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レビュー総評点:
-58
作者が意図していると思われる「サンプルをフレンドリーに書く」点が×。 三国志の登場人物を例えに出されても、主眼をぶれさせてしまうだけ。 結局scottやtigerとかの「空気のような例え」の方が、目的を達成するのに適している。 前半のオブジェクト指向に関する説明は、読まない方が今後のためだと思われる。 無理な例えは本質の理解の妨げになるだけ。 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」があれば、この本の出番はほとんどない。 railsのリファレンスという捕らえ方も出来なくはないが、不十分なところも多いので 既にrailsを理解している人が「自分知らないこと」を補足しておくレベルの位置づけで 買うのがいいのでは?(rails初心者 / 2008-01-13)
この本は入門書ではないと思う。リファレンスマニュアルだと思う。あえて言うならばプログラムや他の言語のフレームワークに精通したものがRailsに入門する場合には役に立つかもしれません。プログラミングに精通していない方には全くおすすめできません。他のRails入門書とセットで持っていれば、入門書で足りない部分をこの本で補えると思います。ですからやっぱり初級、入門者向けではなく中級向けの本だと思います。しかし入門するのであれば中級には必ず到達すると思うのでその時には役に立つはず。結果的には買って損はないと思います。(オガワ / 2007-09-19)
入門用としては残念。
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出版社が秀和システムなので微妙かと思ったがカスタマーレビューがいずれも高い評価だったので購入しました。内容はといえば、入門者としてスルーして欲しくないところが容赦なくスルーされていて、Rubyを触ったことがない人間には理解不能なものでした。ただ、インデックスややりたいことから該当ページを探し出す機能は他の方がおっしゃっているように比類なく大変充実しており、ある程度Rubyが触れるようになった後であれば大変役に立つ一冊だと思います。(ベリック刑務長 / 2007-02-06)
著者は「くまくまー」あるいは「舞波」のペンネームで知られ、Railsの内部実装については最も詳しい日本人の1人である。前半ではRubyにおけるオブジェクト指向を絵解きで優しく語り、後半では各種の便利なRailsプラグインを紹介したり、Railsそのものの開発に参加する方法にまで踏み込んでいる。 Railsに触れたことのない人はいきなり後半まで読み通すのは難しいと思われるが、それでも前半を読めばRailsを始めることはできる。そして、いずれは後半を読んで更に理解を深めることができるだろう。 オブジェクト指向に不慣れな人からRailsを改造しようとする人まで、どんな層にも必ず興味を引く部分があるはずだ。そして、各部分が見た目以上に濃い内容であるので、興味を引く部分だけを呼んでも決して損をした気分にはならない。(Yugui / 2006-08-28)
Ruby未経験でRailsを始めている者です。 Ruby未経験でRailsを始めようとすると、Webの情報では表面的な作例の情報は充実しているものの、なかなかRuby言語自体や、Railsの仕組みや概要等について網羅したわかりやすい情報源がなかった。 なんらかのまとまった書籍の購入は必要だと感じて、他のRails本とも比較して、この本を購入しました。 この本では、Railsを使う上でのRubyの基本、Web上では体系だって理解することが難しいRailsの概要から個々の詳細まで網羅されており、Rails入門書としてとても役立っています。 序盤のRubyのオブジェクトの例や、コメントのぶっちゃけ具合に、おふざけの入門書かな?とも不安に思いましたが、全体を通して、実際にRailsを使う上で知っておくべき基本や概要を、経験に即して本音で書かれているような印象を受けます。 専門書的、アカデミック的なかしこまった書かれ方ではない点も、理解しやすく好印象です。 編集意図にもありますが、確かにRailsを使う上でのリファレンスとしても有用と感じます。 この本で、後は応用として自力で解決できるようになれる基礎体力がつけられそうです。 購入して満足しています。(chihiro / 2006-09-26)
wotaならばサンプルデータにモチベーションもあがって行間を紐解くことをいとわないのかもしれないが,サンプルデータに興味の無い私の場合は前半のActiveRecordあたりまでは丁寧だと思ったがそれ以降は端折り過ぎ!サンプルソースなし。typo多し。相当なスキルや想像力,いやwotaじゃなければ読み進めないと思った。 人に勧められて買ったけどこの本の良さが未だ実感できない。(しげっち / 2008-01-24)
本書の冒頭で展開する、オブジェクト指向やクラス定義・継承などの説明に混乱しました。筆者が説明しようとしている内容を比喩するに適しているとは思えない”例え”は、読者の混乱だけでなく、理解を本質から遠ざける結果を招くものであると感じました。プログラミング経験者の方々にとっては気にならないことかもしれませんが、RoRから入門するプログラミング初心者にとって、大切な導入の部分でこのような説明が用いられたのは残念でした。(ヤス / 2009-02-17)
国内で書かれたRoRに関する本の中では最もわかりやすくかつ適切な内容でしょう。 プログラミングに関する本は、著者のプログラミングセンスによって「とほほ」な中身になってしまいますが、素直に著者の方に敬意を表します。 『〜入門』となっていますが、リファレンス的にも使用できるし、かくいう私も業務でのRoR開発の傍らに常においています。(ももさん / 2006-12-15)
Railsだけでなく,Rubyについてもしっかり書かれていることに好感が持てます. タイトルには入門とあるが,リファレンスとしても長く使えます. お勧めです.(IT侍 / 2006-09-28)
1章は著者一流のギャクようで内容が不明ですが、2章以降は、Railsをある程度知った人が、より高度な機能を知ったり、内部アルゴリズムの概要を知る上で、簡潔にまとまっりわかりやすい内容になっています。是非、Rails 2.x 対応の新版を出して欲しいものです。(学びすと / 2008-10-22)
すでにほかの方も書かれていますが、入門としては少々厳しい内容です。必要な機能について網羅的に書かれているのはいいのですが、それがシステム開発時にどのように利用されていくかと言う部分の説明が残念ながら少ないのです。 筆者の方はオブジェクトの説明などには、わかりやすさを求めてコミカルな例を提示されているのですが、それをRailsを使った実システム開発のところまで延長してほしかったと思います。 チュートリアルがあれば、よりわかりやすい内容になったのですが、それが無いのが残念です。 しかし、リファレンス的に、利用するのであれば、悪くない本だと思います。(うっでー / 2008-04-02)
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平均点:3.5
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