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No.1-1 ▼
2日で人生が変わる「箱」の法則 / レビュー総評点:553
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ASIN:439665040X / 売上順位:6649
祥伝社(2007-09-06)翻訳:門田 美鈴/アービンジャー・インスティチュート -(中古:¥ 879)
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この本を読んで涙が出ました。自分の愚かさと明日へ向かう意味を教えてもらいました。
家の中で、妻と言い争っている問題が、戦争にまで発展していくとは・・・。 平和な自分でいたいと望みながら、幸せになりたいと思いながら、どうしてそうならないのか。 会社の中で、どうして言い争いになっているのか。。 尊敬してる人に対して、なぜ抵抗してしまうのか。 この年になるまで気が付きませんでした。 この本のお陰で、ようやく解りました。 今まで本を人にプレゼントしたことはありませんが、 会社の仲間と友達にプレゼントしようと思います。 いい本に出会いました。ありがとうございます。 (ともちゃん / 2007-09-06)
自分の小さな箱から脱出する方法、を読んでインパクトを受けたので、原題”The Anatomy of Peace"邦題『二日で人生が変わる箱の法則』を読みました。年間に100冊以上読む私が年間ベスト1位をつけたのは、この本が読前読後で違いを創る本だから。読む人の内面が激しく揺さぶられる。はっと気づいたときは感じたことのないほどのインパクトを受けている、そんな本です。宗教書でも哲学書とも違うけど、読んだ後は読む前と全く世界が変わる、そんな本はめったにあるものではありません。自分の小さな箱から脱出する方法、と合わせてお読みになることをお奨めいたします。
(HIRO / 2007-09-06)
読んでみて
『楽しい!スッキリした!!』 …とは言えない内容でした。 どんな悩みも苦しみも、解決方法はあるんだけど それを認めてしまう事に、悩んで苦しんで…。 本の中のストーリーが、今の自分自身のストーリー(人生) と重なってしまい胸がズキズキしました(^^;) 大切な何かとしっかり向き合いたい時に、この本は 代弁者になってくれるような気がします。 ズキッ!とくるけど、読むべき価値は充分にある本だと思います。 (w(0v0)w / 2007-09-08)
前作「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の内容とあまり変わらないです。前作とは違った発見とや、気付きを求めている方にとっては少し物足りないかもしれません。前作を何回も読んだ人にとっては復習みたいな感じになるのではないでしょうか。前作が画期的でハッとさせられただけに、、そんな期待を持っている人には物足りないと思います。(駆け出しコンサルタント / 2007-10-18)
前作が超スーパーに凄い内容だったので、これほど次回作を待ち望んだ本はなかったと言っていい。なのですぐに読んだ!もう集中して読んだ。飲まず喰わずで読んだ。そして読み終わった。これはもう事件である。前作から読めばもちろん深い理解が得られるだろうが、この新作から読んでも充分楽しめるし、理解もできる。ともかく人間関係を改善したい多くの人にとってあらゆるシーンで活用・応用できる内容となっている。すべてを受け入れる心構えでしかと読んで見て欲しい。そうすればシンプルかつとても深い内容に驚愕し、その瞬間から行動が変わるはずである。(太郎 / 2007-09-06)
よくありがちな"大げさタイトル本”だなと思ったが、まあこれで良いか
と気軽な気持ちで購入しました。 内容はとにかくすごいの一言。 ここで書くと購入される方の楽しみを奪うので書きませんが、 ”これで人生変わりました”という人がいてもおかしくないと思います。 読後、とにかく身の回りの大事な人に"頼むから読んでください”と 声を掛けまくりました。 自分の意志でお金を出さないと、人はなかなか本を読んでくれないので 貸すことはあまり好きではなかったのですが、この本は5冊買って 貸し出ししたいとすら思っています。 一生懸命頑張ってきたつもりですが、まだまだ日々勉強だなと感じました。 すがすがしい勇気を頂けた、そんな良書です。 是非、読んでいただいて同じ気持ちを味わっていただきたいと素直に思えます。(空港EXPサービス上田 / 2007-09-12)
話は前作「自分の小さな「箱」から脱出する方法」にカリスマ経営者として登場するルー・ハーバートの20年前の物語です。
