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No.1-1 ▼
人を動かす 新装版 / レビュー総評点:714
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ASIN:4422100513 / 売上順位:108
創元社(1999-10-31)デール カーネギー ¥ 1,575(中古:¥ 866)
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不朽の名著
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数十年前に書かれた内容であるが、今現在でも通用する大事なことが書かれています。
笑顔を忘れない、心からほめる、おだやかに話す、人の身になる、顔をつぶさない、 あら探しをしない、といった当たり前のことがわかりやすい事例で説明されています。 カーネーギーの人に対する深い愛情と慈悲の心から発せたれた言葉には重みがあり、 自分の心もあたたかくなり、心から感動することができます。 ビジネスだけでなく日常生活においても、あらゆる人との接し方を改めて考え直す すばらしい機会を与えられたと思っています。 このギスギスした世の中で、できるだけ多くの人に読んでもらいたい名著です。(まりも / 2008-08-20)
人を動かすには、その人に"気に入られる"か、その人にとって"重要な人物になる"と思わせるかのどちらかではないでしょうか。私はこの4月で入社5年目を迎える社会人で、周囲には自分より入社年次の高い人がまだまだおられます。仕事を成し遂げるためにはそういった人々を当に"動かす"ことが必要になるのですが、本書を読んで以来、人間は感情の生き物であるということを強く意識するようになり、そのおかげで社内外の調整局面において非常に良い結果を得ることができるようになりました。
私のように入社年次がまだ比較的若く、役職も持たない人間にとって特に効果が高いのは、以下のことであると思われます。 ■気に入られるために ・その人の良いところを見つけ、本心で褒める ・心からの誠実な感心を寄せる(犬がかわいくてたまらないのは、彼等が人間に大して誠実な感心を寄せしっぽを振ってなついてくるから) ■重要な人物になるために ・業務知識に精通する(特に、"これだけは誰にも負けない!"という分野を作る) ・利己的にならず、周囲の人をよくサポートする その他にも、本書には実にためになることがぎっしりと書かれています。書店には自己啓発系の本があふれていますが、本書のエッセンス薄めて流用しているものも少なくないです。良書というのは、いつの時代にでも通じるものだということがよく分かっていただけると思います。(らきすけ / 2006-05-13)
おなじみ「道は開ける」と共に超ロングセラーの本です。
頭ごなしに注意しても人は動かない事や、徒に他人を非難しない事。 あるいは、相手に対して重要性を持たせる事の大切さ。注意するときは自分の失敗談をまず話せ・・・などなど。 「おお〜!納得!!」と思わず頷く箇所は数かぎりなし。日々生きる上での教訓としても非常に貴重。 この本に限らず、カーネギーの本は、読む者の人格を大きくする。 読者をひきつける魅力は今もって全く色あせてはいない。(カーネギー2世 / 2006-07-20)
僕たちを取り巻く人間関係はとても複雑ですね。
男と女、親と子、先輩と後輩、上司と部下など、普段からどれだけ 多くの役割を演じていることか。 そこで良いコミュニケーションをとろうと思えば、相手の立場に立って 物事を考えなければいけない。でも、それは言うほど簡単じゃない。 僕は男ですが、なったこともない女性の気持ちなんて、どんなに想像してみても リアルじゃありません。 ですから、相手との温度差により思わぬアクシデントが起こることもあります。 そんなとき、この本は複雑な問題をシンプルにする力を与えてくれます。 人間関係の迷路に迷い込んでしまったとき、本書は「いつでも帰れる場所」として 役立ってくれると思います。(チクタクぴあの / 2008-01-15)
人間関係
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D・カーネギーが書いた大変有名な人間関係円滑術&処世術の本。
