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レビュー総評点:
141
私のTOEICスコアは、大分満足のいく点数になってきましたが、いつになってもリーディング時間が足り無い状態が変わりません。普段のTOEIC対策は、リスニング力を通勤中で鍛え、文法を問題集で覚えることが中心で、なかなかリスニング部分は面倒で、トレーニング不足を感じつつも本格的に手をつけたことがありませんでした。 この本は、そんなリーディング対策の悩みを解消してくれる本です。本で解説があるようにTOEICのリーディングセクションは題材や設問にパターンがあり、コツを理解することで、それぞれへのアプローチの仕方身に付ければ、早く回答にたどりつくことができそうです。 また、ビジネスパーソンにとって、様々な文書の構成を理解することは、単にテスト対策としてではなく、幅広く役に立つ価値となります。さらには、著者の一人がビジネス経験の豊富なJames DeVos氏であることで、内容への信頼感を一層高めています。かなりお勧めです。(Koki / 2008-07-12)
一言で、素晴らしいリーディング対策本です。 この本は、背景や文書構造から問題にアプローチするトップダウン方式と、 ボキャブラリーやよく出てくるフレーズなどを覚えて、文書全体を把握する 方式のボトムアップ方式の二つの方向からの対策を推奨しています。 各文書形式におけるトレーニングでは、日本語から文書の構造などを把握してから、 英文を読んでいくといったスタイルをとっています。 最初の印象は、日本語が多いような気がして、あまりトレーニングにならない のではないかと思いましたが、読み進めていくうちに目から鱗、著者の考え抜かれた TOEICリーディングに対する精通法に感銘を受けました。 特に ・今まで漠然と覚えていた単語も、各文書形式において重要な単語であるとわかれば その単語を中心に設問に関連する箇所を特定でき、解答時間の短縮につながる。 ・コメントよりも地文のほうが問われやすい 等々。 この本はトレーニングというよりTOEICのPart7に出てくる文書形式を、まんべんなく整理し アプローチの仕方を提供する一方で、形式ごとの頻出語彙も確実に押さえて実力もアップ を図る本です。 リーディングの点数が400点以上の人でも、リーディングに出てくる定型的な 文書スタイルを整理でき、問題を解いていく上でかなり有効ですし、それ以下の方でも TOEICのリーディングの文書に精通することができ、本番でも楽な気持で臨めるでしょう。 また、この本はTOEICで点数を上げるだけでなく、仕事で手紙やE-mailなどを書く場合にも、 どのような文書構造で書けばよいかとても参考になると思います。 リーディングには必須の1冊です。 (きよし / 2008-11-02)
タイトル通り、本書はPart7に特化した対策本です。 メールや、記事などの種類ごとに頻出の内容を学習することができます。 また、付属の赤シートで重要語彙を覚えながら速読力をつけることができます。 本書を一通り学習し終えれば、本番でも文章の流れが把握しやすくなるはずです。 サイズもコンパクトなので、通勤や通学の時間に学習できる点も素晴らしいです。(JUN / 2009-10-13)
TOEICのリーディングセクションの後半Part7、つまり長文読解の問題を1問1分のペースで解けるなら、点数が伸びるかもしれない。久しぶりにTOEICを受験するにあたり、本書を読んでみた。 まず重要なことは、問題文を全部読んでから問題を読んではいけない。何の文章なのか、問われていることは何かを素早く読み取り、回答するのが大前提。 さらに本書の特徴は大きく2つ。 まず1つ目は、TOEIC長文問題に頻出する文書形式を覚えること。本書では、メール、手紙、広告、通知、記事、プレスリリース等について、英文の論理構造を説明している。メールなら、求人応募のメールの形式、広告なら人材募集や販売広告など。これを理解すると、問題が何の文書で、どこに何が書かれているか大体推測できるようになる。 2つ目は、それぞれの文書形式にありがちな単語や表現を赤シートを使って暗記できるようになっていること。求人応募なら履歴書や推薦状、人材募集なら応募者や面接、資格などの英単語が、そしてそれぞれに良く使用される定型文がまとめられている。 良い本だと思う。(じゃが〜 / 2009-05-09)
基本的に文法の勉強が不足しているので文法の勉強に注力したほうが良いかもしれない。ただしPART7の正答率を上げたいのならばそれなりに参考になると思われる。例文はかなりの量に上るがコツを掴んでしまえば最後まで読む必要は無い。実際に模試を解いてみると正答率はあがっていることが実感できる。語彙・表現は参考になる。例文はTOEIC対策抜きにしても実際に役に立ちそうだ。(プラチナ / 2009-01-01)
TOEICを受けたことのある人なら、Part7で時間切れになってしまったり、時間に追われて焦って解いてしまったりしたことがあるのではないでしょうか? 結局、TOEICって、文章問題や広告文などのイラスト問題を効率的・戦略的に解くことがいちばん重要なんだと思います。 本書は、TOEIC受験経験者がうすうす気づいていたPart7対策の必要性を満たしてくれます。内容はと言うと、テクニックの面と、実力養成の面の双方がバランスがとれています。 (1)近年ますます要請される英語圏における文化的背景の基本を念頭に置きながら、回答を引き出す解法(=トップダウン処理) (2)英語の実力を地道に底上げするプラクティカルなボキャブラリ集(ボトムアップ処理) 実はこれ、センター試験に昨年から導入された「第4問<A>図表長文<B>広告文」対策にもなります。デザインも見やすく、大きさもコンパクトで、大学入試をひかえた受験生にも薦めたい一冊です。 (ららら☆ / 2008-07-28)
