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レビュー総評点:
152
本書の中で印象に残った箇所を1つだけ挙げるとするならば、それは 「人に良くなって欲しい」という、自分の中にある 他人への期待を手放すこと といった内容のところでした。 これは自分のダークサイドに目を向けるという 意味の箇所だったのですが、これを考えて自覚した時、 ちょっとだけ優しい気持ちになれました。 私は「これをやらなければ、あれをやらなければ」と焦りにも 似た気持ちを日常に持ち、いつの間にやら他人に対しても そういった気持ちを感じ始めていました。 そうなってくると、窮屈なだけです。気持ちに閉塞感が生じ、 何もやる気が無くなってしまいました。 でも、本書に出会えたことで、もう一度立て直すことが できました。ありがとう。 (神楽 / 2009-10-07)
ふわっと軽やか!
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ピンチをチャンスに変えるということで、パワフルに迫ってくるかと思いきや、ふわっと軽やかな読後感です。しかし読み進むうち、静かに、着実に、自分が変わっていけるようなそんな印象。 私のはじめ読んだ感想は「えっ?こんなにリラックスしちゃっていいの!?」でしたが、なぜか芯に残ります。いつも押せ押せの人にちょっと読んでもらいたい本です。力を入れるよりもリラックスした方が力を生み出せる…そんな風に思いました。 また、著者の個人的な趣味がのぞけたり、オススメ本の紹介があったりで、いろいろ世界が広がりそうです。 最後に個人的に面白かった質問は「30名の人がいる部屋に入って、やってあげたいことは?」でした。これは、ものすごくリアルにシーンが浮かんで、とてもワクワク答えを考えられました!(Rikizo / 2009-07-14)
あまり力を入れて読む本ではない。 しかし、ここに出てくる51の質問は、非常に深く吟味され、 その解説の言葉も、選び抜かれた言葉で埋め尽くされています。 中には、今はピンとこない言葉もあるでしょう。 でも、すうっと力が抜けて、優しい気持ちになれる、そして 元気を取り戻させてくれる、そんな本です。 最初に出てくる質問は、 「最高の人生をスタートするために今からできることは?」 最後の質問は、 「最高の自分なら、これからどう生きるだろう?」 です。 巻末に、ピンチをチャンスに変える本田健のオススメ本リスト がありますが、これがまた、すばらしいリストです。 これだけでも、十分、この本を買う価値があります。(あらフォーティー / 2009-09-28)
ピンチなのに、それをチャンスだというのか!? 著者は、実際にそれを生きてきた!そこから語っているというところを、そのまま受け止めたい。それができるのだと。 ピンチをチャンスに変える、その方法が単なるプラス思考ではないところが、 この本の内容の素晴らしいところだろう。 人生の本質を思い出すような良質な「質問」を自分に用意することで、 ピンチと感じている問題の本質に、まっすぐエネルギーを当てられるように導いてくれる。 手軽に持ち運びできるサイズ、厚みになっているので、かばんに入れておけば、 思い立った時に「道を開いて」くれる質問を拾い出せるだろう。 その問いを手掛かりに、自分の進む方向性を確かめていくことで、いつの間にかピンチがチャンスに変わり、 人生がより自分らしいものになっていくに違いない。 ブルーのカバーもそのままに利用すれば、気持ちのリフレッシュに良さそうだ。 (小栗哲久(医師、ライフワークスクール・ナビゲーター) / 2009-07-12)
ある事情で、自分の境遇がピンチのとき、本書を手にとり、最初の1ページ から、衝撃で、思わず涙が出てきてしまいました。それは・・ 「最高の人生をスタートするやめに今からできることは?」 本書はここから始まります。そうだ。誰でもスタートできるんだ。 従来の社会と違って、これからは、そして、まさに今は、 取り巻く環境が激変し、ウズに巻き込まれていくように、まさに 自分の人生が激変、崩壊するかもしれない、などというピンチに見舞われる 可能性が高まっています。そんな「今までの考え方、思考習慣、生活、価値観を リセットしてみる」というときに、本書は、自分だけでウンウン考えて いてもよいヒントがでてこないような場合に、仮想メンターとして 考えの、道しるべのヒントとしての質問、考え方(それも前向きな)を 与えてくれます。 そして引き続き「ピンチを乗り切る」「心を軽くする」「人生に変化を起こす」 「ライフワークを見つける」そして「最高の自分を生きる」。各テーマで 厳選された、しかし、人生の根源を問う質問が10個づつ。 それぞれのテーマは、お金かもしれない、健康かもしれない、人間関係 かもしれない、家族かもしれない、そして、自分自身の問題、課題、夢、 希望かもしれない。でも本田氏の厳選した根源的な問いは、目の前のことを 「かたづける」よりも、もっと重要、もっと人生に影響がある、そんな メッセージが満載といえます。 一回読んで終わる本ではありません。本田氏もおっしゃっているように、 本書は、座右においておいて、何かあったときに、いつでもページを開いて 「絶対なんとかなる。道は必ず開ける」と思える本です。(佐倉ごるふ / 2009-07-13)
