レビュー総評点:
407

惜しい・・・
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かなり間違いが多いこの手の書籍の中で、内容は正確だと感じた。 ボリュームも十分あり、これ一冊でCSSに対するほとんどのことは解ると思う。 ただし、この本は辞典として機能するのか、それともHOW TOとして一気に読ませるのかどっちつかずで使いにくい。調べ物をしようとしても、なかなか該当の部分にたどり着けない。レイアウトも2色刷りで凝っているのだが、それも見難く仇となっている。 内容が非常に良いだけに惜しまれる。(minmin_gogo / 2005-12-19)
Web制作本の最高峰
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内容といいボリュームといい、現在のWeb制作本の最高峰です。この本が出版されてからというもの、類書がいくつも出されていますが、依然としてこの本を越えるものはありませんし、今後も出ないでしょう(もし越えるとすれば、それはこの本自体の改訂版だけでしょう)。600ページ超の大著ですが、ひとつひとつのテーマが全力投球で書かれており、緩慢としたところが全くありません。 XHTMLとCSSの章では、他の本ではほとんど扱われない「厳密な書式」について詳しく解説しているだけでなく、後継のXHTML 2.0やCSS 3も説明しているので、「将来的にはどうなってしまうの?」という不安を感じずに読み進めることができます。また、Web制作者が混乱しがちなフォームやスクリプトなどにフォーカスした章、CSSハックやクロスブラウザなど実践的なレイアウトテクニックを扱った章もあります。付録のCSSリファレンスでは、プロパティだけでなく@ルールやセレクタのブラウザ対応状況が示されています。このように、他の本を読んでもモヤモヤ感が残る部分がきちんと網羅されています。 読んだその日から、自分のサイトをよりよくしたくなること請け合いです。この本を読んで、正しいWebサイトこそがユーザーと制作者をWin-Winの関係で結んでくれることに気づきました。(もろきゅう / 2005-09-23)
タイトルの如く、Webサイトの開発に携わる技術者、デザイナー共に必携の教科書。HTML、CSSを使ったデザインは、作成する人のスキルや、好みで同じデザインでも、十人十色。本書を読めば、どのような書き方が正しいのかがわかってくる。内容は、(X)HTML、CSSのリファレンス的要素が強く、仕様を網羅していながら、章立てもよくできていて、最初から順に読み進めていくことができる。主要ブラウザの(X)HTML要素、CSSプロパティへの対応表もあり確認しやすい。ボリュームは600頁強とかなりあるが、Webサイト開発者やWebデザイナーを名乗るのであれば、一通り目を通すべきである。これだけの内容でこの価格は、お買い得間違いなし。( / )
決してホームページ構築入門書ありませんので、素人さんにはお勧めしません。 本来あるべき(X)HTMLとCSSのあり方を正しく書いている本です。プロとしてWEBサイト構築に従事している人は、これ位のことは常識として知る必要があります。 今後の標準化の動きについてや、各種ブラウザの機能の違いの克服の仕方のTipsも書かれてあり、よくできた本だと思います。(Kaoru / 2005-09-10)
内容については、他の方のレビューでも書かれているように十分役立つ内容が入っていると思う。 ただ、個人的に後輩や友人にはおすすめする気にはなれない。 WEB制作の解説書としてはかなり読みづらい部類の本だと感じるためだ。 時間の限られた身としては、ポイントをおさえながら流し読みしたいのだが、「”正しい”Webサイト」を売りにしながら、「正しいやり方」の解説と「こういうやり方もあるよ」という解説が同じような流れで淡々と書かれてしまっているため、流し読みでは内容がつかめない。(というか読み間違える時がある) 重要な箇所だと思ってペンで下線を引いたら、文の後半でいきなり「この記述は使うべきでない」とか書かれていたりするので、全体的にどうも紛らわしい。 この本を買う人の多くは「”正しい”Webサイト」という”正解”を期待していると思うので、少なくともページを開いて、何が”正解”か(重要か)が一見してわからなかったり、読者に正解の判断をゆだねているような並列的な記述をしている点は期待はずれに感じる人も多いのではないだろうか? 多くの情報の中から自力で必要な部分をまとめるスキルのある人や、「じっくり読む派」の人なら気に入るかもしれない。 逆に、限られた時間で情報を効率よく吸収したい人にはおすすめできない。 少なくとも「あれ?これどうだったっけ?」という時のリファレンス的な使用には絶対に向かない・・・。 値段もそこそこするので、もうすこし実用性を加味した整理をされていれば・・・と感じる一冊でした。(風まかせ / 2008-05-14)
内容は良い。 詳しく書いてある。 辞典じゃなくて読み物です。 ただ読みにくい。 リファレンス本としては使いにくい。(yukihi_rock / 2008-05-23)
2冊目に買う本
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まるっきり初心者の方はページ数の少ない、容易な本から入って2冊目に本書を購入された方が良いと思います。 なぜならページ数が多く、全部読み終えるまでに全体像を把握できないまま挫折してしまう可能性があるからです。 1冊目)『XHTMLとCSSによるWebサイト作成』 ISBN4-89311-620-7 2冊目) 当該本 これらに加えて『できる大事典 HTML & CSS』(ISBN4-8443-2253-2)等の辞典を1冊。 すなわち計3冊あればひとまずは十分だと思われます。 1冊目で大まかな全体像を把握し、2冊目当該本で細かい部分を詰めていく。 という流れが効率的かと思われます。 Web標準をテーマとしたHTML & CSS本でこれ以上のものは他に見当たりませんし、また、これ以上のものは特に必要無いと思います。(W3Cの仕様書もあるので) 改訂版が出たらまた買います。(ピタコラス / 2007-01-27)
