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英会話学校に行かない人ほど、うまくなる / レビュー総評点:-135
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ASIN:447898087X / 売上順位:69747
ダイヤモンド社(2006-10-27)古市 幸雄 ¥ 1,680(中古:¥ 130)
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レビュー総評点:
-135
本書で得られた教訓は以下の三点。
一、短期間で劇的に効果がでるような英語学習教材は存在しない。 二、英語を習得する最も確実な方法は英語の勉強時間を増やすこと。 三、英語をモノにするには、自分のレベルにあった勉強を 地道に続ける以外に道はない、ということ。 本書で述べられていることは至極まっとうなことだし、 楽して英語を習得できるかのような幻想を取り払い、 英語学習に対する読者のモチベーションを確かめる、 という点ではそれなりに意味がある。 だが、本書で述べられる英語学習法は全く不十分。 また、他の人も書いているように、この程度の内容で 1600円は高すぎる。あえて買うほどのことはない。 英語学習法としてなら、『英語上達完全マップ』 あるいは同名のHPを読んだ方がよい。(すけさく / 2008-03-31)
わざわざ買うほどのことはない
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一部のコジツケ的な例えを除いて、間違ったことは書かれていない。
多読を重視した姿勢や、学習法よりも学習時間が重要であることなど、 日本の英語学習者の間にはびこる「魔法の学習法願望」を 粉々に打ち砕いている。 ただし、特に新鮮味はない。当たり前のことを当たり前に 述べているだけで、この程度の話なら類書で幾度も語られている。 結局、同業者を除き、改めて本書を手に取るような人は、 筆者が批判している「次から次へと新しい方法論を求める人々」である。 更に言えば、当たり前のことを当たり前に述べるだけでは、 結局のところ誰ひとりとして救われることはない。 その当たり前のことに学習者を向かわせるためにはどうするか、 そこのところに指導者の質が現れるのであって、 ただ「これをやりなさい」で済むなら誰も苦労はしない。 当業者を「英語業者」などと表現して自分だけは違う かのような書き方をしているのも鼻につく。 他人を馬鹿にする前に、「母語」と「母国語」くらいは 区別してほしいものである。 加えて、「Listening & seeing」などという愚にもつかない オリジナル用語(?)を商標登録するなど、 K田氏以降のMBA取得者にありがちな「うざったさ」も 減点対象としておく。(実践者a / 2007-04-16)
無意味にハードカバーにして高い値段を付けています。
書かれている内容は決して間違ってはいませんが、 真新しい内容はまったくありませんし、 5分で読み終えてしまう量です。(kobie / 2006-11-26)
こういう考え方もある、ということを知る意味で面白い英語学習アドバイス本だと思います。
「Friends」を具体的に教材として挙げるなど実際的なところもいいと思います。 ただ、ご自身では2日間で10万円近くもする発音講座を開催されていながら、本書では「2週間で英語が聞き取れるようになれる」講座に対する否定的なコメントをされているのは。。。。 あとは1600円はちょっと高いような気がします。 読む価値はあると思います。(pharedebaleine / 2007-07-28)
英語の勉強法でテレビや英字新聞を読むのが有効、なんてことは誰でも知っています。
