プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠 と、その同時購入商品を検索しました。

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No.1-1 ▼
プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠 / レビュー総評点:232
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ASIN:4320026926 / 売上順位:3196
共立出版(1989-06-15)B.W. カーニハン/翻訳:石田 晴久 ¥ 2,940(中古:¥ 380)
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レビュー総評点:
232
この本は C言語の開発者が他のプログラマ向けにC言語の仕様をつづった小冊子です。チュートリアルとリファレンスからなっています。簡潔で判りやすく、第2版はANSI規格化で指摘された曖昧な部分や新機能が追加されています。プログラマがC言語の概略をすばやく頭に入れるのには最高の本だと思います。またリファレンスは非常に役に立ちます。
但し、本書はプログラミングの入門書では決してありません。そういう目的でかかれたものではなくて、プロの研究者がプロのプログラマ、研究者向けに書いた本なのです。難しい内容ではありませんが、プログラミングの基本や基礎などのことは全く扱っていません。プログラミングの初心者がこの本を買うのは全く間違った選択です。 プロ向けにかかれているので内容がストレートで、まどろっこしいところが無く、プロのプログラマは短期間に内容を習得できます。しかも内容に漏れが少なく、いろいろな本を渡り歩く必要がありません。そういう意味でこうした本は存在意義が大いにあると思います。 (中村拓男 / 2002-10-26)
この本は読む本ではなく、使う本です。
文法に悩んだら付録Aを、ライブラリに悩んだら付録Bを、プログラミングに悩んだら本文を探すと、解答が見つかります。 通読していた時には気にも止めなかった一文が、答を探して読むと光を放つ解答となります。 このコンパクトな本にどうしてこんなに?と不思議になるくらいの答が散りばめられています。 この本は初心者用ではないと言われています。しかし、逆に言うと初心者を脱した人が使った時に真価を発揮する本だと言えるでしょう。 何回読んでも定規と赤ペンが手放せない本です。 第一版と違って、この本自身が規格書にはなっていません。規格自体を読みたい人はJIS X3010を併読するとよいでしょう。(alaskan / 2004-12-10)
全くの初心者の時に、人に勧められて買いましたが、その時点では全く理解不能でした。
他の入門書などを読んで、ある程度Cのプログラムを書けるようになってから読むと、何が書いてあったのかがわかるようになりました。 よく、Cを始めるときにはK&R一冊あれば十分、というような人がいますが、全く間違い、というよりはウソです。それはむしろ「俺はK&RだけでCがわかったんだぞ」という単なる自慢話だと受け取った方がいいでしょう。だから、それを真に受けてはいけない。入門者には、日本人著者によるもっと優れた、わかりやすい入門書がいくらでもありますので、最初はそっちを買った方がいいでしょう。この本はプログラミング入門者に向けて書かれたものではないので、わからないのが当然で!す!。 これはまさにバイブル(聖書)なので、実際の内容以上に持ち上げられている感はあります。ですが、少なくとも間違ったことは書いてあるわけがない、という安心感があるので、手元に置いておいてもいい本です。この手の本にしては説明もまあまあわかりやすい。翻訳本独特の妙に堅い文章ではありますが、それを補ってあまりあるものはあります。( / )
私がこの本に手を出したのは基礎が身に付くか付かないか
といった程度のレベルの時でした。 当然、その時は読んでもちんぷんかんぷんでしたが、 他の書籍やWebで調べた内容を書き込んでいくうちに とても使いやすい辞書が出来上がりました。 この本はアスキーコードやパリティビットなどの"その道の人なら知っているであろう事"の 説明がされていないので、そういった部分を巻末の余白ページに書き込む事で 補うと未経験の私には勉強にもなって良かったです。 また、単語の一つ一つが入門者には難しかったりする事も多いので 目次に自分の言葉で書き加えていきました。 本文の方は、どの項目にも必ず要点をまとめた一文が存在します。 そこを探してアンダーラインを引いておくとかなり使い勝手が良くなります。 基本的にCを学ぶのに必要な事は一通り書かれている本なので、 使い込めば使い込んだだけ便利になる良本だと思いますよ。(groundhog day / 2004-05-18)
