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レビュー総評点:
174
とても「濃い」一冊です
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ブランディングの本というとえてして、概念的でありイメージ の描写で終わってしまう本が多い中、本書の最大の特徴はとても 具体的であり、実践的である点だ。 想定読者は「起業をしようとしている人」であるが、一般の ビジネスマン、ビジネスウーマンが読んでも得るモノが大きい。 こういった分野の本は、トム・ピーターズの著書があったが、 パーソナルブランドということを本気で築きあげてやろうという 真面目な意志を持った人に本書はとても親切だ。 元々、セミナーでやっていた内容を凝縮していると書かれてい る。原著は数年前に出版されている。ということは、今ではこの 内容はもう使い古しで内容もアップデートされているんだろうな と思うと、最新のセミナーを受講したいなと思った。(ny / 2005-07-06)
すぐれて実践的な、詳細なマニュアル本で、期待して いた以上に、相当役に立つ、よい本です。 「マニュアル本」といってしまうと、 無味乾燥な誤解を与えてしまいますが、 そうではなくて、類書にないほどの、カバー範囲と深い考察で、 きわめて、示唆に富んだ用意周到な完全なガイダンス、と 言えるでしょう。 とにかく、本書のエッセンスは、 「市場細分化戦略、他社、他者との高度な差別化と付加価値の露出」 をいかに行っていくか、焦点は、これにつきます。 根底にあるのは、終身雇用の崩壊で、自分の人生を保障する ビジネス手段は、自分ブランドの構築しかない、というところ。 マイケル・ジョーダン、タイガー・ウッズなど世界的な自分ブランド を確立した有名人は、自分からセールスしなくても、 お客のほうから仕事の依頼が舞い込みます。 彼らほどにはなれなくても、今は、個人ブランドがもっとも重要 な時代で、これがすべてのキーワードです。それを展開する キモは、感性マーケティング(感情マーケティング)。 この気付きを、具体的にわかりやすく、豊富な事例で、手取り足取り これでもか、というほど親切に教えてくれるのが本書です。 なお、訳者の本田さんは多読法で年400冊以上読まれるとか。 その方法もぜひ知りたいものです。(佐倉ごるふ / 2005-06-17)
結論から言うとタイトル通り。超おすすめの一冊です。 私自身、会社ではなく自分のブランドで仕事をしたいと常々思っておりました。そんな私にとってタイムリーな題名、迷わず購入したのですが期待通りの内容でした。しかも、セルフブランディングに必要な作業が極めて体系的に記載されています。この通りにやるだけで、パーソナルブランディングは可能なのではないでしょうか? 私が最も印象に残った部分の引用です ◆ブランドの目的 ・あなたはターゲットとするマーケットにどのような言葉やフレーズで形容されたいか? ・自分の職業においてどういうことで知られたいか? ・自分のブランドが人々にいかなる感情を引き起こして欲しいか? ・どのような業績を最も共有したいか? ・あなたはどのように記憶されたいか? 現代に生きるあらゆる起業家、ビジネスマンにとって必要不可欠なのがこのパーソナルブランディングであると思います。私も、本書を教科書に本日よりパーソナルブランディングを実践していきたいと思います。(熱血バンカー / 2005-06-26)
正直言って…
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こちらでチェックした事前評価が結構高かったのでかなり期待して読んだのですが、正直そのクオリティの低さにがっかりしています…。申し訳ないですが、正直に書かせていただきます。 大きく分けて2つの領域の問題点があると感じます。 1.翻訳 日本語訳が不自然な箇所が多く、気持ち悪い(違和感のある)日本語がたくさん登場します。言葉の意味にこだわる繊細な人にとっては耐え難いかもしれません。 2.内容 一見ブランディングについて包括的な内容になっていると思いきや、重複していたりロジックがぶっ飛んでいたり…けっこういい加減な中身になってます。構成もいまいち整理しきれておらず、ブランディングやマーケティングについて知識や経験がある人にとっては、穴だらけの内容で首をかしげたくなる感じです。(Karuni / 2007-05-11)
