トンデモ仮説の世界―まだ9割の人がだまされている と、その同時購入商品を検索しました。

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トンデモ仮説の世界―まだ9割の人がだまされている / レビュー総評点:-1
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ASIN:4198624941 / 売上順位:131849
徳間書店(2008-03)
竹内 薫
¥ 1,260(中古:¥ 163)
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レビュー総評点:
-1
水棲人類説から宇宙論、超古代文明などを対談形式で紹介してある。取り上げてある説は玉石混淆だが、著者の最近のスタンスは「バカバカしい説でも頭から否定せずに検討しよう」みたいなので、筋は通っているかもしれない。 とはいえ本人の専門である物理学(宇宙論のとこ)以外では歯切れが悪すぎる。水棲人類説ではwikiの記述に否定の方向から妥当なツッコミを入れているが、妥当すぎてちょっと古人類学をかじれば誰でも思い付く内容だし、超古代文明のようにせっかく取り上げていながら僕は詳しくないからわからないと結論を避けている項目もある。たんなる紹介に終わってるよ! しかもわざわざ助手と掛け合い漫才のようなことを始めたり最後にオチをつけようとするので余計分かりにくい。なんだかテレビ番組用のネタ帳を読まされている気分になってしまった。 ところでインテリジェントデザインに好意的な発言はどう解釈したらいいんだろうか。既存概念への挑戦のつもりか、信仰の告白をしているのか?信仰するのは構わないと思うけど、ID論者がアメリカの高校生から正統な科学教育の機会を奪おうとしていることなどを考えたら、とても科学書の紙上で支持を表明するなんて狂気の沙汰としか思えない。 疑似科学本の執筆に関わって狂信的なバッシングを受け科学者としてのキャリアを棒に振ったとインタビューで答えていたが、叩く方が悪かったのではなく、著者が科学者として越えてはいけない一線をうまく引けないのではないかと感じてしまう。(まさすけ / 2008-04-12)
科学に対して素人が持っている素朴な疑問にわかりやすく答え続けている竹内薫氏。今回はUFOだの地底都市だのといったトンデモ系に対する仮説を科学的に分析してくれております。彼の著書に大してはわかりやすいの一言。口に出すのは恥ずかしいけど実はみんな興味を持っているトンデモ系の話が、飲み会で話題にできそうです。 トンデモ系の仮説に対し、現状の科学でわかっていることを明確に語ってくれます。欲を言えば、客観的な意見だけでなく、それらの仮説に対する筆者の考えも語って欲しかったかな。(幸運なお猿 / 2008-03-09)
面白い仮説がてんこもりです☆ 個人的には旧約聖書に出ている話(ノアの方舟)が聖書よりも古い ギルガメシュ叙事詩に書かれてあるという話が面白かったですね。 対話形式でとにかく読みやすい。 これだけの内容を分かりやすく楽しく読ませるのはスゴイことだと 思います。 一読あれ! 目次 1章 お騒がせ話題を検証(近頃うわさのあの娘の理論リサ・ランドールの功績って? ネット世界の百科事典、ウィキペディアとブリタニカ、どっちがより正確? ほか) 2章 サルと人はどこが違うの?(猿とヒトの違いってなに?水棲類人猿仮説 水棲類人猿説なら水中でどうやってHをしたの? ほか) 3章 めまぐるしく変わる宇宙仮説(昔はみんな、こう教わった「ビッグバン仮説」 量子って何の子ですか? ほか) 4章 地球、生命の始まりの仮説(ガイア仮説 地球は生きている? 定説を蹴飛ばした「細胞内共生仮説」 ほか) 5章 不思議すぎる古代文明(旧約聖書の元原稿は一体誰が書いた? 世界に散らばる地下都市伝説はどこまでほんと? ほか) (たんぽぽ / 2008-12-12)
「99.9%は仮説」の著者の最新作。 「99.9%は仮説」はかなり面白くて、参考になったのだけど、今作はいまいち・・・かな。 タイトルは「トンデモ仮説の世界―まだ9割の人がだまされている」だけど、 実際はだまされいるどころか、知りもしない、かなり科学的なトピックばかりが続きます。 まぁ、純粋に雑学っぽい読み物としては面白いです。 ただ、「仮説思考」とか、ビジネスに効きそうな内容を期待してはいけません。 あくまでも、楽しみのための本です。(Kazuki Yoshida / 2009-08-09)
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平均点:3.5
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