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レビュー総評点:
14
最近よく見る「次世代ネット広告」ものの中では わかりやすい本です。 SEO本とかのような実用性はないけど、 新しげな話題が一通り網羅されていてます。 読みやすさもなるほど新書並み。 ネット業界どっぷりな人というよりは、 その周辺にいる人が、話の種に持っておくとよさそう。 ネットに疎い上司にレクチャーするもよし。 (yamahat / 2007-08-10)
Ad Innovatorの織田浩一さん(「テレビCM崩壊」で有名な人)、 mediologicタカヒロさん(博報堂→電通→グーグルと渡り歩いた人)、 nbonline連載「Web2.0(笑)の広告学」のスダシンさん(同じく博報堂出身でアメブロとかの立ち上げに関わった人)と、 広告系ブログの有名人が一堂に会した希有なセミナーが書籍化。 この3人と時事通信の湯川氏による座談会が特に面白い。 また、「グーグルの中の人」としてのタカヒロさんの考えが読めるという点で貴重かも。 講演録をテキスト化しただけだから安直といえば安直な企画だが、 逆に言うとポイントが絞られているし、難解な言い回しとかも少なくて読みやすい。 ヨコ書きの新書っぽい感じでさらっと読めてしまうが、 行動ターゲティングとか、何となくはやりそうなトレンドは まんべんなくおさえてあるので、結構勉強になる。
(どあーず / 2007-08-08)
・取り上げられているキーワードとしては ゲーム内広告、行動ターゲティング、RSSフィード広告、SEM、LPO など広く浅く一通りという感じですね。 ・個人的には既知の事実が多かったです。 ・但し、それぞれの章に事例やデータが少しだけ掲載されているので それは勉強になりました。 ・一例としてはLPO(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)の項。 −トランス・コスモスの方が記述されています。(事例はクレディーセゾン) −Webを構成する要素を分解して、それぞれの要素がどうあるべきか? 配置をどうするか? どういう文言が良いか?などなど それらの組み合わせ(259万パターン)を最適化していく中で 使用前・後で23%コンバージョンレートがアップした例ですね。 ・写真では 男女二人が歩く>ランチテーブル ・コピーでは いつもゆとりをもっていたい>ライフスタイルをスマートに演出 (クレディーセゾンのターゲットにはこういう表現が刺さるのか! と納得感が高かったです。) あたりは具体的で面白かったです。(Pt / 2008-01-05)
最近ネット広告業界で言われている事がうまくまとまっています。ただし、最近この手の次世代広告の本が多いですよね。現世代のネット広告の活用もままならない中、次世代についてばかり語るのってどうなんでしょうかね?読んでもすぐに儲かる実感は正直ありません。(石黒KENZO / 2007-07-25)
著者の一人と長く一緒に仕事をしていたこともあり、懐かしくなって手に取りました。 内容は、今webでやっている広告技法を薄く広く書いた本で、値段分の知見は得られませんでした。というより、次世代広告は仕組み的にももっと先にいっていて、ここに書かれている内容はむしろ広告技術の中でも完結したone to oneの仕組みをなぞっているだけの旧来型のモデルになっています。 でも関心のある人は網羅的に書かれたこの本を手に取るのも良いかもしれません。(マットソン / 2009-11-09)
メディアは今大きな変革期を迎えている・・・というところから始まり、現在〜未来に向けての様々な意見が満載。 確かに10年前には、ほとんどインターネットというものが重要視されていないかったし、テレビの影響力は絶大であったと思われる。 しかし、近年ティーンエイジャーをはじめ、どの世代にもネットの影響力が浸透してきている。 この本では、さらに先のことが議論されている。 検索連動型広告のようにいかに探したい情報にマッチした広告のしくみを作れるか? いかに消費者に参加してもらい、広げていくか?? そしてそのためには何をしているかをGoogel、サイバーエージェントなどをはじめとする第一線で働いている人の生の声が説明されている。 面白いと思ったのは、テレビCMの影響力がなくなるかどうかの議論の時、今までと同じことを繰り返していれば、間違いなく影響力は弱まっていくだろうが、 テレビメディアも大きく変わっていくだろうし、その先はまだ未知であるのではないかという一連の流れについては、単純に糾弾している本よりなるほどと思った。 インターネット業界は移り変わりが激しい、変化し続けなければ、業界自体は安定でも会社としての存続は難しいと感じた。 その他、Googelという会社のコンセプト、SEM、ターゲッティング広告についても興味深い内容が多数あった。 読んでいて、まだまだ使い方や、新技術により発展性が未知数な業界にすごい魅力を感じた。(本の世界へ / 2008-10-02)
書籍の形状が特殊であるために 書店で目立ち、それゆえに売れている本。 次世代のテクノロジーに関する記述も、 読み手への理解を促す気配りは一切なく、 専門家やインテリの 内輪話の感さえある乱暴なつくり。 学者的な観点からの論理展開であり、 実際のビジネスになるとは 到底思えない理想論の類。 実践よりも理屈を重んじるビジネスマンには お勧めかもしれないが・・・(ざっくばらん / 2008-06-17)
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平均点:3.0
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