評価が高い本なので、悪いものではないのだと思います。 ただ、私には合いませんでした。 パート7が苦手で、いつも10問以上残していたので、何とかしようと思って購入しました。 最後の問題演習しか問題が無く、日本文と英文を読むだけだと、どうも頭に残りませんでした。 文書スタイルを勉強するには良いと思います。(英語好き / 2009-12-17)
Part7は全ての文章を読む必要は無いことを教えてくれたという意味では役に立ちました。 しかしながら本書だけでPart7を得点アップできるほど甘くはありません。 本書には「この辺りは重要でないので飛ばし読みすべき」とか注釈がありますが、一目見ただけで重要かどうかを判別できるのは上級者の技であり、初級者〜中級者は結局読む必要があるので、この注釈は額面通りには受け取れません。 Part7専用の本を出版したのは先駆的と言えそうです。(プルートエクスプレス / 2009-04-11)
こんな本を待っていました。企業に勤めていない者にとって、ことさら企業よりになったパート7は本当につらい。そもそも長文読解力はそれなりにあるはずなのだが、企業独特のメールや手紙の形式パターンはさっぱりわからない、従って大幅に時間のロスをしている・・そんな人には特に強く勧めます。日本文から入っていくという従来の長文の勉強方法とは大きく異なりますが、いつのまにか実力がついています。 長文対策は、この本で実力をつけたあと、柴山かつの氏の難易度とテクニックの絶妙な『短集中講座リーディデング』で実地練習をすると相当伸びると思います。(levinrouge / 2009-02-22)
Part7攻略の技術が広告・通知・メール・記事など幅広くカテゴリー別に載っています。練習問題が8文書くらい。技術のフォローなのでこれだけで高得点がとれるかというと多少疑問はありますが、なるほどと思わされます。Part7の解き方のクセについて見直すきっかけになりました。(TOEIC / 2008-12-25)
悪くない参考書ではあります。いや、内容は上々と言えます。 Part7に特化した参考書を求めている方には、まずお薦めであります。 「1問1分で解けるように・・」というタイトルは、まあ見なかったこ とにしてください。そう言った意味での「う〜ん」ですし、☆二つ減 ということです。 「1問1分」というキーワードに資する何事かが述べられている訳では ありません。もしこの本の書名が「1問70秒で解けるように・・」と いうものであったとしても、全く同じ内容で上梓されたことでしょう。 そういう事は脇に置いた上で、非常に正攻法かつ有益な「Part7の参考 書」です。 私自身は「1問1分(=1問60秒)」に迫って行く「目からうろこ」的 な、ある意味ではケレン味のある内容を期待していたので、ちょっと 残念だったのだけど・・(犬のグレイス / 2009-01-25)
テストまで残り3週間で、リーディング強化のために購入しました。とりあえず一回軽く読んだだけで、1問1分では解けませんでしたが本書で出題形式のパターンに慣れていたためか、落ち着いて問題に取り組むことが出来た為Part7の点数はUPしました。 意外にPart7対策に特化した本が少ない中で本書は読みやすく要点がまとめてあるので、長文問題が苦手なにはお勧めです。(夜 / 2010-03-15)
英語が苦手で,700点の壁がなかなか越えられません.その弱点の最たるパートが長文読解のPart 7 です.残念ながら最後まで読み切れないのです(文章読むのが遅いのと,語彙で詰まっていたわけです).と言うことで,今回は長文読解にかなりのウェートをかけて勉強開始しています.試験はこれからですが,重要語彙を落としていたことが本書を読んで分かりました.TOEIC 勉強のこつはこの手の書籍からかなりのモノが得られることを理解できます.(和泉 茂一 / 2009-11-08)
自分で対策のできない人にはいいと思います。 大体、公式問題を3冊やりこめばどこにどんな事が書かれているんだろう なんてことは覚えると思います。それができない人にはお勧めです。 内容も当り前の事が書いてあるだけです。 逆にいえば、小癪な手段を使わずに解く方法なので巷に溢れている TOEICを蝕む悪書にはならないと思います。TOEIC500前後の人の "読み物"としてはいいと思います。 スコアが600もあればこの本は全くもって不要。 語彙も知ってて当たり前というレベル。(tirole / 2009-01-04)
今発売されているリーディングのパート7対策では一番の良書と断言したい。 記載されてる語彙、問題の解き方共に得点に直結するものばかりである(こころの旅人 / 2008-07-30)
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平均点:4.0
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