(うちの会社の海外駐在の先輩も「テレビで英語覚えた」って言ってましたし) では具体的にどんなテレビ番組を見ればいいのか?どんな英字新聞を読めばいいのか? この本でよく分かったのは「映画で英語の勉強をしてはならない」 ・・・全くその通りだと思いました。 映画などではリアリティを追求するために古い言い回しや訛りがあるため 学習ツールには向かない&卑猥な表現を使うことが多々あるので、 それをそのまま覚えてしまっては大変危険。 この本の中では「フレンズ」というドラマを学習教材として勧めています。 このドラマは一般大衆が見るので卑猥な表現は少なく、一般的な日常会話を学ぶ上で 適しているとのことです。 このように日本で手に入る『学習に向く良い教材』をアドバイスしてくれています。 自分も一年間色々なリスニング教材を使って英語の勉強をしてきけど 「この勉強法では限界があるな」とちょうど思っていました。 早速学習法を切り替えて実践したいと思います。 (hisath / 2007-01-08)
この本は、なぜ私たちが英語を話せないかについて、通説を斬って、役に立つことを教えてくれる本だと思います。ただ、内容は世の中に極めてありふれたことで、あとこの頁数では高い本だと思います。(山田たえこ / 2008-11-12)
著者は、1日3時間程度は英語の勉強しないと英語習得は無理!と断言していますが、その根拠は非常に納得できるもの。「そんな時間はない」と言う人は、これから無理に英語の勉強をする必要がなくなり、時間を有意義に過ごすことができますね。
私も納得できたのが、もし海外在住の外国人が日本語を習得したいと思っているとして、その人が、週に2、3回日本語学校に通っていても日本語が上手くならないし、理解できないと言った場合、現実的に考えてその程度の学習で日本語が理解できるわけありませんよね。また毎日30分とか1時間で英語が話せるようになるような教材やカリキュラムがあるなら、1日4時間勉強すれば4カ国語から8カ国語が話せるとうことになる。あり得ない。まあピーターフランクルさんのような天才ならまだしも、凡人には絶対に無理。 私ももし、真剣に日本語を習得したいという外国人にアドバイスするとしたら、最低でも毎日2、3時間は日本語の勉強をしないと無理だと言うでしょう。 そしてこの本は2、3時間の勉強する場合の英語勉強方法を具体的に提示している。立派なノウハウが提供されているので、十分に価値はあると思います。 星5つにしなかったのは、「英語は絶対勉強するな」を彷彿させる、ちょっとウケ狙いすぎのの本のタイトル。自分自身も英会話学校を主宰しているのですから、あきらかに矛盾している。まあこれは個人的な観点ですが。(にゃんげ / 2008-01-17)
英語の勉強法などを読み漁っている人にとっては、内容は薄いです。語彙は覚えるな、留学では英語は伸びない、リスニングだけやってもリスニングは上達しない、など確かに学校英語で教育されてきたものに対する批判や英会話学校や英語教材業界に対する批判が多いです。
そればかりやってきたのに伸びない理由などが書かれていて、実際にそんなのは役に立たないことが筆者の経験から綴られています。 はっきり言って、、、英語のドラマを見れば生きた英語を習得できる。一日30分ほどでは英語もそこまで上達しない。英会話学校に行っても、結局は自分次第。単語集で覚えてもすぐに忘れる。ってなことぐらい知っている英語従事者にとって、最大の原因はそれを続けていない、そのモチベーションを維持できていないということだと思います。そこの部分が「1日30分」で綴られているので、そちらの方が効果的なのかという印象です。このレビューを書いている暇があったら英語をやれよと自分に言い聞かせたくなります。 勉強教材はいろいろ書かれていましたので参考になりました。(デカ / 2008-01-13)
前半は英語学習の特性や意識の持ち方について、
後半はリスニング、スピーキング、リーディング、ライティング上達のコツについて書かれている。 著者は、英語習得には勉強にかける時間の絶対量が必要であり、 英語習得の先にある目標を明確にし、根気よく学習を続けることが上達の早道であると述べている。 とはいえ、多くの人にとって時間は一番短縮したいところであり、絶対量を確保するのは難しい。 だからこそ、「結局は、本人のやる気と努力次第」という言葉に集約されるのであろう。(nao / 2007-07-09)
サラリーマンをやめて30歳でアメリカ留学をし、ニューヨーク州立大学で
