|
レビュー総評点:
170
ものすごい本である。 450ページ2段組みの中に、UFOに関係する謎を解く膨大な量の情報が満載されている。こんなに一度に出しちゃっていいの?と思うくらいの出血大サービスだ。 ここで説き明かされる謎は、「キャトルミューティレーションとマン・イン・ブラック」「ロズウェル事件」「ミステリーサークル」「アメリカ軍事秘密基地の巨大パイロンとパラボラアンテナの正体」「グレイ」「アブダクション(誘拐)とインプラント」「フィラデルフィア実験」「TMD(戦域ミサイル防衛構想)の真意」「チュパカブラ」「イスラエルの失われた10支族」「地球空洞説」「バミューダトライアングル」や、それ以外にあまり知られていない不可解な事件が多数と、多岐に渡り、それらを推理小説のトリックを明かすかのように次々と謎解きしていくため、そのワクワク感と言ったら例えようがないほどである。 最大の興味の対象であるUFOの推進原理の解説など涙物だ。 これらがいずれもアメリカによって秘密裏に開発が進められている「プラズマ兵器」を手掛かりに説明できるのだ。 情報源が1カ所からであるため、話の筋が通っており、今まで真相が全く闇の中だった事柄も含めて、明快な1本のストーリーに沿って解説されている。 一部、著者の推論が入っている部分に関してだけは裏付けがないため疑問符が付くが、それ以外の部分については非常に説得力がある。これを全くの作り話とするには話のつじつまが合い過ぎているのである。 巷で氾濫するおどろおどろしいUFO情報は、アメリカと陰の政府によって操作されており、真実をカモフラージュするためのものであるという注意喚起は、「グレイ」という悪者宇宙人と、友好的で精神的に進歩した人間型宇宙人の両方の情報が錯綜して見えにくくなっている宇宙人情報を整理し直す意味で画期的である。(本格派 / 2007-06-21)
書いている内容はひとことでいうと、目からウロコが取れまくる!!!そんな感じです。UFO、月、タイタン、太陽系、ネッシー、キャトルミューティレーション、大絶滅、妖怪伝説、日本史・世界史等々にまつわる謎を暴露しそれらがすべて同一直線上に存在していることがわかります。そしてそれに関わるある超大国についても書いています。UFO関係ではコンノケンイチというひとが数年前良い写真集を出していましたが、その内容を半分覆す、しかもそれでいて納得いく内容が書いています。UFO、驚愕(恐怖)のプラズマ兵器だけにとどまらない内容で、世界中の不可思議現象の謎を知りたいという方なら、この本を読んだだけであらかたわかったつもりになると思います。(karin1251 / 2006-04-10)
とりぶるじぇい
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表紙から驚きますが、見開きカラーページにもドッキリです。 火星の人面岩、サンドワーム、アルザルの写真、クロノス・・・と ビックリ間違いなしです。 値段は高いけど、それを補うボリュームです。 買って損は無し、読むべきです。(ひいしゃん / 2005-09-03)
「矢追純一UFO特番」で育ち、オカルトにはそれなりに興味のある自分ですが、そんな人にはうってつけの衝撃本です。 プロジェクトブルーブック、ロバート・ラザー、フィラデルフィア実験、プラズマ、シャンバラ、失われた12氏族、地球空洞説、、これまでバラバラに語られていた話がすべて一つにつながっていたとは。。作り話にしては出来すぎていますし、逆に作り話だとしたら超興奮ものの読み物として楽しめます。 こういうもの好きな方はぜひどうぞ。集大成です。この類でこれ以上の本は絶対ありません。(kuss / 2007-07-28)
有名な経営者が薦めていたので読みました。子供の頃からの疑問がすべて解明された?と思えるほど、自分には衝撃的な本でした。一般的には理解されない内容だと思いますが、この手の ことに興味がある方、本当にお薦めです。(ツイてる、358 / 2007-05-08)
UFOや妖怪、聖書など、全ての世界の不思議の真相(?)が詰まっています。この本一冊あれば、他のミステリー本は必要なくなります。内容のまとめ方があまり上手ではありませんが、信じる、信じないは別として、こういうのに興味がある方は是非。値段の高さが気になりますが、相応の内容です。皆さんが評価した通り、良い本です。(8軍師 / 2007-02-19)
「これですべての謎がとけた!」 そんな気にさせてくれる本でした。 内容からするとこの金額でも高くはないです。 たいへん面白かったです。(アスペルガー / 2006-11-01)
ここに出てくる内容はかなり真実に近いものがあるなと確信しました。ただ、内容のまとめ方があちこちに飛んで何を言いたいのかを理解するのに結構戸惑いますね。この本を読む前に「超シャンバラ」を読んでいて地球地底人についてある程度予備知識があったので比較的内容を理解するのに抵抗はありませんでした。また、私が本当に知りたかった火星の生命体や地球から常に太陽の裏に位置する惑星ヤハウェに関する記述が、本当の最後の部分だけっだたのでちょっと物足りなさをかんじています。 でも、このまとめ方も実は意図してあって、わざと真のメッセージをわかりづらくさせているのかも!? 余談ですが、この本で早稲田大学名誉教授の大槻教授について、今まで抱いていた非科学的現象否定論についてある程度の理解することができました。 (不思議大好き / 2007-02-04)