読まなくても損はしません
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たしかに英語の原書は一読に値しますが、この邦訳版はとにかく日本語がボロボロです。本書は、複数の大学院生が手分けして下訳したものを、編集者が書き直し、訳者がパラパラと拾い読みしただけで出版されたことは、知る人ぞ知る業界の秘密です。本書はC言語解説のバイブルでも何でもありません。原書で簡潔に記述されている内容が、当時の大学院生の理解度と日本語の酷さでゆがめられ、場合によっては頭をひねりひねり同じ記述を4、5回読んでも理解できない表現になっています。この、「頭をひねりひねり」に読まされる特徴を、「それだけC言語は難しいのさ」とか「それだけ読みごたえがある」と平気て言ってのける人をこの業界では時々見かけますが、もしあなたの身近にいる同僚、先輩等がそのような講釈をのたまわって、「C言語を勉強したいのなら、まずこの本を読まなくっちゃ」などと偉そうに推奨したら、その人はおそらく権威主義者なので、C言語についての具体的な質問は今後控えるようにするのが賢明かもしれません。
それから、C言語の開発者が、自分たちの作り出した言語をどのように解説しているかを知りたい、という読者は、原書を読みましょう。これからC言語を勉強する、または、まだよく理解できていない、という人は、1年ぐらい真剣に勉強して、C言語を理解し、自分でプログラムを書けるようになってから、本書の原書に戻るようにしても、決して遅くはないでしょう。 C言語の解説書が乏しかった1980年代ならともかく、日本人が日本語で上手に解説した良書が豊富に出版されている現在にあって、"カーニハン & リッチー"の信者が自分の本棚の目立つところに誇らしげに飾っておく本ではあっても、これからC言語を実践的に理解し、習得したい、と希望する人が、貴重な時間を費やして後生大事に読む価値のある本ではありません。(ヒロヤマ / 2006-09-21)
自分が、C言語を勉強しようと思い立って一番初めに買った本でした。 ただ、読み始めてから結構四苦八苦。 自分も後から知ったことですが、この本、決して初心者向けの本ではありません。 C言語の使い方は一通り覚えてから読んだほうがいいかも。
ただ、C言語を使う上での考え方や、そのエッセンスみたいなものがいっぱい含まれているので、C言語でプログラムを組む方には、ぜひ一度手にとって見ることをお勧めします。(Syulen / 2000-11-01)
私も、この本をいきなり読んで挫折しましたが、その後、入門書とポインタの本を一冊ずつ読んだ後、K&Rを読み返したら、理解できるようになりました。
説明はシンプルですが、読み砕いて呼んでいくと、Cの本質があふれています。この本をボロボロになるまで読んだからこそ、私のようなタコでも、C言語で飯を食えていけてるのだと思います。( / )
入門書として適切な否かという問題ですが
訳の問題はあるものの、理解しやすい構成、入門書らしい必要最低限のtips等、少し発展した内容については「C言語ポインタ完全制覇」、「エキスパートCプログラミング」等で補うことを考えれば、非常に良い入門書だと思います。 注意点としては、短く簡素に書かれているため、問題を(全てとは言わずとも)解き、書かれているプログラミングのソースを理解していかないと、「読んだだけ」になり、身に付かないで終わってしまう可能性がある事でしょうか。 評価とは関係ありませんが、今後多少敷居の高い本を読む予定ならば、軽い訓練としても。(oldtown / 2003-12-02)
Cを勉強するなら迷わず買うべき本です。全くの初心者ならばお守りとして。そうではない人ならば教科書、手本、リファレンスとして。翻訳がそんなに良くないので、できれば原著を読んだほうが良い。
絶賛されることが多く、僕にとっても絶賛に値する本なんだけど、誰でも満足できる本だというわけではない。Cの予備知識は仮定されていないが計算機やプログラムの知識は仮定されているので普通の初学者に読める本ではない。 10年以上前に読んだときには良い本だとは思わなかった。だけど、ある程度プログラミングに慣れた後では感動を覚える本に変わった。今でもプログラムや説明の仕方の手本として重宝しています。(ま2007 / 2005-10-14)
