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レビュー総評点:
24
間違い多いですよ
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ケータイに関してまったく詳しくない方には参考になることも多いと思いますが、データなどの間違いが多いです。 一番ビックリしたのは Edy でJR にも地下鉄にも乗れるということが書かれていたこと。 Edy とおさいふケータイが混ざってませんか? 年代やケータイのスペックもところどころ怪しいですね。 imode の一番最初の501 が縦4行しか表示できないとありますが、一番小さい D501i,F501i でも6行、P501i では8行、N501i では10行も表示でますね。 1994年には高校生にケータイが普及していたと書かれていますが、その年代はポケベル全盛では? そういうちょっとした点が読んでいてかなり気になりました。(boze / 2007-08-10)
ケータイ世代の人が書いた本ではないです。 ケータイ世代に疑問を持ち、一つ一つの謎を哲学的に解き明かしていった人の書いた本。 ケータイ世代を理解できない人向けに革新的なレポートを書いた感じ。 ゆえに判っている人から見たら、判りきった事を理屈っぽく書いた馬鹿馬鹿しい本だと思います。 しかし、ケータイ世代(今の若者)を理解できない大人が読むと、モーゼの十戒で紅海が真っ二つに割れるのごとき道が開けます。 私は後者でした。 『儲けねば』という仕事の延長上でこの本を手に取りましたが、今、私が接してる若者への不信感が解けていきました。 この本は教育者・子供を持つ普通の親、若者を理解する必要のある人全てに読んでもらいたい。 飛ばし読みで結構です。 っというか飛ばし読みで十分ですよ。 「時代を超えた名著」ではありませんが、今の日本の大きな溝を少しでも埋めてくれる大きな役割を担ってくれる本です。 30代以上の人は迷わず買いましょう。 (三鷹 / 2007-10-06)
若者が携帯電話を持つことの「問題点」ばかりを強調したがる人にとっては、別のまなざしを与えてくれる本であると思う。「いまどきの若者はどいつもこいつも」などと言って悦に入る立場からは距離をとっているために、いくつも興味深い指摘や記述が本書には見受けられる。特に、若者相手に携帯というメディアを通じて商売してみようと考えている「ケータイ世代」初心者には、役に立つヒントが多いのではないか。 しかし、若い世代の論理を、その固有性に即して理解しようとするよりも、無理やり大人世代の論理にひきつけて理解しようとする傾向が強いので、いささか牽強付会に感じられる部分もなくはない(特に第2章のケータイにおける「秘密」と人間関係に関する記述)。 また、いささか安易にケータイ文化を肯定する論調が見られ、「著者は若者のケータイ文化を積極的に評価するというより、若者相手に稼ぐ方法しか考えていないのでは?」という気がしなくもない。もっとも、携帯=問題、若者=ダメ、という先入観に対するカウンターバランスを意図しているとすれば、その全肯定的なスタンスにも積極的な意味があると言えるのかもしれないが。(a-k / 2007-09-07)
ネット通販に関わっている人は、何はともあれまず読んだほうがいいです。 特に現在携帯サイトなどを持っていない店は、すぐに読んで携帯サイトの製作を実行したほうが良い。 私はビッターズの説明会で携帯について少し焦りが出たのですが、 この本を読むとその焦りが確信に変わりました。 逆に言えば、まだ今なら「先行者利益」が相当期待できる市場であるという事。 もう「前書き」を読んだだけで、携帯サイト作りたくなります。 なんか頭をハンマーで殴られたくらい衝撃を受けました。 自分は86年にmacを買って13-4年前には、パソコン通信初めて、 10年前にインターネット通販にかかわりだしたという実績があるので、 業界の先駆者的なおごりがあったと思うのだが、この本でそんなおごりは 木っ端微塵に吹っ飛んだ。 しかしよく考えると、自宅にパソコンがなければ(共有ではなく、 自分用のパソコン)携帯電話でしかインターネットはつなげないわけで、 そんな年代・人種が今ではパソコンでネットをやっている人口より増えて来ている という事をまず認識すれば、おのずと次の行動はわかってくるだろう。 全然時代が違うという事を認めざるを得ない。 これからは携帯を中心にネット通販を考えるという位の発想の転換が必要だろう。(いんてきふこ / 2007-08-31)
