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レビュー総評点:
187
私自身、以前は殆ど文章を書くという機会がなかったのですが、最近はインターネットなどの 普及もありますし、様々に書くという機会が増えてきたように思います。今更ながら書くとい うことの難しさを痛感していた今日この頃です。後々、自分の書いたものを読み直してみて、 がっくりくることもありましたし、簡単なことでも意外に正確に伝えるのは難しいですよね。 文章はテクニックを覚えれば誰でもそれなりに書ける様になると御著者も本文中で述べていま すが、この本はきわめて具体的に、わかりやすく文章テクニックを教えてくれます。 以前、三島由紀夫や谷崎潤一郎などの文章読本を読んでその文章の素晴らしさに感動した ことがありますが、誰もが文豪のようになれるものでもありませんし、なかなか真似もできま せん。文章センスは多少、身に着くかもしれませんが、如何せん実際に会社でレポートを書く ときなど、このような実用的な本が参考になりますね。 (モト松田 / 2009-01-22)
今すぐ使えるスキルの数々
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文章読本だからこの本自体が読みやすくなければ洒落にならない。 で、この本は読みやすいです。 著者曰く、『私ほど下手な文章を大量に、しかもじっくり読み、たくさん添削指導した者はいないだろう』とのこと。 人の心を打つ文章あるいは、人を納得させる文章はこう書くのだということを懇切丁寧に書いていてくれる。 本の中では実際に添削している文章も沢山あり参考になる。 文の構造として起承転結と言われるが、著者はこれを「予告・エピソード・展開・まとめ」と表現している。 これなんかもとてもイメージしやすいものだ。 ご丁寧に練習問題までふんだんに盛り込まれているので本気で自身の文章力をアップしようとする人には最適だと思う。(ka-min / 2004-04-14)
面白い魅力的な文章を書くテクニックも多数紹介されていて実用的な一冊でしたが、僕はそれ以上に文章を書くということに対する心構えやスタンスを見つめ直させられました。 自分の文章に対する考え方を顧みるためにも手元に置いておきたい一冊。 書くことが苦手な人、書いている人のどちらにも一読の価値はあると思います。(ポールわだ / 2009-05-23)
学生というのはあらゆる人間のなかで、特に文章に触れる機会が多い人種である。 その文章のジャンルは幅広いが、レポート・論文やサークルの同人誌といった、素人の書いたモノを読むことが結構ある。 私は実際、後者の学生がやるサークルの機関誌のようなものをたくさん読んだが、なにか物足らないと感じるものが多かった。 やっていることは面白いし、文章もまずくはないのに、どうしてだろうとよく考えてみると、 そこに読み手を引きつける、人の心を動かす文章力が足りないことに気付いた。 小論文を書くのとは違うし、小説でもない、求められるのは日常使える文章術のようなものかと思い至ったとき、 そこでようやくかなり昔に本書を読んだことがあるのを思い出した。 本棚から本書を引っ張り出してパラパラとめくってみると、これだ!と思った。 プロでもない完全素人でもない、そういう中間的な位置の、 情報を発信する立場にある者が文章を書く際に学ぶべきことが、全てこれに書かれてある。 他人に差をつけるために、まず必要です。(Judas Pooh / 2009-12-19)
文章を書くときの具体的なテクニック集です。 読む前は「テクニック=小手先」の様な負のイメージを 抱いていましたが、 「基礎となるテクニックが身に付いてこそ、 良い思いつきや発想も上手く表出できるようになるんだな」と 当たり前の事に気付くことができました。
紹介されているテクニックには 既知のものも含まれていましたが、 文章のリズムの付け方や隠喩やアナロジーといった具体的手法など 新しい気づきも多くありました。
文章を書いてみよう、書くことは面白いこと、 そんな気持ちにさせてくれる一冊でした。(赤とんぼ / 2009-06-13)
本のタイトルからわかる話なのですか、ビジネス文章力UPの参考になるかもしれないという期待で購入しましたが、ちょっと路線が違ってました。 自業自得なので、本の質が悪いという事にはならないですが。 (alesi / 2009-11-23)
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