前作と比べさらに「箱」についての心理モデルが明確になっています。 これはとても興味深く実践的な心理モデルです。 「箱」という自分の「殻」に閉じこもってしまった時の人の態度。 その時についてしまう言い訳。 行動の裏側にある自分の気持ち。 箱からでる法則。 グゥの音のでないほどすばらしいモデルです。 本書での一番のキーワードは「平和な心」です。 「風が吹けば桶屋が儲かる」のように「個人の心が平和であれば、世界は平和である」のです。 この箱心理モデルを研究し、使えるように、何回も読み、実践します。 そして箱心理モデルのエッセンスを僕のセラピーに取り入れて提供していきます。 本書には様々な可能性と希望が見えます。 あなたもぜひ見つけてください!(まぁちゃん / 2007-10-10)
相手を本気で信じた時から始まった
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書いてあることはとても良いと思うし、納得した。と同時に、難しさ
「自己欺瞞ってつまりどういうことだろう」や、「どう実践すればいい のだろう」と少し困ってしまった。まるで、迷路に迷い込んでしまった ように・・・ 転機はその2年後にやって来た。 あるプロジェクトで、極端に自分自身に自信を持てない20歳年上の 男性とチームを組むことになった。彼は、何においても「できない。 わからない。自分にできるわけがない。」の一点張り。何も進まない。 とはいえ、自分一人で遂行するには限界がある。 「もうだめかもしれない」何度もそう思い、彼を見捨てようとした。 しかし、何故か見捨てることができなかった。ある時、ふとこの本に出 てくる言葉が思い浮かんだ。 「たくさんの課題を抱えているだけで、この人も一人の人間なんだ。」 そう思ってからは、なぜか「この人を信じてみよう。」という気になった。 「この人にも必ずできることがあるし、力を行かせる場所がある。」自然に そう、信じられた。それから奇跡が始まった。 もちろん、突然彼が何でもできるようになったわけではない。他の人の何倍 も時間がかかり、彼の仕事のチェックも大きな負担ではあった。 しかし、目が変わったのだ。周囲の誰もが、彼の変化に気がついた。 自ら考え、自由に思ったことを発言し、失敗を恐れず行動するようになった。 そしてなにより「できません」と言わなくなった。「できません」はいつしか、 「こうしたい」に変わった。 今になって思う。転機は、相手を本気で信じた時から始まった。(にゃい / 2009-11-03)
人を人として…
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人間関係(家族・恋人・仕事など)で困っているかた、
または、会社の経営者の方は一度読んでみると良いと思う。 「人を人として扱う」ということは、当たり前のことのようであるが、 実際には、もっと深いものだということがわかると思う。(n504is / 2007-10-01)
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の続編として、本作にも「箱」が明記されていますが、その原題はというと、
THE ANATOMY OF PEACE 「平和」の解剖学、「平和」徹底分析、と言ったところでしょうか。邦題をそのまま意識してしまうと、本作を読み誤ってしまう恐れがあります。確かに「箱」の法則については述べられているのですが、「箱」にフォーカスしているのは本作ではなく前作。 今回は、その「箱」がどこからやってくるのかにフォーカスしており、そこから脱却する、もしくはそんな状況に陥らないポイントとして安定した、平安な心理状態でとしての「平和な心」を解説しています。 非常に厳しく難しい結論は前作と変わらず、自分自身の内面の平和を維持することが肝心であるという、問題は自分自身にあることに帰結するのですが、前作のアプローチが、それぞれの「箱」を意識したいわゆる問題解決であるのに対して、今回のアプローチはその発生を抑止するための、いわば予防策。 前作に慣れ親しんだ人にとっては、厳しいながらも良い印象を残してくれるのではないでしょうか。 ちなみに、「箱」というテーマについては前作と重複する部分もあるため、前作が未読な人たちならば、本作に直接取り組んでみるのが良いのじゃない?と勧めてしまいそうなところですが、一つ注意です。 すでにそれを知っている人以外には、箱などの言葉を使うな。 前作に掲載されていたお言葉です。やはり、ここは前作を一読の上で、本作にに臨んでもらうのが筋というものでしょう。(espio999 / 2007-09-19)
昔、TVの痛快時代劇で萬屋錦之介がふんする「破れ傘刀舟」は、最後に「てめーら人間じゃ