目次を見ると、それぞれの章に10の心に響く質問があり1章から5章にで合計50の質問。 あれ、タイトルには「ピンチをチャンスに変える51の質問」とあるが一つ足りない。。。 と、思いきやプロローグにありました。 「最高の人生をスタートするために今からできることは?」 まずは、このひとつの質問の答えを考えるだけでも、とても価値があることだと思います。 現代社会はとても忙しく、なかなか息を抜く暇がありません。 仕事や生活に追われ、自分という存在と向き合う時間がとれない時代だからこそ、 本書を読みながら、じっくりと自分と向き合う時間をかけることが大事ですね。 本書を読めば、マイナスに傾いていた思考がきっとプラスに傾くきっかけになるはず。(うりゆり / 2009-07-14)
タイトルにまったく偽りのない本だった。直球すぎるタイトルで裏切られるんじゃないかとこわごわ読んだのだが(自己啓発の本は、そういうのが結構ある) 構成も文章のトーンも、内容も。 すべてが非常に的確で、まったくいやみがない。 もっていたくなる、素晴らしい本だった。 タイトルにぴんと来た人には、ぜひ読んで欲しい。 自分も読み返すと思うし、知り合いにも贈りたい本だ。(久保田夏彦 / 2009-07-26)
この本は読むだけなら1時間くらいで読めてしまいます。 ところが、この本に書かれている「質問」は一生使えるような厳選されたものばかり。 本田健が質問をし、自分自身が答えを出していきます。 自分の内なる声、直感、潜在意識を使いながら自分だけの答えを探していく過程はワクワクする冒険物語のようです。 ピンチがあるからこそ人生物語が面白くなるのです。 質問に関するエピソードも感動しました。 「あなたなら、きっと最高の人生を実現できます。私は、そう信じています。」という健の最後のメッセージから勇気をもらいました。 自分の可能性の扉を開きたい時におススメの1冊です!(まぁちゃん / 2009-07-07)
51の質問とその考え方およそ140ページに凝縮された人生についてのエッセンスは、自分の人生を考え直す上でとても大切なものばかりでした。特に「人生があと5年で終わってしまうとしたら何をやりたいか」と「このままの人生が10年間続いたとして、一番後悔することは?」という質問にはかなり頭を悩まされました。今の人生のまま惰性で生きていていいのか、本当にやりたいことに向けてスタートを切るべきなのか、家内と一緒にずいぶん話もしました。 自分の人生を振り返る意味でも、これからの人生を形作っていく上でも大切な質問を、健さん独特の優しさと厳しさで投げかけてくれます。大切な人へのプレゼントにもいいと思います。(かんたろうパパ / 2009-07-09)
自己啓発の本は好きなのでよく読みます。今までで一番おもしろかったのはデール・カーネギーの本ですが、具体例が少ないとピンとこないかも。ものの10分で読み終わり正直二度読む気にはなれませんでした。あとジョン・レノンを聖人扱いしてるところもやや気になりました。ジョン・レノンはそんな単純なひとではないですけどね。ファンならよくわかってると思いますが。 (みつとし / 2009-08-16)
やっぱり大富豪のほうが私は好きでした。あまり読み応えがなかったように感じます。(なかゆ / 2009-09-23)
今まで、自分に、いつも同じような問いかけをしていました。それは、たいがい反省でした。でも、この本にある質問は、自分が気がついていなかった自分にアクセスすることができる、前向きなものがほとんどです。自分を責めてしまいがちな人に、おすすめです。また、同じ質問でも、何度も繰り返し自分に問いかけると、答えに深みと奥行きが増してきます。これからの、自分の答えも楽しみです。(あさのしずく / 2009-08-25)
本田健さんの著書は、本当に人生の転換になることが書かれています。 当然、本書もその一つです。 目次を読んだだけでもビビッっときました。 今までの自分から変わりたい人、今のすばらしい人生をさらに加速させたい人、今の人生に悩んでいる人、などなど、すべての人にとって意味のある一冊になっています。 個人的には読めてよかったとおもっています。(マキヨシ / 2009-07-08)
本多健さんが日常自分自身に対して使っている質問集の本。 ピンチに陥った時には、「今回のピンチで、新しく開発できる才能は?」、 最悪の状況で何も打つ手がなくなったときには、「次はどのドアが開く のだろう?」、 失う怖れを確認するために「生きていくのに最低限必要なものは?」 と質問するなど、 状況にあわせた質問があるのが特徴です。
質問が人を作る。 その意味で本書は本多健になれる本、といってもいいと思います。 ピンチや逆行のとき、人生の目的がなにかを考え直すとき、 お勧めです。 (牧野谷 輝 / 2009-07-31)
今の時代にベストなタイミングの本かもしれませんね。いろんな人達が、いろんな立場にあって、それぞれの解釈がある今の世の中。月に一度、頭や心の棚卸しをするのにピッタリかもしれません。どんな人にもシンプルで分かりやすい文章で書かれている所は、いつもながら感服します。(松岡 / 2009-08-11)
レビュー数 15
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平均点:4.5
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