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UNIXの1/4世紀 (Ascii books) / レビュー総評点:-117
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ASIN:4756136591 / 売上順位:56066
アスキー(2000-11)
原著:Peter H. Salus/翻訳:QUIPU LLC/ピーター・H. サルス
¥ 2,520(中古:¥ 183)
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レビュー総評点:
-117
昔に原書で読んだため内容の良さは知っていましたが、邦書はひどい。学生に翻訳させてもこれほどひどい訳にはならない。 Unix の基礎すら知らない人間が訳しているため、いちいち原書にあたらないと意味が分からないところが多い。( / )
すでに、他の方がご指摘されているように、本書の日本語訳は滅茶苦茶である。度が過ぎるため最後には微笑ましくなる程である。従って、UNIX系のSEの方々が読まれることは絶対にお薦めしない。 ただし、原著は別である。UNIXだからこそ、こういう本が出せるという感じで小気味良く歴史が語られていく。細かすぎて面食らう部分も無いとはいえないが、ディープなMLなどで常識のように語られる元ネタは、実はこういうことだったのかなど発見したことも結構多かった。 というわけで原著は星3つ、日本語版は星1つ(本当はゼロかも)です。 是非本書は洋書コーナーからの注文をお薦めします。(ぶい / 2002-09-06)
1969に始まり四半世紀の間Unixがどのように変遷・成長してきたかがまとめられている本。内容は微に入り細に入り事細かに書かれており、自分の知っているOSバージョンやツール、企業に関する裏話がたくさん読めて楽しい。Unixの生き証人による生の歴史書という趣。(鈴木純一 / 2004-08-17)
Ken Thompson, Dennis Ritchie, Bill Joyなど超有名人ばかりではなく、定番Unixツールを開発しながらも国内ではあまり知られていない人々も数多くあげられています。1980年代からUnixに関わってきましたが、知らずにいたことの多いことをあらためて認識し、楽しみながら完読できました。 文学書とか、物語を期待しておられれば別ですが、ごく普通の技術書として読めます。名著といわれながらも絶版となっている「ワークステーション原典」のUnix版といってもよいでしょう。Unixを伴侶とされている方々は、蔵書に加えておかれる価値はあると思います。 惜しむらくは原著の出版が1994年なのでLinuxをはじめとする近年のPC Unixについての記載が全くないことです。こればかりはいかんともしがたいですが、それらについてはWebをあたればいいですね。(hakukin / 2008-03-05)
レビュー数 4
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