筆者は、アメリカのカリスマ・パーソナルブランディンド・コンサルタントで、氏の2日で30万円という高額のセミナーながら、受講者が殺到しているという、そのエッセンスを凝縮したのがこの本。「パーソナルブランド」を作るためのノウハウやプログラムが、ここまでも!というくらい、事例豊富&具体的に書き込まれている。すべてを網羅的に実践するという使い方もあるが、身近なところから少しずつ始めていくのも、よいのでは?( / )
◆数ある「自分ブランド」関連の本の中で、最も体系的にブランディングの実践の過程を明らかにしていると思います。 「ブランドの効果」について詳しい本は多いのですが、「実際どう自分に当てはめるか」 の部分で戸惑う方にオススメです。 ◆具体性に富んでいるので、わかりやすいですし、また事例が豊富なのもポイントが高いです。 本書で紹介されている、「パーソナルパンフレット」「パーソナルポストカード」等のツール については、将来的に是非試してみたくなりました。 ◆ブログを運営されている方(特にビジネスブログ)は、この本を読むことによって、 ブログを含めたブランド展開のヒントを得ることができると思います。 私も本書を読んで、自分のブランドの方向性を、再検討することにしました。(smooth_on_mindmap / 2005-06-09)
団子状態の中から、能力でなく認知度や信頼といった面で頭一つ抜け出せないかと考えている人、 将来独立,起業してみようかなどと目論んでいる人などがパーソナリティを見出すのにおすすめの本です。 著者はアメリカでも多くのセミナーを開き、支持を集めてきた方で、この本にはそれらで形作られてきた パーソナルブランディングのためのノウハウが簡潔かつ詳細にまとめられています。 高い能力や実力を持っていたとしても、それを理解してもらうには人の注目を集めなければなりません その人の注目を集める最大の武器が本書で取り上げられたパーソナルブランドです。 多少アメリカ特有の感覚論もありますが、十分に納得させられる内容でした。この本を読むには 時間がかかりました、なぜなら読んでいる途中に自分もブランディングをはじめてしまっていたから。(串丸 / 2005-06-17)
成功者が日常的に実践しているのであろう 「てこの原理」を体系的に纏め上げている一冊 ベンチャービジネスの成功を志す者として、 「パーソナル・ブランディング」の大切さというものを 最近目の当たりにしている。 なぜ同じ時間とコストをかけているのに ★カラ回りして、疲れきってしまう人 ★次々とビジネスチャンスを獲得する人 の明暗がくっきりと分かれてしまうのか? という疑問に対して、明確な答えを与えてくれる。 パーソナルブランドを明確化し、浸透させる為に 指針をフェーズ分けして解説されている事も有難い。 6ヶ月、1年先のブランドイメージ完成に向かっての ターゲティング・ポジショニングの方向性が明確見えた。( / 2005-06-05)
起業家や個人事業主をメインターゲットとした、自分ブランドを確立するための アメリカ的ハウツー本。 この手のハウツー本を読むといつも思うのですが、書いてあること1つ1つを読むと 「なるほど!」と思うのですが、全体を見た際に「本当にこれでいいのだろうか」という 思いがぬぐい切れません。 翻訳のせいかもしれませんが、考え方に深みが感じられないような気がします。 重要な何かが抜け落ちている感じ。 何人かがレビューで書いてますが、翻訳もイマイチですね。 結局、私には合わなかったのだと思います。 多くのレビュアーが星5つにしているのが不思議な感じです。 私はいわゆるサラリーマンなので、この本のターゲットでは無かったということなのでしょう。 ターゲティングの重要性を感じてしまいます。 タイトルからして期待値も大きかっただけに、星2つ。(ファイヤーマン / 2006-05-02)
もしかしたら原著はとてもいい本なのかもしれませんが、とにかく日本語が読みにくい。カタカナが多いし、翻訳が自然な日本語になっておらず、すんなり読みにくい。(あるぼる / 2009-06-21)
