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レビュー総評点:
-6
思い出したように途切れ途切れで連載される本作品。 第六巻も完結させる気があるのかどうか全く分からない 何の進展もないストーリーが続く。 が、この絵を見るとどうしても買ってしまうんだよねぇ。 魅力というか魔力があります。 この人の絵には。 まぁ、これをライフワークにして 他の雑誌の連載も中途半端にならないよう頑張って欲しいです。 っていうか、どれかに集中できんのかこの人は・・・ (ちょいん / 2008-11-21)
第5巻の刊行が07年4月でしたので、実に1年半ぶりの新刊となります。 まぁ、この作者は遅筆っぷりが冨樫義博といい勝負なんでそのへんは仕方ないところですが。 内容としては、ついに陸生がコンビニのバイトをやめ、写真スタジオへと就職します。それを巡ってすれちがいが深まりまた新しい展開へと繋がっていくようです。また、滝下の予備校内での恋愛エピソードも絡みつつ、クリスマスイベントへと突入していきます。 第6巻で登場人物を取り巻く環境がゆっくりと変わりつつありますので、第7巻にも期待してしまいますね。(7巻は再来年かな?)(akkun / 2008-11-21)
ハルちゃんが好きで好きで買っています。 しかし! この6巻は、ストーリーがただの少女漫画になってしまった・・・。 不安なハルちゃんなんか見たくない。 1巻の頃の、カラスを飼ってる不思議少女ハルちゃんは、どこに行ってしまったのでしょうか。(白百合 / 2008-12-03)
一年以上ぶりに発売された新刊で少しは話に進展があるのかなあと思い購入しました。 ところがまったく進展なし・・・これならまだ5巻のほうが盛り上がった気がします。 ハツカネズミも尻すぼみで終わって黒鉄も途中で終わってとこの人に完結を求めるのが無駄なのでしょうか? と思いつつも話は面白いので買ってしまうんですよね・・・(scene / 2008-11-24)
相変わらずだらだらしてる恋愛模様はいい。 だが雨宮って新キャラがうぜえ 個性もない明らかにかませなつまらんキャラ出さないで欲しい そこが残念だったので星3つ (欲しいもの多すぎて困る / 2008-12-11)
新巻が出るたびに1巻から読み返すのですがやっぱりいいですね。 大学生〜新社会人の男性にお勧めの漫画です。ぜひ読んでモキュモキュ(?)してください。 でもなんか終わりそうな気配しませんか? 冬目先生にはライフワークとしてできる限りこの漫画を続けて欲しいなぁ… (livesquare / 2008-12-08)
毎回、忘れた頃に書店に並ぶ新刊。 物語もゆっくり時間が過ぎていくけれど、発刊も物語に合わせているようです・・・。 でもやっぱりこの作品はイイですね。 社会人になっても大人には少しなりきれない、そんな若者特有の空気をうまく描いています。 また登場人物もイイです。 主人公のリクオも、ヒロインのハルちゃんやしな子、職場仲間や友達やその奥さんに至るまで、 悪い人がいないです。人間に嫌味がないです。 みんな弱いところや悩みを持っていて、それでも頑張って生きています。 ゆっくり流れる時間と、心地よい人達、「待たされてもイイ」と思ってしまうマンガです。(TEPPEI 800 / 2008-11-23)
僕はこの作品が好きです。一巻を初版で買っているので恐らく十年近く付き合っている作品になると思いますが、幾ら読み返してもその都度その都度に瑞々しさを感じる事のできる作品で、数ある冬目景さんの作品の中でも最も好きです。 但し、十年近くでやっと六巻。進度ははっきり言って遅いので、その為か雰囲気が何より大切なこの作品で、時代的雰囲気の変化という制約を受けています。一巻の出たのが九十九年という事ですから、あの頃は「失われた十年」の進行してゆく中での世紀末、とても閉塞感の強かった頃です。ところがその後に、一応戦後最大と言われる好景気を過ぎ、零八年現在の金融恐慌を迎えている訳ですから、作品が厳密に繋がっているか、それはかなり怪しいと思います。主人公の気持ちは一定に近い様な気もするのですが、重要人物のしな子の気持ち、性格はどうも途切れ途切れの様にも見えます。 ちょっと否定的に書き過ぎてしまいましたが、逆に言えば、私から見ればの話ですが、それ以外に問題の無い、非常に完成度の高い、作品の隅々までイメエジの浸透した作品であると思います。思うまま書く、反面わがままな書き手、小説の大家の一人、志賀直哉氏は十五年以上掛かけて傑作「暗夜行路」を完成させました。冬目景さんはそんな作家タイプの漫画家なのかもしれません。(芥川眞 / 2008-11-30)
5巻が出たのは2007年4月、この6巻は2008年11月発売。 私も、新しい巻が出るたびに、1巻から読み返しています。 コンビニ、カセットテープ、カメラ、電話がコードレスでないことなど、小道具の描写を見ていると、時代設定がよく分からないところがあります。 物語の中では、それほど時間が経っていないのに、製作にこれだけ時間をかけて進めていると、主要登場人物のキャラクターデザインや性格も変わってきてしまうのは避けがたいことでしょう。 それでも、冬目景先生の絵や雰囲気の好きな人にとっては、「イエスタデイをうたって」があいかわらず実に魅力のある作品であることは間違いないでしょう。 ハルの性格も変わったけど、やはり一番変わったのはシナ子でしょうか。 この作品のファンの大勢としては、ハルのファンが多いような気がするし、表紙やカラー口絵の数などから見ても、ハルのほうが主役なのでしょうけれども、私個人としては、たとえズルい女と言われてもシナ子のほうが好きだし、この巻の展開からしても、「頑張れ、シナ子」という気持ちで読んでます。 まだまだ巻を重ねるのか、ひょっとして次の巻くらいで終わるのか、予想がつきませんが、今後の展開については、気長に、しかし楽しみに待ちたいと思います。 (山谷 耕平 / 2008-12-13)
物語がラストに向って動き出した巻と言えるんじゃないでしょうか。 それぞれのキャラクターを取り巻く環境や心境の変化が多く描かれています。 といっても、次出るのはいつになるやら(笑) 昔は浪くんと年も近くて感情移入してたのに、今ではリクオの方が親近感が持てるという・・・ 最初から見ると絵もかなり変わってますが、そういうのも全部含めて楽しませて貰ってる作品です。(はまかぜ / 2008-11-25)
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平均点:4.0
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