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レビュー総評点:
-13
ビジネスは交換で成り立っている。 だから、誰が誰と何をいくらで交換したか、ヒト・モノ・カネの流れが分かれば、ビジネスは理解できる。 その理解のためのケーススタディとして日経の記事が分かりやすいので、日経の記事を「記事トレ」の方法を用いてピクト図解で表現していくことによって、ビジネスを理解するためのトレーニングを日々していきましょうというというのが目的。 勉強やビジネスに近道はない。毎日こつこつとトレーニングしていくことが大事。 「記事トレ」は手段であって目的はその先にある。「記事トレ」に慣れてきたら、その後は日経新聞の記事だけではなく、社会のあらゆる事象をヒト・モノ・カネの流れで追って行きたくなる。 社会学では、社会は互酬性で成り立っているという。つまり、人と人との関係は何らかの交換によって成り立っているわけである。 そして、自分自身も社会やビジネスの中にいる以上、新聞の記事であっても自分と全く関係がないわけはない。一見、自分とは関係ない別世界での出来事を、自分自身の問題へと還元し、自分のビジネスへとつなげるためのツール、それが「記事トレ」なのかもしれない。 ちなみに、アフターフォローが充実してて良いです。 (臥迷天 / 2009-11-13)
あなたは、新聞を読んでいますか? きっと、ご自分の読み方があると思いますが、 この本を読むと、ビジネスにすぐに活かせる読み方ができるようになります。 しかも、うれしいことに、読んだ日からすぐに効果が実感できます。 新聞を読んでいない人も、実践できます。 本書でトレーニングができてしまいます。 新聞を読んでいない人がこの本を読めば、きっと新聞を購読してしまうでしょう。 正直、ライバルには読んでほしくない本です。 この本を読み終えて、1年後の自分がとても楽しみになりました。 (みっちー / 2009-08-14)
日経新聞の記事をより理解するフレームワークを紹介。 ページ数もすぐに読みきれる量。 記載されている例題を使用して、実践もできるところが この本の良さ。(さっちょ / 2009-07-30)
日経新聞を読んでただ情報を収集のではなく、記事を図解しならが読み解くことによって自分のビジネス発想力を鍛えていきましょう、ということが書かれています。そのための実践的な方法が、豊富な例題と共に示されていますので、ドリルを解いていくような感じで、理解が進みます。 著者は20代の頃の自分に語りかけるつもりで書いたと言っていますが、自分自身を含めて30代以降の方々にとっても充分読み応えのある内容ではないでしょうか。特に、「ビジネスダイアグラム」という図解メソッド。小生は40代ですが、こんな発想法でアプローチしてくる部下がいたら、オッと思ってしまいます。これは会議やブレーンストーミングなど、ビジネスの様々な場面でも相当に応用範囲が広そうです。(ぶんちゃん / 2009-05-30)
左脳は論理思考なので理解スピードが遅いが、右脳はビジュアル思考なので、理解が早く、かつ記憶に残る。 という部分が、本書のテーマでありもっとも参考になりました。 人と会話するときでも、常に右脳を使ってビジュアルで考えると、頭の回転が速くなるのではと思います。 あとは日々実践ありきですね。この本に出会えてよかったです。 (shin-f / 2009-07-18)
最初、よくある日経新聞の読み方、経済のお勉強の本だと思ったのですが、「記事トレ!」というネーミングが気になり、読んでみました。 そしたら、予想とは違って、かなり実践的なビジネス思考力・発想力のための本でした。 ホンの一部だけ紹介。例えば、「おなじ日経新聞の記事でも、できる社長は、ヒト・モノ・カネの視点で読み、自分だったらこうするって、考えている」。こう書かれていると簡単そうだけど、僕はそんな読み方していなかった… でも、逆に考えると、毎朝の日経新聞の読み方を変えれば、普通のサラリーマンでも社長になれるってことですねよ。 この本は、読むというよりは、ビジネス・トレーニングのための本です。 本気で、ビジネススキルをアップさせたい人には、お勧めできます。 (診断太郎 / 2009-05-28)
新聞は1面に大きなニュースが載っています。 でも、それがあなたにとって重要な記事とは限りません。 日経新聞の読み方にひとつの型をつくり、3W1Hを切り口に読むことによって、 ビジネスの理解法と発想法を身につけようというのがこの本です。 “型”を身につけることが、“型破り”な発想をする秘訣なのではないでしょうか。(鳴海 / 2009-06-17)
日経新聞の記事をビジネスの視点で読みこなすためのフレームワーク を提供した本。フレームワークといっても、ヒトモノカネという最も 基本的なもの。 これらを記事から抽出して著者のいうピクト図に表す。 これまた、難しくなくすぐにでも前ができそうな図法。 方法論がシンプルでわかりやすい。題材とそれを図示するところの説明 が簡潔で要領がよく、読み手にとって実践しやすいという感想を抱かせる。 (ny / 2009-06-20)
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平均点:5.0
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