MBAを取得、現在は、英語教室、翻訳会社を設立し、発音学習サイトを運営されている 古市幸雄さんの著書です。 「英語を習得する学習法で一番効率がよく、最も上達する確率が高いのは、 英語の勉強時間をふやすこと」であるという言葉に、意を強くしました。 ReadingではThe Wall Street JournalがTimeやNew York Timesよりも オススメされています。理由は平易だからです。逆にTimeなどは意図的に 難しく書いてあり学習者には不適であるそうです。 Listeningではテレビドラマを見ながら段階的に難易度を高めていく方法が 提示されています。 「英語を習得したければ、英語の習得を目的にしないでください」という 言葉も考えさせられました。 (なむー / 2007-05-04) この本の内容で、まずテレビなどを見てから 英語を身につけていく、というところが とても気に入りました。 他にも、 ・目をつむって英語を聴く ・小説のオーディオCDを聴く ・初心者はTimeやNewsweekは読むな! など実践的な英語の勉強法がたくさんまとめられています。 いますぐ勉強したい気持ちになりました。 (はちみつ大好き! / 2006-11-13)
フルハウスなどのシットコムを勧めています。オルセン姉妹の大ファンの私は、このドラマの英語音声を利用して、TOEICのスコアアップが可能になりました。
加えて東大のリスニングも満点を取得できました。今ではネイティブレベルの会話なら聞き取れます。 お気に入りのエピソードを探し、それを集中的に何度も観ました。 英語音声と英語字幕を一致させるゲーム感覚で何度も観ました。100回以上観ました。 これが大事だと思います。こんな便利でリーズナブルな学習ソフトはありません。 一時停止して、単語を調べたりその台詞を自分も音読したりすることもあれば、はたまたご飯を食べながら気楽に聞き流していたりしました。 精聴と「乱聴」を交互に取り入れました。精聴も大事ですが、乱聴も取り入れないと長続きしませんでした。 オルセン姉妹のファンの私はフルハウスより、 個人的にはオルセン姉妹主役の、So Little Time(二人はお年頃)のほうが、好きでした。 オルセン姉妹がかわいいので何度観ても飽きませんでした。 ビジュアル的に何度観ても飽きないというのも大事だと実感しました。 好きでもない俳優、女優の顔を観ると効果が半減しました。半減というか二度と観なくなりました・・・ (a / 2010-03-09)
あなたは英会話を習得するために何十万円と言うお金を
英会話学校に支払っていないだろうか? 英会話学校に通えば、いつかは英会話が出来るようになる。 そう信じて英会話学校の言うとおりにしていないだろうか? という文章を読んで、 えっ?そうなの? 英会話学校って駄目なの? と思った人のみ購入する価値がある本です。 書いてあることは単純明快。 英語を極めるには自学自習あるのみ。 沢山読んで沢山書いて沢山聞いて沢山喋る。 英語を本気でやったことのある人には至極当たり前。 そうでない人には目から鱗。 買おうかな、どうしようかな、と迷っている初心者の人は 多少高いですが買うべきです。 これが高いと思う人はPHP新書の 「お金を使わない英語勉強法」がお勧めです。 ただ方法論は多数あれど、やってることは皆同じ。 読む書く聞く喋るを繰り返すしかありませんね。 自然、この類の本も書いていることは本質的に皆同じです。 個人的には著者の上から目線さえ気にならないのであれば、 この著者の文章はお尻に火をつけてくれるので、よい本だと思います。 なお、他の方も書かれていますが、何一つ新しいことは書かれていませんので 短時間で英語をマスターできる方法が書いているのではないか、 と期待する中級者以上の人は、この本を買うお金で英語の小説を 一冊買った方がよいでしょう。(ぼるびー / 2009-09-24)
世に無数存在する「速習講座」についてやはり疑問を抱く。この本にてそれが確信に変わった。(戸山早稲田 / 2009-05-19)
中身検索(つまり、目次)でも、著者の言いたいことは分かります。
『趣味として英語をやるのであれば、もっといい趣味があるのではないか、考えて下さい』 というのが、印象的です。 (mypace / 2009-04-12) レビュー数 15 [amazonでレビューを書く] 平均点:3.5 |
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