レビュー総評点:
441

言葉はとてもシンプルで感動的ではないけれど、なぜか心にズシーンと響きます。私には3歳になる娘と2ヶ月の息子がいます。息子が産まれるまでは娘ベッタリ。が、息子が産まれてからは娘を叱る回数が増えてしまって。。。 自分でもどうすることもできない自己嫌悪の日々でこの絵本と出会いました。 今は私の手を必死で握るこの小さな手が離れる日がきっと来る。そんな当たり前のことを痛感し涙が止まりませんでした。 この子の長い長い人生でこんなに一緒に過ごすのはそう長い時間じゃない。叱るより褒めてやろう、そしてなるべく笑顔で過ごさせてやろう、と心から思い、娘との時間を大切に感じさせてくれる素敵な絵本でした。(こみく / 2008-07-08)
第一子、妊娠中に初めて読みました。 読み終わったあと、自然と涙が溢れてきました。 自分達もこんな思いで育てられてきたのかと思うと、 親に感謝の気持ちでいっぱいになると同時に、 親の切なさ、寂しさも感じ、胸がいっぱいになります。 私は、「いつかあなたも、たくましくなったその背中に、小さな重さを背負うときが くるかもしれない。」という一文にジーーンときました。 これから私には子育てが待っていますが、子育てが大変だと思ったとき、悩んだときは、 いつもこの本を開いて、初心を忘れずにいたいと思いました。 私同様、妊娠中の方はもちろん、子育て中の方も子育てが終わった方にもオススメします。 これから結婚する方にも読んでもらいたい本だと思いました。 (おへそちゃん / 2008-09-03)
someday…
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読みながら号泣でした。 こどもが成長していくことの喜び、せつなさが心にしみてきて、子育てのひとつひとつを大切にしようと思える本でした。 すべてのおかあさんにお勧めの本です。(PEACHY / 2008-03-20)
この世に生を受けた赤ちゃんが、成長して、大人になって… その時々の情景を、母の視線から、優しく、穏やかに描いた絵本です。 初めは、まだ小さい娘を持つ母として、この絵本を読んでいました。 がページをめくっていくうちに、自分自身が主人公となって、 大きな母の愛に守られているような気持ちになりました。 これからの自分の子供の成長に思いを馳せるとともに、 一生懸命生きてきた自分をいとおしく感じる、そんな絵本です。(いのま / 2008-07-25)
今春、最愛の母を看取りました。 末期とわかって2カ月の短い別れの期間に母の誕生日を迎え、 もはやコミュニケーションも難しくなっていた母でしたが、 ありったけの思いを込めて、最後のプレゼントとして贈りました。 どれだけ通じていたかは今もってわかりませんが 今も母の写真とともに飾ってあります。 子を産み育てることと、親を見送ること。 その間で自分も生きていることのめぐり合わせや「有難さ」。 そんなものが、ここには詰まっていると思います。 しばらくは悲しくて開くことができなかった本ですが 今はまた、時々めくり返してみたりします。 それから、個人的には 「悲しみに打ちひしがれることもあるはず」 といったくだりのページが一番好きです。 必ず、親では守ってやることのできない悲しみに直面する。 その時にこそ、独力で再生できることを心から祈る。 それが、子育てのほんとうのことなんじゃないかな、と 最近思うようになりました。 素直に、いい本だと思います。(クリティカルママ / 2009-09-10)
この本は、5分ぐらいで読めてしまう。 非常にシンプルな言葉で娘の成長が書かれている。 あなたはいつかお母さんの赤ちゃんからお母さんの子供になった。 そして・・・。 いつか白髪になるのですね。 といった感じで終わる。 確かに、小さい子供の期間は、今だけだ。 いつか独り立ちしてしまう。 分かっていてもついつい目の前のことを考えてしまう。 子育てのできる今を父親としても大事にしていこうと考えられる一冊です。(Pampers / 2008-08-07)
何度読み返しても、涙があふれてくる絵本です。 我が子が成長してゆくことに、寂しくもあり喜ばしくもあり、そんな複雑な感情が全て表現されています。 子供を持つ親なら誰でも共感できる、素晴らしい絵本でした。(うちこ / 2008-05-11)
