|
レビュー総評点:
25
株式投資で、財務諸表を読む勉強をしています。 ふと手に取った本書に、「えーーーっ」と声を上げそうになりました。 分かりやすいです。 でも、内容は専門的な本に見劣りしない程、大事な所を網羅しています。 会計の勉強をし始めて、一番始めにつまずくのは、普段の生活でやっている事と、 財務諸表の数字を良くする事が一致しないことなんですよね。 全体のバランスや、税金の事や、処理する分類の選び方等を全部考えないといけない。 でも、このマンガのようなコンサルタントがいたら、鬼に金棒!と思えます。 ストーリーも面白いし、絵も綺麗だし、マンガとして楽しめて、なおかつ会計の知識もつくという良いとこ取りの本。 「会計ってよく分からない」という友人用に2冊まとめ買いしました。 (るんるん系マインドマッパー / 2009-04-18)
会計学の初歩、経営学の初歩を学ぶのに、最適。ドラマとしても、感動の内容でした。 第二作・三作に発展していくことを期待しています。(風林火山 / 2009-06-07)
漫画と思って半信半疑でしたが、やはりプロの仕事、思いのほか良くできている。 本筋の会計の勉強とは関係はないのですが、漫画の合間にある国貞さんの文章にも大変共感しました。 「利益は会社にとって水のようなもの。」「誠実さというパーソナリティ=すべての仕事の成功の条件」 こう書くと当たり前のことだと言われそうですが、国貞さんが経験から得られた言葉なのでしょう、 言葉だけでなく深みを感じます。 さて、内容ですが財務3表一体理解法を読む前の一つのステップとしてはいいかもしれないですね。 会社の3つの活動、「お金を集める」「投資する」「利益を上げる」を数字で表したものが財務3表 なんですね。国貞さんのポイントはひじょうに明解です。 (モト松田 / 2009-10-16)
この本を読んでも会計の知識は身につきません。それは著者自身が本書のまえがきとあとがきで書いています。 会計というと何となく簿記の勉強をして財務分析の小難しそうな本を繰り返し読んでというイメージで、今まで良書と評判の高い「会計本」を買っては挫折していましたが、マンガとはいうものの会計関係の本で初めて最後まで読み通すことができました。そして、著者の言うとおり、会計という分野のぼんやりとした全体像はほんの少し見えたように思います。理解できたというより本当に少し垣間見えた程度です。 著者はこの本をきっかけに興味が湧けば勉強してくださいと言っていますが、私の場合はこれを読んだことでもっと勉強してみようという気になり次にもう少し上の入門書として12日間プログラム 決算書トレーニングを読みきり、今は「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本を読んでいます。私のように「会計が多少なりとも理解できたらいいな」程度のスピード感で楽しく勉強する方にはお勧めの入門書です。よくわかりませんが既に多少なりとも知識のある方は読んでも無駄かと思います。(ru-ru / 2009-10-03)
装丁の子どもっぽさとマンガであることから、最初に書店で見かけたときは買う気が起きませんでした。しかし実際に購入し読んでみたら思いのほか、奥が深く、かつわかりやすい本でした。ビジネス書として十分な価値がある会計の入門書です。(月の夜 / 2009-08-15)
会計にアレルギーがある人間に漫画とは考えたな と、感心して読んだために内容にはがっかりした。
なぜか、頭○○Dを読んだだけで「俺って天才、○○にも勝てるぜ」と言って無謀にも峠に新車で向かい、全損させた同僚を思い出してしまった。 漫画を読んで会計を理解したつもりになるより、素直に日商簿記三級を勉強したほうがいいと思います。(ZEI / 2009-07-27)
ちょっと恋愛チックな要素も盛り込んで、気軽に読めるように仕上がっている。ただ、解説している内容自体が、会計の「簡単」な部分であり、これで財務分析ができるようになるわけではない。どうせなら、同じ國貞克則氏の「財務3表一体理解法」などの「わかりやすく」解説している本をじっくり読んだほうが役にたつだろう。 (ノブ / 2009-07-18)
『財務3表一体理解法』の著者による、財務三表のつながりを 漫画で理解できる本です。 財務三表の説明が分かりやすい。 おそらく、同じ表形式で数字の流れを示しているから。 ただし、あいにく、会社設立当初が中心です。 決算対応の紹介や、決算時の財務三表で演習できる空欄の表が あれば、より親切でしたね。(なか / 2009-06-20)
漫画の部分と、文章解説の部分を併せ持った 「会計」をはじめる本です。つまり取っ掛かりです。 表紙にある「簿記の知識不要」ではありますが、 細かな説明は文章に頼らざるを得ないところもあります。 漫画なので、かなり敷居は下げられてますし、 内容も取っ付き易いもので、すぐ読み通せます。 ただ、もっと突っ込んだ情報を得るには 他にも類書をあさる必要がありますね。 本書では以下の本が紹介されてますよ 「書いてマスター!決算書ドリル」 「超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所」 「財務マネジメントの基本と原則」 「悩めるマネジャーのためのマネジメント・バイブル」(Thinq-Gandharvas / 2009-06-09)
PL,BS,CSという財務3表のそれぞれの存在意義、それぞれがどのようにつながっているのか、といった会計の基本の基本が漫画によるストーリー展開と共に理解できるように構成されています。 「掛け」とか「減価償却費」とか、意外と本質を分かりやすく説明した本が見当たりませんが、この本ではこれらについても手際よく理解できるようになっています。 本当に重要な基本部分が理解できるように考えられたすぐれた入門書だと思います。(冬の暖かな鎌倉の海岸で / 2009-04-29)
著者の<財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方>のなぞった内容。 漫画で分かりやすいが、結局説明のセリフが多くなりすぎて、元本の概略をなぞっただけになってしまった感はぬぐえない。漫画にして分かりやすい内容(例えば歴史漫画は漫画にすることでビジュアルに記憶に残る)とそうではない内容(会計や法律)があると思う。 そうはいっても何も知識がない方のとっかかりにはなると思う。 (四苦八苦 / 2010-02-05)
表紙が「会計マンガ」というより「少年マンガ」っぽかったので、ちょっと不安で手に取りにくかったのですが、実際に買って読んでみると、会計の素人である私にもわかりやすかったです。 会計マンガの割にストーリーや絵が上手で、思わず会計を学んでいることを忘れて、普通のマンガとして一気に読んでしまいました。ただ、恋愛チックな雰囲気は、個人的にはちょっと苦手かも。絵のタッチは好みが分かれるところかもしれませんが、私は良いと思いました。 会計の初歩の初歩から学ぶ人にとっては、良い本だと思います。(トム坊 / 2010-01-20)
内容は会計初心者にも分かりやすくよかったのですが、あの絵に拒否反応です。(めがね姫 / 2009-10-12)
レビュー数 13
[amazonでレビューを書く]
平均点:3.5
|