利用者の多い携帯サイトは携帯からしか見られないので、携帯をあまり使わない人には未知の世界だと思います。そういう私も、PCはヘビーユーザーですが携帯はあまり使わないので、中高生が電車の中で何をしているか、今まで全く理解していませんでした。 この本は、今どきの若者がどのような意識に基づいて、どのように携帯を使いこなし、結果として携帯が若者にとってどうして不可欠な存在になっているかを分かりやすく示すとともに、その将来性にまで踏み込んだ内容となっており、これからのビジネスや社会の変化を考察する上で、非常に参考になると思います。(sugiyama / 2007-07-20)
『誰も知らなかったケータイ世代』には1980年以降の世代には当たり前、それ以前の世代にはほとんど知り得なかった驚くべき事実が書かれている。アニメビジネスに携わる人間ならもちろん、一般のビジネスにも大いに活用出来る本である。普段携帯で通話しかしない、或いは40代以上の人間にとって確実に目のウロコが3枚は落ちる本である。(武蔵野雪中梅 / 2007-07-27)
この本の著者は、ワンセグの放送局を運営している会社の社長さんなので リアルなケータイビジネスの秘密が分かるのと ケータイの世界が構造的に分かるように書かれているため 非常に勉強になりました。 あとは、ケータイユーザーの中心となる若い人たちには 大人向けビジネスの定石が逆に失敗のもとになることや 若者向けビジネスとケータイのヒットコンテンツを分析して これからのビジネスの方向性を予測するなど なかなか、本質をついた内容です。 マーケティング的な価値も高い、良書だといえると思います。 (ゼニガメ / 2007-11-14)
ケータイ世代とは1979年以降に生まれの若者たち。 彼らを理解することでいかにビジネスチャンスが生まれるかを詳細に説明している。 神田昌典氏とも会うなりすぐに意気投合した理由がわかる。 マーケッターなどには必須の書。 (WACC / 2007-07-15)
前レビュアーの方が、詳細に間違い多いとコメントされていましたが、大筋では問題ないと思います。ケータイがPCやテレビを逆転する日は近いと書かれていますが、もう既にその現象は起こっています。仕事以外ではパソコンを必要としない若者は着実に増えていますからね。モバカノ、モバ彼は驚きましたが、そういう関係も楽しいでしょうね。SNSの存在は知っていましたが、今度実際やってみようと思いました。一家に1台程度のPCより、ケータイで世の中が変わっていくの可能性を感じました。(ピッコロ / 2007-08-18)
これまでの著者の実体験としっかりしたデータに支えられた、とても斬新な視点で、パソコン世代にとって盲点になっているケータイ世代の現状を分析し、どこにビジネスチャンスが広がっているかまで解説されており、Webの世界の将来の動向に興味関心がある者にとって、必読書と断言できる内容です。 ちまたで話題になっているセカンドライフは、最新型の高機能パソコンがなければ何もできないゆえにすぐに下火になるとの見方が早くも出てきており、「Web3.0」はどちらの方向に流れて行くのか予断を許しません。そのなかでいま、「ケータイ世代」の動向をきちんと見据えれば、若者が手放せなくなっているこのケータイにビジネスの焦点を合わせた者こそがこれからの時代の勝者になると理解できる著者の未来予測には、とても説得力があり、目からウロコでした。 (ゆーぱ / 2007-07-23)
1979年以降に生まれた若者たち世代をunder79世代(ケータイ世代)として、その実態に解説している旬な解説書となっています。 携帯電話の利用者について、テクノロジー的な背景から説明したり、単にPCとの比較だけで説明する解説書が多い中で、この本ではユーザーとして中心となっているケータイ世代の生態に掘り下げていきます。そしてそうしたケータイ世代の動向にも、きちんとした理由や背景があることを例をあげて丁寧に説明していきます。 寝る前やベット/トイレ/お風呂の中まで携帯を持ち込むケータイ世代の感覚が少し分かったように感じました。”何時でも何処でもつながっていたい”という気持ちや、携帯が自分自身の分身のような存在になってる状況が垣間見れた感じがします。 若い世代が携帯に依存しすぎているのでは?と日頃から疑問に感じている方は、是非一読されることをお勧めします。 (平尾清 / 2007-10-14)
学校に通うくらいの子どもたちが、ケータイを使って どのように情報を共有しているのかに迫った著作。 話題の学校裏サイトなども、結局、PCから閲覧することのできない 一種のブラックボックスになっているなど、 携帯を情報ツールとして「使っていない」世代にとっては 目からウロコが落ちる一冊になっている。 携帯を使ったマーケティングや、携帯を利用したショッピング、 そして若年層向けの情報誌編集などに関わる人なら読んでおいて損はない本だと思います。(koma / 2007-09-21)
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平均点:4.0
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