信じるか否かは別として、この手の不思議現象に興味があり、衝撃的な宣伝文句とあまりの評価の 高さで、少々高価と思いつつ購入し、ばかばかしいと思いつつ最後まで読んでしまった。 怪しげな人物から入手した怪しげな文書をもとに、延々と多岐にわたり事件の真相として述べられていますが、著者が実際に取材や現地調査をして裏取りをしている様子もみられず何を根拠にしているのか、まったく説得力が感じられません。 度々、大槻義彦教授が紹介されていますが、プラズマトンネル効果で物体が物体を透過するなどいう 事が理論的にありうるのか、この本の内容について是非大槻氏の見解を聞きたいものです。 これだけプラズマの効果について論じ、日本におけるプラズマの権威といわれている人物をもちだしているのにもかかわらず、実際に氏を取材し理論的な検証をする事すらされていない。多分とりあってももらえないでしょう。大槻氏はかつて出演したTV番組のなかで「UFOをネタにして金儲けをする輩こそ問題である」と言っていました。 また、過去に世界でおこった不可解な事件を紹介し真相として著者の見解を述べていますが、同じ事件について序盤と後半とで言っている事が違い「プラズマなら何でもあり」的な論立てはなんともいいようがありません。 これを真実と感じ驚愕するかどうかは読者次第でしょうが、少なくとも私は期待して購入しただけに がっかりの内容でした。 最後に、極秘の最終兵器を使って世界征服をたくらむ悪のガバメントは正義のスーパーヒーロー(彼の国には色々いますよね)か、はたまたジェームズボンドが現れて、きっと叩きのめしてくれるでしょう。(アマゾン次郎 / 2009-04-28)
友人から勧められて拝読しました。とても読者を惹きつける話の展開に、おもわず推理小説を読むように読むことができました。飛鳥氏の情報については、いろいろな検証意見も聞きましたが、特に未知の12番惑星の写真について、これはカール・セーガン氏構成のコスモスの第4巻にある土星の衛星タイタンの模型画像をストロボ撮影?して加工したものという指摘がされていましたので、図書館で借りて確認してみましたら、確かに同じ写真でした。しかし今回の飛鳥氏の集大成のこの本では「実は12番惑星の本物の写真がタイタンの模型として紹介されていた」と後付けのような説明がされていて、かく乱情報であるとのことでしたが、どうしても表面の光沢などから素人目にも模型に見えてしまうので、もう少し納得のいく説明が欲しいと思いました。私は決して批判的な疑い深い目で見ているつもりはありませんので、この写真が模型ではなく本当の惑星に見えるという読者の方がいらっしゃいましたら、そういう意見も尊重して、ぜひその理由に耳を素直に傾けたいと思っています。もちろん、わざわざ模型に見えるように写真を加工して発表したという見方もあるかもしれませんが・・・・(ジャスミン / 2007-06-21)
この本も会社の後輩のお薦めで購入しましたが、作者の方は薬中なのでは? 突っ込む箇所は、それこそ星の数程あります。 それにしても、この作者やたら、『失われた』とか使うよね。(ギャリソン / 2010-02-10)
通して読むと説得力あるんだよなあ。 矢追さんの木曜スペシャルを小学生の時、見てて。 学研のムーを20代前半の頃、時々読んで。 オウムの事件起きて。 オウムの科学技術省がプラズマ兵器とかUFO開発やってたって んで笑えたんだけど。 一向に解明されないUFOの真偽。 国際的なトピック、事件。戦争。災害。 ふと、とんでも科学本を手に取り、同氏の著作を2冊程、続けて読んで 当本、集大成というので一気に読みました。 流れとして考えると、辻褄合うんだよなあ。 情報ソースの証明は出来ない。が、状況をパズルに当てはめて、 俯瞰的に見てみようとすると、 フェイク、情報操作が浮き彫りになって、む。確かに。 でもなあ、真実だとしたら、すさまじいな。 自分達以外は人間と思わぬ強大な力を持った組織があるなどと。 読まない方が良かったかも。 知らないでいる方が安心かもな。 日常生活に戻ろうと思うけど、何かしこりみたいに残るな。(cool hand / 2009-03-30)
著者の飛鳥昭雄氏は、UFOや宇宙人などの不思議現象に関する多くの本を刊行されているようですが、この本にほぼ全体の内容が収録されています。読者の好奇心を募らせて謎を解明していき、仮説とはいえども理屈の通った見解を示していく展開は、うまく書けているなと感心すると同時に、著者のファンが多いこともうなずける気がしました。ただ、このような分野は実際には、きれいに筋は通らずに雑然とした謎が残るのが本来の姿であることが多いので、あらゆることが「見事に解明されている!」と思い込んでしまうことは慎重さ(リテラシー)に欠けると思いますので、あくまでも飛鳥氏の説として受け入れたほうが良いだろうと思いました。 (あんず村 / 2007-08-08)
レビュー数 13
[amazonでレビューを書く]
平均点:4.0
|