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もしも宇宙を旅したら 地球に無事帰還するための手引き / レビュー総評点:27
『もしも宇宙を旅したら 地球に無事帰還するための手引き』で画像検索
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ASIN:4797340428 / 売上順位:51663
ソフトバンククリエイティブ(2008-04-19)
翻訳:三宅 真砂子/ニール・F・カミンズ
¥ 2,100(中古:¥ 759)
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レビュー総評点:
27
本書の原題を直訳すると「宇宙旅行の危険」となり、 実際の内容も宇宙旅行をする際の様々な危険(放射線の被爆やスペース・デブリとの衝突、 無重力がもたらす健康被害など)について科学的にシミュレーションしたものとなっている。 おそらく原題のままでは本が売れないと判断したのだろう。 しかしどの危険に関しても非常に興味深いものであり、 有人宇宙飛行がいかに大変なものなのか良くわかる。 最も印象的だったのは、スペース・デブリの衝突によって表面が穴だらけにされた、 宇宙ステーションのヘリウム・タンクの写真。 いま国際宇宙ステーションが回っている地球低周回軌道上には、 1センチ以上のスペース・デブリが60万個もあるという。 莫大な金さえ払えば宇宙へ行ける時代になったが、 その前に本書で宇宙旅行のリスクを知っておいた方が良いと思う。(都筑コータロー / 2008-06-05)
近未来の擬似宇宙旅行をベースに、宇宙空間で問題になるさまざまな事象を科学的に取り上げた本。放射線の人体に対する影響、隕石との衝突、ロケットという閉鎖空間内での人間関係、などなど。どれも極めて真面目な内容。写真の掲載は少ないが、どれも興味深い写真ばかり。 著者はアメリカの宇宙物理学者。今世紀初頭には人類は必ず火星に到達すると、ハッキリと断言している。(白ケチャップ / 2008-07-06)
実現するのはいつだろうか?とは考えまい。宇宙旅行が一般的になり長期的な訓練がなくなったとしても、特殊な空間へ行くこととそこに滞在するには多くの注意点と準備が要る。それらを考えることで実際に行かなくとも旅行に行く前のわくわく感だけでも楽しめるものだ。遠足の前の日の気持ちを思い出して読んでいただければモア楽しんでいただけること間違いなしです。レッツ、スペース、トリップ。(カソ・フーウェイ / 2008-05-18)
映画やテレビで映し出される宇宙での生活は、いかにもそれらしい演出で味付けされてはいるものの、結局は地球上の生活の延長風景にすぎない。地球表面という限られた条件下で進化した人間が宇宙へ出て行くということは、絶望的なまでの困難を伴うことなのだ。 (Krokodil Gena / 2008-09-10)
宇宙というと、無重力が一番気になりました。 また、時間に関しては、概日周期(cerca dialismo)が重要だといいうことが分かりました。 視覚、聴覚、味覚なども、どんな感じかちょっと分かりませんが、 なんとなく大変そうだということは分かりました。 閉所恐怖症&高所恐怖症なので、あまり深く読み込めませんでした。(kaizen / 2010-01-11)
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