者は違えど、GTOと同じく現実的な子供の姿を描いてはいない。 物語の始めから主人公になんらかの特殊な過去がある様な描写をして、 興味を惹こうとする、典型的な釣りの手口は正直あざと過ぎて読む気が失せた。 童顔の少年課刑事で特殊能力を持つと言う点も、単にキャッチコピーや陳腐なゴシップネタで 話題をとろうとする昼メロレベルの戦略。 ネタバレになるので伏せますが、その後もドロドロした物で釣って、 あとは適当にかき混ぜて収束するの繰り返しです。 「13歳母になった少女」「私あと半年で死にます」の様なお約束の釣りフレーズを使う 様な作品も気にせず見れる人向けです(ただしこの場合有料で、がつく)。
(AZとは10人以上のユーザーの集合体とします / 2008-03-09)
ニュースの報道で少年たちが辛い事件を起こすたび私は胸が痛みます。 最近の少年は乱暴になっているとか怖いとか大人たちは言いますが私はそうとは思えません。 事件の話をする少年たちはどこか追いつめられたような、どこにも行き場がないような、そんな悲しさに耐えきれずに最後にぷっつり切れて事件を起こす気がするのです。 シバトラこと竹虎は少年たちをけして見捨てたりはしません。最後まで彼がどんなにボロボロになろうとも彼は少年たちを愛し続け、抱きしめます。 今大人たちは忙しくて子供の話を聞かないどころか愛さない親も増えています。苦しみを吐き出せる場所がなければ子供は悪くなるに決まっています。 竹虎のように優しくどんなときでも抱き止めてくれる大人が増えれば、少年たちは犯罪を起こさないと思います。(ぎゃぽ☆マングース / 2008-07-10)
少年少女たちの悪行はSOSの信号。 初期の段階で、大人は見逃したり叱ったり罰したりするだけでなく、彼らがどんな問題を抱えているのか探り、その問題を解決しなければいけない。 彼らは、不安、寂しさ、重圧(プレッシャー)、妬み、憎しみ、怒り、....いろんな病を抱えている。 償い切れない罪を犯す前に大人が手を差し伸べてあげなければ...(gibs / 2009-04-12)
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平均点:4.0
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