私は、この本を「この本はC言語のバイブルだから。」といわれて、読み始めました。この本を読む前の私の知識としては入門書2冊、中堅書1冊を一通りこなした程度でしたが、本質を理解している訳ではないという漠然とした思いが残っていました。そこで、このバイブルを読みました。最初はちょっと、とっつきづらいですが、読めば読むほどC言語の奥の深さがわかります。私は、この本を入門書とは呼びませんが、ある程度、構造体やら、ポインタやらの説明が軽くできる程度の人などはこれを読むことで、かなり理解が深まると思います。私は英語が苦手ですが。苦手な私が訳したような文章がところどころあるので、日本語でひっかかったりします。じっくりとイメージを思い浮かべながら読むのがよいかも。(atlas / 2003-05-15)
C/C++を学びたい方は、まずこの本の第1章(30ページ程度)をソースを打ち込みながら学ぶとよい、というのが定説のようです。
WindowsでCを学びたい方は、ツールが満載された有料パッケージに走るより、この本記載のソースをメモ帳で書き、無償のgcc(GNU C Compiler)を用いてコンパイルして学習する方が経済的ですし、ウィザード等に惑わされないで本質を学べるのではないでしょうか。 (ちなみにgccは無償で配布されています。私の場合、Cygwinという無償のUNIX互換環境をインターネットで取ってきて使っています。)( / 2001-08-05)
本版はANSI規格が制定されて以後、第1版を増補したもの。第1版の時代は、本書以外には正式なCの言語仕様の規定がなく、本書がまさしく「Cのバイブル」だった。現在は当然ANSI規格が標準だが、殆どのコンパイラが「K&Rオプション」をサポートしている現実が本書の存在感の大きさを示している。第2版(本版)になってから、カリスマ性は落ちた気がする。
本書はCの文法を一通り説明しているのは勿論、例題として書かれたCのプログラミング・スタイルは多くの読者に影響を与えた。私の周囲にも、本書のコーディング・スタイル(特にインデンテーション)を踏襲する者が多かった。私はコンパイラ開発を専門とするソフトウェア開発者で、幾つかのCコンパイラを作ったので、本書(の第1版)はボロボロになるまで読んだ。一般のソフトウェア開発者の方でも読む価値があるだろう。 訳が悪いのは諦めるしかなく、ANSI規格の微妙な部分は規格の原文に当たるしかない(私もそうした。コンパイラ屋から見ると規格自身が怪しいのだが)。言語仕様そのものでなく、Cを用いたプログラミング・スタイル習得の本として考えると今でも立派に通用する価値ある本。(紫陽花 / 2007-05-15)
既に時代遅れとなっている箇所もあるかもしれませんが、
C言語を作った人が書いているだけあって、プログラムの書き方 などは他の入門書より参考になる部分が多くあります。 しかし、例題プログラムに実行結果が無いのは痛いと思いました。 また、訳が変な箇所もあり、やたら回りくどい表現が多かったです。 (これは著者のせいではなく訳者のせいだと思う。原書に忠実なところ は忠実で、どうでも良い箇所はあえてスマートに訳すなどの工夫が欲し かった。) 初心者向けというよりはC言語を一通り学習した人が自分の知識を確認す る為の本といった感じです。 共立出版に訳をより洗練して、プログラムの実行結果をつけるようにした第三版を出して欲しいと感じてしまいました。(Saradin / 2006-04-16)
大学の指定教科書だったので購入したが、
購入当時は理解できずに別の入門書を後で購入した。 実際に、ある程度プログラムを書いた後に読んだことで やっと、この本が理解できるようになってきた。 この本はバイブルと呼ばれるくらいに有名な本ではあるが、 これを読んだだけで、大きなプログラムが書ける訳ではない。 しかし、これを理解することはCプログラマとしては必須だろう。 これを理解できるようになった時にようやく、「入門」という 肩書きではなく、「初心者」になれるのかもしれない。 そして、これを使いこなせる「中級者」を目指して欲しい。(codebreaker / 2003-06-06)
fortranは確かに数値計算に強い言語であるが、時代のながれもあるし・・・
とnonプログラマの私がCを勉強しようと購入したのがこの本。 Hello World!を表示させ・・・、お蔵入りしていました。 Cの必要に迫られ再び勉強したが、この本ではありませんでした。 一通りの基礎とCの難関ポインタを理解した後、この本のすばらしさが身にしみます。 プログラムの勉強って、必要に迫られないとやらないのだが、K&RでCは難しいものと思い込んではいけません。私のお勧め入門書は、「やさしいC」でしょうか。( / ) レビュー数 42 [残りも全部見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 |
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