『人を動かす原則』『人に好かれる法』『人を説得する法』『人を矯正する法』『家庭を幸福にする法』など...。 日本版の初版出版は約50年前だが、今日でもしっかり通用する内容であり、具体的な例も交えて、複雑な問題の解決法も率直に話している。 (快適生活 / 2008-01-02)
内容は難しくなく、とても素敵な内容で、本当の名著です。
でも、一回読んでその素敵な内容に深く納得しても、 ひねくれている自分の性格と感情に任せた言動はなかなか直せませんでした。 そうではあっても一年かけて、何度も何度も読み返していると、 日常のいろいろな場面でこの本のフレーズがふっと浮かんでくるようになり、 「あ、こんなんじゃだめだ。」と小さい反省をたくさん重ねるようになりました。 そうしてすこしずつ、すこしずつ性格と言動が良くなって、 最近はちいさな成功が増えてきました。 そんなわけで、文句なしの★5つです。(ciao / 2007-12-09)
相手をどう操るか、どう印象をコントロールするか、といった戦略的なテクニック指南
のような先入観を持っていて完全に食わず嫌いの状態だった。 ちょっとしたきっかけがあり、実際に読んでみたら、一部に印象通りのテクニック的な 匂いも感じられるものの、全体としては、基本的なスタンスとして心がけておくだけで 大きく人間関係が変わるだろうと納得させられることが多かった。 自分にはこういう視点が抜けていたのだと気づかされて、大きく考え方が変わりました。 「人を動かす」ための即効性のあるテクニックを知りたい人や、単なる印象操作などに 興味がある人にはお勧めしない。 人間関係に対する自分の考え方を変えたい人、整理してみたい人にオススメ。 (さるぅ / 2007-11-24)
この本を買ってもう数年経つが、未だに良く読み返す。
社会において人と関わる際に必要なものが何なのかが丁寧に書かれており、 他人と良好な人間関係を築きたいと考えている人にぜひ、読んでもらいたい。 人と関わることはとても難しいが、この本に書かれている原則を守れば、 少なくとも人間関係を悪化させたり、他人に不快な思いをさせることは無くなるだろう。 古い本であるが、それでも自信を持って他人に勧められる本である。(駆け出しプログラマ / 2007-08-02)
素晴らしい本に巡り合いました。
これまでは、何事も高圧的に相手に求めててきましたが、この本を読んで、大きな間違いをおかしてきた事に気付きました。 他人に対して、さりげなく自分に共感させ良い方向に動かすノウハウがこの本には詰まっています。 読めば読むほどに心も洗われるような気がして、毎日、時間があれば読んでいます。 本当に感謝しています。(名古屋ファイナンス学院大学 / 2007-07-10)
やはり評判に違わぬすばらしい本でした。「人を動かす」というと何か恣意的なものを感じますが、実際には、このように人と接していったらいいのではないか、ということがとてもわかりやすく書かれています。むしろ、それによって「人が(自然に)動かされる」という感じです。
相手の話を良く聞く、相手の立場になって考える、相手が重要だということを認める等、一見、まあそうだろうな、というタイトルが並んでいますが、著名人を含めて、その時の様子がありありと目に浮かんでくるようなエピソードが豊富に盛り込まれており、大変説得力があります。とてもやさしい語り口で、断定調の所は全くないのですが、かえって深く引き込まれてしまいます。この本で伝えたかったことを、この本自体で体現しているように感じます。 リンカーンが、他の人達に対して、あれ程、言い方や書き方に気を配っていたという事には驚きました。南北戦争時、指揮官の不甲斐なさから起きたミスに対して、本人に怒りの手紙を書いて、その内容が自分の気持ちを押し殺して大変丁寧に書かれたものであったのにもかかわらず、結局引き出しにしまって投函しなかったという逸話が印象的でした。 読んでいるうちに、自分があの時、あの人に、あのような態度で、あのように言ったけど、本当はこうすればもっとうまくいったかも知れない、と反省することも色々出て来ました。夫婦、子供、親、友人、上司、部下等、あらゆる人間関係の中で、すぐに応用できる内容だと思います。 ただ、筆者は、自分が本当にその人のことを考えて出てきた言葉でなくてはならない、ということも繰り返し述べています。小手先の技術ではなく、心を大切にしている本だと思います。 著者が講演や実体験の積み重ねの中で、長い年月をかけて生み出して来たからだと思いますが、文章が大変こなれており、また、翻訳も素晴らしく、訳であることを忘れて、とても自然に読めるところも素晴らしいと思います。風雪に耐え、時を超えてずっと残って行く本だと確信します。 尚、本を買う時に早とちりしていたのですが、著者のデールカーネギーは、鉄鋼王のアンドリューカーネギーとは別人です。鉄鋼王のカーネギーもこの本のいくつかのエピソードの中で登場します。(テラ / 2006-12-29)