あねえ!」と叫んで「悪人」をぶった切る。 家庭にかえれば、モーツアルトを聞く心優しい人が、実はユダヤ人を大量虐殺したナチスの将 校だったり。 イラクの戦場で、戦闘ヘリコプターの機上、モニターで照準を合わせ、無抵抗な民間人をテレ ビゲームのように機関銃で粉砕するアメリカの兵士。「てめーら人間じゃあねえ!」 この本によると、人は、自分の仲間や、自分の肉親に対しても、相手を「人間以下の”物”」 として見たり思ったりするものだとしている。 怒りにまかせて「出来の悪い」息子を罵倒したり、仕事で自分が思うように動いてくれない部 下や上司に対する感情。こんな日常的な感情の中にも「てめーら人間じゃあねえ!」があると いうのだ。 そして、自分の肉親にさえ「てめーら人間じゃあねえ!」と思ってしまうのはどうしてなの か? この本にはその詳しいメカニズムと、対処法が書いてある。 相手を「人間」として見るか「物」として見るかで、その人の人生は大きく変わる。いや、そ の人の人生どころではない、人類の「平和」も変わってくるのだという壮大な本。 アメリカにも、この著者のように「宗教」や「思想」を超越し「純粋に人間性だけを考えよ う」とする人がいるのはすごいことだと思う。 21世紀に入っても「てめーら人間じゃあねえ!」が蔓延して(9.11のテロリストやイラク 戦争に進軍したアメリカ人の考え方の根底はそうだろう)いるなかでこの本の考え方はすばら しいし、まさにこの本に書いてあることをすべての人が実行すれば本当に世界は「平和」にな るだろうとも思う。そして、僕にとって、この本を読んで一番よかったことは、自分の中にも 「てめーら人間じゃあねえ!」の感情があり、「人間を人間として見るという根本的なこと」 がこんなに難しいことだったんだと気づかせてくれたことだ。(図魔論 / 2007-10-11)
他人を物と見ているか、自分と同じ大切な人と見ているかという心の状態が結果を大きく左右する、などどこかで聞いたことのあるような内容を1冊使って表現しているような印象でした。あるセミナーに問題を抱えた人達が集り、2日間で問題が解決されていくという様子が少しドラマチックに展開されます。ただモデルの人物が、いかにも外人という個性の強い人でちょっと感情移入できませんでした。また、文章の流れがなんとなく読みづらくちょっと疲れました。有名どころの他の本でも同じことを十分学べると感じました。(山の小径 / 2007-10-21)
ストーリー仕立ての構成なので、まるでそのワークショップに
参加しているような臨場感が味わえる。ポイントとしては、 ・自分の気持ちに従う ・正しいほうに向かうよう手助けをする ・人を人として扱う ・自分がどんな「箱」にとらわれているか意識する こんなところだろうか。 読みやすくはあるが、一度読んだだけでは・・・理解は難しい!! 前作を読んでから、もう一度読み直す必要がありそうだ。 よって、評価としては★3つ。 (コビ / 2007-10-08)
前作を読まれていない方は、そちらを先に読むことをお勧めします。
今回も「箱」を説明するために様々なシチュエーションが例として出てきますが、 中近東の戦争や宗教・歴史などのたとえ話が多く、 分かりづらいく、読みにくい…と感じる方も多いのではないかと思いました。 でも、よても良い内容です。 (不動産双生児 / 2007-09-27)
前著「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の続編。「箱」の考え方の原点を物語形式で示してくれます。前作同様、非常によくできた良書。物語として読んでも十分に読み応えのある一冊に仕上がっています。
特にこの続編では、心の平和と世界の平和の関係が強く意識されています。アラブーユダヤ戦争、中東戦争、ベトナム戦争のそれぞれの関係者・被害者が主要な登場人物として配され、世界が「箱」に入ることで悲惨な状況を生み出していることを痛烈に批判します。そしてその問題の原点が個人個人の「箱」にあることを教えてくれます。 結局、個人が「箱」から出て心の平和を取り戻すことが、世界の平和を取り戻すことへの唯一の道なのです。 はっきり言って、今のアメリカに最も必要な本だと思いました。世界中で戦争を続け、平和を乱し、完全に「箱」の中に閉じこもってしまっているアメリカ。彼らが「箱」から出ることで心の平和を取り戻すことが、いま世界で最も望まれていることでしょう。 それにしてもそんなアメリカの内部からこのような本が出版されること自体、なんとも皮肉なことです。よく言えばアメリカの懐の広さ、悪く言えばアメリカの節操の無さを感じる作品ですね。 いずれにしても、この本の内容はちゃんとアメリカ人に正しく伝わっているのでしょうか。「箱」に入っているのは俺たちじゃなくて中東の連中だ、なんて思っていなければいいのですが・・・。 さすがにアメリカも、そこまで末期的な状態にはなっていないことを祈りたいものです。(のいのい / 2008-04-16) レビュー数 38 [残りも全部見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 |
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