ブランディングの本は数あれど、パーソナルブランディングについて、 ここまで体系的かつ具体的に書かれている本はないでしょう。 「個」の時代と言われて久しいですが、企業に勤めていても、 自己啓発に励む方も多いですし、独立起業する人も増えているなかで、 このパーソナルブランディングという考え方は、 どなたにとっても重要なものとなると思います。 本書の構成として、まずパーソナルブランディングとは何か、なぜ行う必要があるのか。 それがどんな効果をもたらすのか、を説明しています。 ここらへんは、企業におけるブランディングと大きくは変わりません。 あなたが誰で、何をしていて、どんな価値を提供してくれるのかを明確にする。 そうすることで、明確な差別化が生まれ、無理なく、ターゲットとするお客さんが集まってきますよ、という事。 では、続いてどんなパーソナルな部分がブランドに成り得るのか、 他者との差別化につながるのか。また、企業内の人においても、 企業ブランドよりも、人との繋がりが重視される中で、パーソナルなブランドの優位性が説かれています。 さて、こうしたブランドをどう作り上げるのか。 ブランドターゲットを定め、ポジショニングを行い、自身のPSB(パーソナルブランドステートメント)を作成する手順の説明。 そして、ブランディングを行っていくうえでの8つのツールが紹介されています。 パーソナルパンフレット/パーソナルロゴ(名詞、スローガン、アイコン) /パーソナルウェブサイト/パーソナルポストカード/PR/ネットワーキング。 単なる紹介にとどまらず、具体的なデザイン構成や、盛り込むべき項目、 PRにいたっては、記者・編集者へ対するプレスリリースの送り方など、 すぐにでも実践出来る具体的な説明がされています。 そして、最後に12ヶ月でパーソナルブランドを構築する事を前提にした総括がされています。 また、各章の最後には「今すぐ実行できる項目」「ケーススタディ」 「失敗しないための注意事項」が分かりやすくまとまっています。 特に個人で事業を営んでいる方には、きっと役に立つことと思います。 また、将来的に独立を目指している方も、ブランディングの構築は早ければ早いほど良いので、 そのための布石として一読することをお勧めします。今から出来ることはたくさんあります(shut_row / 2006-11-29)
「自分ブランド」の立ち上げ、発展について書かれてあるが、日本で通用するのか疑問なものもある。業種によっても違うと思う。「レバレッジ」に乗せられて惰性で読むのは、やめるべき。(Pomodoro / 2008-08-26)
個人のブランド力をどのように強化していくのか? について書かれています。 自分の強みとマーケットについて見つめなおすこと。 ターゲットをきちんと絞る事。 絞り込んだターゲットに効果的にプロモーションをかけていく事。 マーケティングの基本ですが、 個人に適用する時の具体的なノウハウが満載です。 一部、アメリカならではのところもありますが、 考え方は国を越えて通用します。 強い個人に仕事が集中してきます。 会社か、個人か なんてことではなくて、 自分の強みを見つめるのに最適な一冊です。(内海透 / 2005-07-08)
最大の問題は翻訳にあると思います。 直訳のような不自然な文章が並び、頭にスムーズに入ってきません。 レビューが高いので買ってしまいましたが、これまでにも 翻訳本で似たような経験をお持ちの方は注意が必要だと思います。 (sosa / 2008-04-08)
この本は、起業を考えてる方にはイイ本だと思う! 自分のことをどのように見せたいのか? 自分のことをどう感じて欲しいか?などの ヒントが隠されている。 会社も個人もライバルに一歩でも差をつけたいと考えているなら この一冊は十分なヒントが隠れている。 事例も多数書かれているためか、自分の立場と置き換えて読めます。 英語を無理に日本語にしたと感じる表現があり多少引っかかる点は ありますが、日本にはあまりなかった本ですね^^(戦う不動産営業マン / 2006-06-12)
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平均点:4.0
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