20年を少し超えた私の社会人生の中で、最も役に立ったビジネス書が本書です。何かある度に、本書のページをめくりながら、態度や考えを見つめ直し再出発を心がけてきました。本書は、人間関係の問題が、例外なく解決可能なものだということを教えてくれ、そのような問題を自分の力で乗り越える度に人間は成長するのだということを、繰り返し教えてくれます。
ビジネススキルやコミュニケーションの能力を、科学的に高めてゆくアプローチは非常に大切です。しかしながら、そのような方法では解決できない深い問題があるのも事実です。そのような時に頼りになる存在が、私の場合は本書でした。 20数年前、社会に旅立とうとする私に、本書をプレゼントしてくれた恩人は、既に他界してしまいました。しかしながら、本書を開く度にその恩人を懐かしく思い出します。良書とは、そのようなものであり、本書はそのような歴史に支えられた稀代の名著です。ビジネスという世界で生きるあらゆる方にお奨めします。(flexer / 2005-02-20)
この本は仕事においてはもちろん、一人の人間としてどうあるべきかを教えてくれる、まさに目から鱗の本です。
わたしは今29歳ですが、今この時期にこの本に出会えて本当に良かったと思います。 学生が読んでも少し早いような気がするし、仕事を退職してから呼んでも少し遅いような気がします。 ある程度社会で働いて、人間関係の難しさや対顧客の難しさを経験して、失敗をした事のある人が読めば、どうしてもっと早くこの本に出会わなかったんだと思うことでしょう。 迷わず買ってください。人生が変わります。いや変えられます。(ぎゃざぁ / 2003-08-06)
人と上手に付き合っていくのは結構難しい。気に入る人、気に入らない人
両方の人と僕らは関わっていかないといけないから。 そのなかで、人付き合いの教科書ともいえる本である。 内容は、どのような人でも敵にせず、味方にする そのためには、どのような心構え(生き方)が必要なのか? 人と付き合う為にはテクニックではなく誠意である。 だから、当然のことであるけど大切なことを教えてくれる。 そして、今まで教えてもらうことのなかった人付き合いの知恵を知ることになった。(すごい成長した) 知っているようで知らないことが多くあることを気付かせてくれる一冊(エッグ / 2002-09-02)
時代を超えたベストセラー。人を動かす為には、まず自分の態度、行動、発言を変える必要があることを、読み進めるにつれ痛感しました。
人は決して、強制された仕事は長続きしない。モチベーションを高く継続して行ってもらうためには、それなりに相手の心情や立場を理解してあげた上で、それを汲んだ話し方が必要となる。当たり前のようで、ともすれば忘れがちなキホンを丁寧にいくつもの事例を挙げながら説いてくれている。一つ難があるとすれば、昔に書かれた本なので、時代背景や実在の登場人物が古すぎるため、イメージが湧きにくい話が多い点。しかしそれを考慮しても、今後私の一生の財産です。(yucky / 2001-07-14)
僕が初めてこの本に出会ったのは中学生の中間試験の前の日だった.なんとなく父親の蔵書の中から勉強がいやで本をめくっていたときこの本をみつけた.初めは斜め読みするつもりだった僕の頭はハンマーでこなごなにくだかれた.これは中間試験なんかよりも百倍大事だと判断した僕は一晩で読み終え、生き方を変えた.試験はできなかったが大した問題ではなかった.今でも時折読み返すと、自分もまだまだだなあと思う.本当に信頼する人にのみプレゼントしたこともあったが理解できない様子の人も多く、驚いたこともあった.僕の中ではバイブルである.(ksugihara / 2001-08-16)
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