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レビュー総評点:
-53
この本を購入したきっかけは、会計の視野が深まるのではという期待感からです。そのため、一部を除きためになりました。会計知識のある方は楽しめるのでは? ここからは、会計知識のない方へのコメントです。 実際のデータを参考にて解説していますが、これを読んだからといって会計の一部が少し分かるだけでもともと会計知識のない人には理解するのに時間がかかるかも!また、身近な例があまりないので「へぇ〜」で終わり自分の身になりません。タイトルは身近で興味がわくのに・・・。 ですので、もし購入を考えるなら、それなりの会計知識のある方で広く浅い知識を作りたい人向けです。(レモーン / 2009-04-26)
会計の本なのかと買ってみたが、全然、違った。 中小企業の経営者向けの本でもなかった。 上場企業の財務諸表を引用して、あれこれ議論したり、分析しているが、 著者は、中小企業のことを何も分かっていないのではないだろうか。 まったく面白くないので、星1つどころか、ゼロ点である。 こんな本を買うぐらいなら、「女子大生会計士の事件簿」を読む方が、 100倍、面白いし、ためになる。 (一擲乾坤 / 2009-05-11)
本書の構成は以下の通り。 1章 不況でもリストラせずに儲かる会社は何が違うのか 2章 客より店員が多いデパートや、半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか 3章 不況でも、ブランド店や化粧品会社が倒産しないワケ 4章 書店や出版社、マンガ喫茶はどうやって儲けているのか 5章 プロ野球選手の年俸は、なぜあんなに高いのか 6章 Jリーグ選手や力士は給料をいくらもらっているのか
タイトルの身近さと比べて、理解するのにとても苦労しました。 会計の知識があれば、すんなり読めるものかもしれませんが、素人である私には「なんとなく理解した」気分になるのが精一杯です。 案の定、記憶には定着しませんでした。(アマゾン司郎 / 2009-05-06)
プロ野球選手とか力士の給料など特殊な業界にまで、 手を広げてしまったことに、少々違和感を持ちました。 余談のつもりだったのかもしれませんが、 「新人王の2年目のジンクス」とか 「八百長問題」は別の次元での話しかと… 柴山さんの著書では、 『図解入門ビジネス 最新減価償却の基本と仕組みがよーくわかる本』 が、よーくわかるので社内でも重宝されている。 出来ればこちらの路線の方で、行って欲しいですね。(マキャベリ大将 / 2009-05-18)
半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか? 客よりも店員が多いデパートやブランド店がなぜ儲かるのか? プロ野球選手の年棒は高いのか安いのか、Jリーグの選手は?力士は? 不況につよい会社についてなど興味深い話題が多数。
例えばプロ野球選手の収入シュミレーションが取り上げられている。 年収8000万円の一軍選手が2668万円の税金を払うのに対し、 年収1500万円の二軍選手はその10分の1程度の244万円、 年収500万円のサラリーマンは、さらにその10分の1程度の23万円と、 税負担の比率の大きさがわかる。 プロ野球選手の活動年数は短く、年度ごとの税負担が大きいので 生涯年収でみると大きく稼げている人は多くないということが理解できた。 著者は『google経済学』『一目で見抜く!「財務諸表解読法」』などの 著作を持つ公認会計士の芝山政行氏。 会計の「か」の入り口くらいが分かる入門書の入門書といった位置づけ。 さらりと読めて身近なことでお金の流れに詳しくなる一冊。(牧野谷 輝 / 2009-07-23)
タイトルの親しみやすさから買い求めた本です。 会計の知識がないので少し難しかったのが正直な感想です。 タイトルの柔らかさに比べ、内容の硬さに読者は少し戸惑うのではないでしょうか? ただ著者の誠実さは伝わる書き方でしたので星4つとしました。(花子 / 2009-07-22)
客よりも店員が多いデパート。 半分売れ残るケーキ屋。 客のいない高級ブランド店。 これらは、なぜ儲かってるのだろう? 本書は、どうやって儲かっているのか、商慣習や カネの出入りから解説しています。 前述のデパート・ケーキ屋・高級ブランドを説明する 3章までは良いですね。 儲けのカラクリで全編通して欲しかった。(なか / 2009-06-22)
柴山さんの本を読むのはこれで3冊目ですが、完全にファンになりました。 他のレビューにあるとおり、確かに会計初心者には難しいかもしれません。 しかし、中級以上の会計知識と経済学の知識がある方は絶対に読んでください。ためになります。 この本を一言で現わすと、「数値で仮説力を磨く本」です。 著者のような仮説をたてる能力を磨くことは、ビジネスマンには必須だと思います。 各業界の市場規模など、統計数値もふんだんに掲載されていますので、手元に残しておき、何度も読み返したい一冊です。 次回作にも期待しています!(shin-f / 2009-05-07)
タイトルにあるケーキ屋さんから化粧品会社、プロ野球の選手の年俸にいたるまで、様々な業態・業種の儲けの仕組みをデータを元に解説してくれていますが、会計の数字をどう見て理解したらいいのかという点で、初心者である私でもとてもわかりやすく、楽しく読めました。研究開発費のメーカー別比較は価値創造という視点で、とても興味深かったです。著者の柴山氏にはほかの業界(たとえば不動産会社や農家など)についてもぜひ取り上げていただきたいと思います。(いちななさん / 2009-05-27)
色々な業界の営業利益がわかる。 作者は野球ファンなのかページが多かった。 (摩天楼美沙 / 2010-01-17)
本書は、データを使いながら説明されているので、なるほどだなという風に新鮮は驚きはあるとは思いますね。本書で取り上げられている業界(化粧品、ケーキ屋、書店、ネットカフェ、出版社、百貨店、プロ野球、サッカー、大相撲など)のことがわかるのではないでしょうか。ただ、思考のプロセスが見えないので、自分で会計の知識を使ってどう分析するかということはわからないですね。できれば、自分で分析できるようになりたいものですよね。その意味ではすごく惜しい本だと思う。 漫画喫茶からネットカフェへの移行は、コーヒーや軽食の物販販売から時間貸し販売への移行である。ネットカフェは時間貸し + 物販販売で稼いでいるといっていい。 ケーキ屋みたいな粉物商売は意外と原価が安い(1個のケーキを作るのに、安いところでは15円、高くても50円くらいの材料費ですんでしまう)のである。価格設定は廃棄ロスがあることを見越して利益が出るように設定をしている。売れ残った商品などは、会計用語で棚卸減耗という。 もう少し、会計のことがわかれば業界のことがわかったり、経営分析が出来るので、もう少ししっかり勉強していこうと思う。自分で分析できるのがいちばんいいのかな。 (itchy1976 / 2009-08-06)
本書は会計本の入門書という位置づけで書かれたようです。 タイトル・目次ともに興味を引くこと間違いなしです。 なぜユニクロが不況に強いのか。 高級ブランド店はガラガラなのになぜ黒字なのか。 漫画喫茶や化粧品会社の経営。 スポーツ選手の年俸って本当に高いのか。 2年目のジンクスって本当にあるのか。 などなど。 会計知識にこだわらない方でも、雑学本としてもOKです。 知識としては少し難しいところもありますが、 これも勉強ですよね 実際に企業も豊富に出て来て具体的なのもうれしいです。 そして、著者なりに導きだした不況に強い企業ランキング、 労働環境の良い会社ランキングなども載っています。 広く浅すぎない経営知識の勉強に是非オススメです。 勇貴のスキルアップ読書感想文 http://skilupreading.seesaa.net/?1245037363(ゆうき / 2009-06-28)
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平均点:3.0
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