2005年の出版なので、内容に若干の時間の経過を感じますが、 (対象最新ブラウザがIE 6、Firefox 1、Safari 1など) 本書の目的を考えると、まだまだ許容範囲です。 内容はテキストブックらしく、基本や歴史から詳しく解説してあります。 文体も読みやすく、リファレンス的にも使えるので、読み込めば力になると思いました。 難点を探すと、全ページに地色がついているせいか インクのにおいがきついです。 わたしはこのにおいに弱いので、少し気分が悪くなるのが困ります...。 しかし、Web標準を学ぶためのよい本だと思います。(サバナ / 2009-06-07)
そろそろHTMLからXHTMLに移行しようかと考えてたところ、この本をみつけました。よくある入門書とは異なり、中・上級者が見ても参考になります。CSSについての解説もあり、今後のXHTML、CSSの策定内容についても触れられていて、まさに「教科書」だと思いました。(ナルちゃん / 2005-08-15)
先に悪い点を書くなら、 文字ばっかりで図も少なく、読みにくさが気になります。 さらに、誤字脱字も結構目に付くものがあるので、(X)HTMLやCSSがまだ理解しきれていない方は注意した方がよさそうです。 リファレンスとしても使いにくいので、ひたすら読む本として使用しました。 しかし、教科書なだけあって、(X)HTMLとCSSの意味や使い方が細かく書いてあり、今後のXHTML2.0やCSS3の展開も記されています。 また、HTMLとXHTML&CSSの違いの解説、アクセシビリティチェック項目も記載されていたりと、ただ制作するだけではなく何故そうした方が良いのかということまで含み書かれています。 中級者以上の方が読めばとても参考になる本だと思います。 (カシカシ / 2006-03-25)
Web標準とは何を指すのか、を基礎から教えてくれる本です。 意味、現在、必要性と読み進めるうちにWebが本来"あるべき"世界像が見えてきて、たいへん興味深いです。 XHTML,CSSの利用方法も網羅されていますので、これ1冊あればサイトを構築することができます。 ブラウザでの表示には関係のない「meta」タグがそれぞれに重要な意味を持つなど、有用な知識を得ることができました。 内容は素晴らしいのですが、製本がどうにもこうにも。 ページ数、紙質に比べて、背の糊付けが弱いためか、読んでいるとページがポロポロ抜け落ちてしまいました。 私がハズレを引いただけかもしれませんが、星1つ減らします。(golfman / 2008-10-16)
web標準とは何ぞやという人や、webを制作していてweb標準に興味があるけど詳しくは知らない、という人には特にお勧め。 web標準を知ることで、世界が変わります。 ちょっと分厚い本ですが、一歩進んだwebサイトを構築したい人のは必携の書。 むしろ、webを作成する全ての人に読んでもらいたいです。(白露 / 2007-01-19)
趣味でサイトを作り出して数年。 Web上でその場しのぎの情報をつまみ食いすることが癖となり、増え続けるガラクタのような知識に右往左往していました。 そんな私のような情報迷子の方がいれば、この本は恐らく良き道標となってくれます。 文字が多く、2色刷りでもあるため一見読みにくそうなのですが、実はとても読みやすく、そして分かりやすい。 Web標準とは何か、そしてそこに辿り着くにはどうすればよいか、それを確かに示してくれるでしょう。 どれほど複雑な事がらであっても、それを仔細漏らさず、かつ確実に読者に伝えるための文章表現の心配りは素晴らしく、言葉遣いに対する著者の強いこだわりを感じます。 今さら過去を悔やむつもりは無いですが、仮にサイトを作り出した当初にこの本に出会っていれば、結果的には時間的にも金銭的にも無駄が省けたのではないかと思います。 そういえば、学校の勉強も「教科書」を読むのが結局のところ一番良い学習法だという話をどこかで聞いたことがあります。 ---急がば回れ--- これからWeb作成に入門しようとする人にこそ、この「教科書」をお奨めしたいです。(ズボラッカ / 2009-01-06)
確かに読みやすい本ではありません。 しかし、適切なWEBサイトを作成するための知識が豊富に含まれているので、WEBを仕事にしたいと思っていてXHTMLやCSSについてまだまだ学ぶことが多いと感じている方は読んでおかないといけないくらいのレベルの本だと思います。 趣味でサイトを作りたいと思っている方には敷居が高いと思いますので、本気で勉強したい人におすすめの本です。これを読むだけでサイト制作の幅が広がります。(メディシンマン / 2008-07-26)
他の方が十分レビューしてくれていますが、レビューさせて頂きます。 この本は、「HTMLってWebページ作るための言語でしょ?」くらいの人が さらに、Webページをよりよく作りたいと思った時にまず買うべき本です。 内容は、少々間違っている所もあるらしいですが(他のレビューを参照)、 間違いなく和書最高水準の説明が書かれています。 この本を一冊持っておけば、中級まではまず、問題ないと思います。 実際に、時々、本屋で他の本を斜め読みしますが、なかなかこの本の 格段に上をいくような本は見つかりません。(褒め過ぎのような気もしますが) もし、これで物足りないのであれば、CSSによるデザインのTips本や Webサイトのデザインについてのノウハウ本といった別の種類の本がいいと思いますし、 本当にこれ以上知りたいのであれば、W3Cが出している仕様を見た方が確実です。 HTML5がこれから流行るかもしれませんが、この本が全く役に立たなくなると いうことはまず無いはずです。買って損はしないと思います。 (Trickey / 2009-06-11)
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平均点:4.5
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