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レビュー総評点:
93
他の人と重複しますが、ポイントとして。 ・マンガ部分だけでも概要が掴める。 ・全体としてはレベルが高いが、類書をみないくらいにわかりやすい。 実際のレベルとしては、 資格試験で考えると、 公認会計士、税理士試験において、金融商品の勉強をする前に読んで おくと理解が進むと思います。簿記1級では、オーバースペックだと 思いますが、おすすめできる本です。 こういった入門書は説明が冗長になりがちですが、 コンパクトにかつ、幅広く、そしてある程度深く、説明してくれて いる印象です。 おすすめの一冊です。(はら / 2006-09-18)
確かにやさしい!! デリバティブのアウトラインを掴みたいのであれば初めに読んでおきたい そんな一冊。自分のレベル以上に難易度が高い本を読んで挫折した・・・ そんな経験のある方に是非お薦め!! と言っても直ぐに「ブラック=ショウールズ・モデル」を使いこなせたり、 「バリュー・アット・リスク」を完全に理解できるか・・・疑問。 しかし、非金融業界の方であればこれで十分、新聞の金融トピックを読むには 困らない。またFP受験用のどのテキストより基本が身に付く・・と思う。 (コビ / 2006-10-25)
てってい的に解り易く金融工学について書かれた本です。 つまらないだろうと思って読み始めたのですが、 かわいいイラストのお陰で楽しく学べました。 ぶ厚くない割に中身は充実してて、金融工学の入門書として これは最適ではないかと思います。オススメ。(kaeru / 2006-03-28)
大学でファイナンスを学んでいたが、教科書が分かりにくいので、分かりやすい参考書を探した結果、この本にいきついた。この分野でここまで分かりやすく書いた本は他にはないと思う。 分かりやすさは、細野真宏氏の経済の本に匹敵する。 世の中のお金の9割が実態経済から離れたマネー経済で使われている以上、マネー経済の代表各であるデリバティブを理解することは、世の中のお金の流れを理解すると言っても過言ではないと思う。 金融工学を勉強している人だけでなくとも、教養として読んでおく価値があると感じた。 金融工学に興味がある人は、この本から初めて、もっと深い内容に挑戦していけばいい。入門書としては最適。(あるばとろす / 2008-11-04)
各章とも漫画の後に文章による解説で構成されている。漫画の部分は非常にわかりやすい(☆5つ)。しかしその後に出てくる解説は金融工学の表面的なことだけに触れ、かつ最少限にまとめてあるだけなので、以前どこかで勉強したことがある人、また具体例、事例をもとにもう少し理解をしたい人にとってはかえってそれがもどかしいかもしれません。 (Masa Okano / 2007-12-24)
ともかくわかりやすい なぜなら漫画だから!しかも、萌え系(?)の絵柄です 漫画の部分だけを読んでもさらりとした 概要がわかる もうちょっと進みたい人は 文章のところを読めばよりわかる。 文章自体もかなりやさしい文章なので楽です 他の本(〜新書)を読んで挫折した自分でも わかったので是非!!!!!(どーん / 2006-08-08)
金融工学の本をいくつか買ってみましたが、どれも途中で挫折しました。 しかし、この本だけは最後まで読み通すことが出来ました。 それは、絵がたくさんあるということもありますが、項目を絞り、内容をシンプルにまとめていることが大きな理由だと思います。 金融工学に興味を持った方は、まずは、この本を読んでみて、その後他の本を読むと良いのではないでしょうか。 私もこの本を最初に手にしていれば・・・・。とちょっと後悔しています。(法務くん / 2008-05-06)
マンガと解説文を織り交ぜた本です。マンガも解説もわかりやすく、よく考えられた構成だと思います。ブラックショールズモデルについても、その概念や問題点について比較的わかりやすく書かれています。もちろん、この本だけで金融工学を語るには不十分なのですが、「金融工学とはこんなもの」という印象を形成できますので、金融工学を勉強するための導入としてはよい本だと思います。(カーマイン / 2009-10-21)
優しくわかりやすいように描こうとしたのだろうが、絵が雑すぎ。 漫画といえるレベルではない。 線がへにょへにょ、構図も見やすさを重視したとは思えない。 ストーリーも適当に作ってみました感が漂っている。 せっかく漫画というメディアを使っているのだから、もう少し ましな漫画家を起用していただきたいモノだ。(どす恋 / 2007-01-28)
個人的な趣味として投資全般の勉強を重ねており、金融工学を学ぶ足掛かりとして購入してみました。 結果として、ぜひともお勧めしたい良著であったと評価したいと思います。 まず、やはり何を置いても、マンガで描かれている点は非常に重要です。 「金融工学に無知な女子大生に対して金融工学を教える」という内容で書かれているため、知識がゼロな人間にとっても 非常に理解しやすく、「マンガで概要を理解→文章でさらに深く理解」という二段構えで理解を深めることができます。 もちろんこの一冊を読んだだけで、知識を実際の投資に利用することは不可能でしょうし、 またいくら入門書とは言え、投資の知識が一切無い学生さんなどにとっては難解に感じると思います。 しかし、「金融工学」という取っ付きにくい分野について、ここまで分かりやすい書籍は皆無であると感じます。 趣味として、また、実際の投資に金融工学を生かすための取っ掛かりとして、ぜひともオススメしたい良著です。(belle_epoque0903 / 2009-08-30)
漫画なのでわかりやすいですがサブプライム問題でどうも金融工学自体よい印象を受けなくなっているような気がします。 金融よりごみの問題のほうが大切かと思いました。(アマゾンアマゾンアマゾン / 2008-04-16)
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平均点:4.5
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