4ヵ月になった子供の寝顔を横に読んだこの本は最初のページから胸にじわっとしみわたってくるような感動がありました。 私の母もきっとこんな思いで育ててくれたのだろう、私もきっとこんな思いで子供達を育てていくのだろう。そう感じながら読み終わったときは自然と涙が溢れてきました。 母であることのすべてがつまった絵本というだけあって、本当に母の思いが濃縮された本だと思います。とにかくすべてのお母さんに読んでほしい一冊です。 (たぬ / 2008-06-05)
長女が小学2年生になり、少しずつ親離れしていることを感じている今日この頃なので、一つ一つの文章が心にしんみりと染み入りました。 自分(母親)がいなければ心細くて不安で、つい去年まで涙さえ流していた娘が、今ではもう一人で自転車で遊びに出かけて行く。それだけのことですが、こうやって一歩一歩、親離れして行くんだなぁと感じます。 「いつのまにやら あなたは おおきくなって、 わたしの あかちゃんは、わたしの こどもに なった。」 のページの自転車に乗った女の子の絵が、今の我が娘と重なります。 しみじみと読んでいると確かに泣きたくなってくる、ちょっと素敵な絵本です。(gaja / 2008-05-23)
大げさなことは何も書かれていません。泣かせようという演出だってないし、絵もごくシンプルで、やさしい。ストーリーも、それらしきものはありません。 この本に書かれているのは、ただただ、母から子への小さな小さな独り言のつぶやきのようなもの。もちろん、子どもに聞かせようとしているものじゃない。ひとり、たんたんと、胸のうちにあふれくる言葉を、ささやいているような、そんな絵本。 何物も見返りを求めない、うつくしい宝石のような母の心が、あふれだしてくるようでした。 私は、まだ子どもを持ってはいませんが、もし私も母になれば、小さな重みを背負い、きっとこんなふうに子どもに思うのでしょう。そして私も、私の母からこんなふうに思われていたのでしょう。それに思いが至ると、ふっと、涙が出ます。 たんたんと語りかけるような、透き通るようなきれいな母の感情を書いた絵本。ぜひお手元に。(pommier_pomme / 2009-02-01)
子どもの誕生日にママにプレゼントしました。 読んだ後にすごく心温まる作品でした。 その一つ一つの光景が 自分たち自身の姿に重ねて 見ることができました。 すごく素敵だからこそ、 パパからママへのプレゼントとしていかがでしょうか?(こかこーた / 2008-10-04)
アメリカ在住なので原本も読みましたが、日本語訳の方が良いと感じました。 世代が続いて行くということ、自分もこうして繋げてもらったのだということ、 愛し愛されて人生を流れてゆけることの幸せ(必ずしも世界中の人がこんな ふうに平和な子育てや育ち方をしているわけではないということ)などに ついて考えさせられました。 親になって2ヶ月でこの本に出会ったのですが、最後のページでどっと涙があふれました。(ミオナナ / 2009-09-06)
結婚15年目、同い年の妻も今年40歳になりました。誕生日にこの絵本を贈りました。中1の娘といっしょに読んで、いい本だと言いました。これからも、どうぞよろしく。 これは母側からの目線で子どもの成長を見届けている物語です。母親は、そうだそうだと共感をもって読んでいきます。娘は基本的に母親のことを口やかましい存在に思っているところがあるので、へえ、母親ってこんな感じで子どもを見ているんだ、と何かしら気付いてくれたものと思います。 こうして命は脈々と大切に受け継がれてきたと考えれば、妻と母と義母と代々のご先祖様に感謝せずにはいられない気がします。そして我が娘に言いたいことは、お前も必ず母になるんだよ、ということです。以上。 (シュー / 2008-09-03)
母にプレゼントされた本です。 とてもシンプルな内容の絵本ですが、本当に泣きました。何度読んでも泣けます。 学校に入ったり、親元から離れてしまうお子さんに、プレゼントしてあげてください。特に娘さんだと、とても感動すると思います。(momiji / 2009-03-28)
お友達にもすすめた感動した絵本です。 絵本といっても、ママ向けのものだとおもいます。 ちょっと育児で苛ついたり、悩んだり、、、、そんなときに私は毎回、 この絵本を読み返します。 そして、出産したときのことを思い出し、初心にかえります。 どんな分厚い立派な本よりも、私にはこの絵本が育児書です。(cocci / 2008-11-23)
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平均点:4.5
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