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レビュー総評点:
-10
寄せ集めのノウハウ集です。 wikiとかはてなグループとか、誰でも知っていることは書いてほしくなかった。 チームのやる気を出すなら、まず目標やビジョンを明確にすることが大事なんじゃないでしょうか。個人事業主とか学生さんには参考になるのかもしれませんが・・・。(kinasaku / 2008-10-17)
チームとしての業績の上げ方についての本は色々ありますが、違った視点で書かれていて面白いと思います。 ビジネスの展開が早い業種や会社にいる人には、今すぐこの時代に役に立つコツやツールが紹介されているのではないでしょうか。 基本となる部分は、他の名著でカバーした上でこういうものを読むといいのかなと思います。 人を中心にすえた、ちょっとアジャイルっぽい考え方も入っている気がしました。 Wikiの活用法など参考になりました。(Chase / 2008-04-09)
著書の適用範囲は非営利団体まで。 チーム管理はビジネス目標の達成の為の手段であり、ビジネスには金銭が絡んできます。ビジネスは自分だけではなく取引相手という存在があり、取引においては法的束縛も絡んで来る為、リスクの管理が必要になります。 本書はチーム管理とは全く関係の無い(あまり有効ではないビジネス上の)テクニックを得意げに語る割りにそういった事には触れず、するべきではない事を紹介してもいます。プロジェクト管理を学んだ、学んでいる人には本書はいい加減すぎ、変な行動様式を身につけてしまう可能性がある為、新人教育にも不適切です。 「ハック」と語る割りにあまり品質の良い手法を紹介している訳ではないので読んでいる最中に何度も首を捻る事があり、そこで初めて著者のプロフィール等を見た所、社会人経験の殆どない人達が書いている事が分かりました。 本書を書くにあたって土壇場で考えた手法を紹介(p.004後半)を紹介しているというのは冗談ではなかったのだ、と眩暈を覚えました。 チーム管理のノウハウについては時間的な余裕のある方を除いて別の本を探した方が賢明です。本書を買う前に書店でp.004後半と巻末の著者の略歴について目を通しておくことをお勧めします。 ベンチャー企業、大学のサークル活動には適用可能と思われるので星は2つ。尤も後者は副題の「仕事の」に当てはまりませんが。(アマゾン太郎 / 2007-10-27)
『チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術』 大橋悦夫/佐々木正悟 (著) 序 章 チームはすべて「共有」から始まる 第1章 ビジョンを共有するチームを作る 第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す 第3章 コミュニケーションの「困難」を克服する 第4章 チームを活性化させるメンバーへの「気配り」 第5章 メンバーから「プレッシャー」を追い風にする 第6章 「共有」に役立つツールの実践事例 終 章 「メンバーシップ」が人を動かす この本は、2人の著者が協調して書いているもので、大橋悦夫さんの各パートの本文 を執筆し、佐々木正悟さんがチームハックスの心理学解説の執筆を担当している。 このように各パートの本文とそれに関連する心理学的な説明がセットで展開されている ので、単に、理想論や理想的な行動スタイルを提案しているハウツー本のように、その 実現性や実際実行してみる時のギャップがあったり、ハードルが高かったするものとは 違うようです。各章とも、そんな文章構成スタイルで展開していくので、頷けてしまう。 それと各章では、Webでのツール類を紹介していますが、その説明にのめり込まない 範囲にとどめて書いているので、違和感は少ない。通常のハック本とは逆かもしれませ んが? 副題に「仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術」とありますが、これは、両氏著 作のハック本に共通に付けている副題のようです。 それよりは、終章「終わりに」で書いているように、「チームをリーダーシップタイプ からメンバーシップ型へと変化を促すための本なのです。」といった内容の本であると 言った方が適当なのではないでしょうか。 ☆「WiKi」にタスクリスクを公開する ☆「他己紹介」で仲間を深く理解する ☆ 自分の都合のいいように解釈する ☆「思考停止語」を「行動促進語」に変換 ☆ チーム内に「早朝出社クラブ」を作る この本の中で印象に残っている箇所を挙げると、朝礼などの「ミーティングで予定は 表明しない」というパートで、「どうしてもプロジェクトのあるべき姿を表明してしま う」ので、「前日の実績を報告し合う場にする」というハックは参考になります。(日曜日の朝 / 2007-09-01)
つきつめれば、仕事は人間関係の中でうまれてくるという前提にたって書かれている。僕もそう思う。そう思う人には、読んでみる価値はあると思う。 うちの会社は(もしかしたら大部分の会社は)チームの運営の方法って、社員教育とかでもそんなに習う機会がない。 それでも個人でそれなりに年次をつむと、チームリーダーにならないといけないのが組織ってもんだ。 この本はそうした新任リーダーや、チームを長年率いてきたが、もう一段レベルアップしたい人に、いい本だと思う。 すごく基本的なことが丁寧に書かれているし、有効なツールも紹介されているので、旬なうちに一読しておくといいと感じた。 チームでの仕事に行き詰まったら、また読もうかな。(久保田夏彦 / 2007-10-27)
チームのパフォーマンスを上げるためのハック集。さまざまな手法やツール、考え方を集めたものだが、この本は一味違う。それぞれのハックの効果について、心理学的な裏づけがきっちり説明される。 本を読んでると、説得力があり、「やってみよう!」という気になる。 きちんとした根拠があると、その意味づけや、論理的土台を使って、自分たちに合わせて、さらに進化させることができる。 紹介されているプラクティスは、基本的にアジャイルな思想と一致する。そのまま、PFのプラクティスと呼べる。ということで、効果については共感するし、自分自身のプロジェクトファシリテーション(PF)の考え方を違う方向から見直せるところがあって、厚みが増したようで、勉強になった。「リーダーシップからメンバーシップへ」という決めゼリフが印象深い。 4章の「チームを活性化させるメンバーの気配り」にあった、思考停止語を行動促進語に変換するというハック紹介では、自分も気づかされたところが多かった。無意識に思考停止語を使うことも多かったので、意識してみよう。 プロジェクトファシリテーション(PF)もそうだけど、カイゼンを促すには、何かの枠組みとか名前、合言葉が有効。「チームハックス」というタイトルはシンプルで楽しそう。チームを活性化させる手段として、すごく有効な一冊でした。(mnishikawa / 2007-10-08)
本書の冒頭で、 チームは全て共有から始まる。 一人で出来ない事を成し遂げてしまう とあるが、全くその通りである。 この本では、具体的な手法を心理学理論などを交え 紹介されている。実際にチームビルディングを していく上では非常に参考になると思う。 本書のKPTは私も実践しており、確かに行動の表明より 実績の表明をした方が効果が出ると実感もしている(〜first class〜代表竹内 / 2010-01-18)
ライフハック本として、チームでの仕事の仕方を書くなんてなかなか。 同じ二人の著者による『スピード ハックス』に続くライフハック本。 今回は、個人の仕事術というよりは、チームでの仕事のやり方、ハックを紹介している。 Googleカレンダーやリメンバー・ザ・ミルク、wikiといったツールも紹介されているけど、それ以上にタスク等の情報の共有がいかにチームでの仕事を成功させるために必要なのかを強調している。 どうも自分は、チームで仕事をするのが苦手。でも自分一人でできる仕事ばかりじゃない。ちょっと参考になった。 リーダーシップより、メンバーシップ。いい言葉だな。 (hamachobi / 2009-08-08)
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