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残業ゼロの「1日1箱」仕事術 / レビュー総評点:46
『残業ゼロの「1日1箱」仕事術』で画像検索
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ASIN:480613287X / 売上順位:53541
中経出版(2009-05-30)
佐々木 正悟
¥ 1,470(中古:¥ 600)
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レビュー総評点:
46
この本を見たとき元トリンプ・インターナショナル社長の吉越浩一郎がよくおっしゃっている、「メリタ式書類整理法」に近いやり方かと思ってましたが、箱を実際に用意するのではなく、自分の頭の中にイメージして、そこに一日のタスクをどんどん入れていき、自分が今日やれる分だけに達したら蓋をする。後はその箱からタスクを出して中身が空になるとそこで、一日の仕事はおしまいにする。途中いろんな仕事が入ってきても、今日やる箱には入れないことを徹底していく。 と書くとすぐ簡単にできそうですが、最初は仕事の時間見積もりというものがなかなかできません。つまりどれだけ1日の箱に入れればいいのかわかりません。そこはとりあえず、どれだけかかるのか適当に見積もりすることです。そうしないと仕事に対する「やる気」がでてきません。 これは有名な心理学実験らしいですが、冷たい氷水に手を入れてできるだけ我慢してくださいというと、大半の人は3分くらいしか持たないそうです。そこで、4分間がまんしてくださいと条件を変えるとほとんどの人が4分間がまんできるそうです。つまり、4分間がんばればいいんだという見通しがあれば、人間はやる気になるそうです。 ここまでは概念的な話が多いですが、実際にタスク管理と時間見積もりをやっていくに当たっては「タスクシュート」というエクセルベースのアプリの紹介があります。また時間を意識するということで著者はタイマーの利用も薦めてます。 実際に自分はこれまで、TODOリスト(RTM)とGTDの考え方で仕事を進めてきましたが、現在はこの「タスクシュート」と「タイマー」のやり方に落ち着きました。 自分のような、仕事が予定通りにおわらない、ついグズグズして仕事に取り掛かれないという方には一読されることをオススメします!良書です。(おいちゃん / 2009-06-27)
「仕事とは、1日でできる適切な量だけ箱に入れて、減らすこと」 とイメージする仕事術です。 このとき、仕事の巧拙と遅速を決めるのは、以下の2点。 1.箱に入っている仕事量が適切か否か 2.箱から仕事をすばやく出せるかどうか 本書には、この2点を鍛える考えかたやハックが満載です。 また、個人的に、以下の内容がタメになりました。 ・長期計画はボトムアップで立てる (ただし、仕事量や速さの見積もりが正しくできるなら、 デッドラインからバックワードで立ててもOK) ・作業のあとに必ず休憩を入れる(脳にも身体にも良い) ・メールを確認する時刻を決める(メーラーを閉じる)(なか / 2009-06-11)
「ライフハックス心理学」というブログの主宰者の著書。今までにも何冊か読んでるけど、この人のライフハック関連の本は、単なるテクニックやツールの紹介にとどまらず、心理学を応用した「やる気」をいかに出すかという観点での記述が多く、面白い。 この本も、最適な計画をどのように立てるか、以下にやる気を出すかについて「1日1箱」というキーワードを用いて、分かりやすく説明している。 ここ数年、残業まみれの自分には、「残業ゼロ」という言葉が胸に突き刺さる。決して、仕事の段取りが悪いわけでも、やる気がなかったわけでもないと思うけど、結局、蓄積していく仕事に追われまくり、どんどん、やる気も落ち、仕事の効率も低下していった。 今一度、著者のいう「1日1箱」で、自分の仕事を整理してみよう。少しは、やる気が出るかしら。 (hamachobi / 2009-07-21)
残業ゼロを目指す人は読んでおいても損はない。仕事を箱という単位で物理的に考え、その中身を調整する心理的な面からも考慮した面白い本。 ・1日にできる仕事量(1日分の箱)は決まっている。 ・1日分の箱に必要以上に詰め込んではいけない。明日の箱に入れよう。 ・楽しいことも箱に入れよう。 ・急な仕事はよく考えてから今日の箱に入れよう。 ・大きな仕事を1つの箱のままにしておくと、手を付けなくなる。 ・大きな仕事については、少しやってみてから何個の箱に分けるか考えよう。 箱の中身が減っていくと嬉しい心理を利用することは、自分には非常に腑に落ちる考えであった。(じゃが〜 / 2010-01-22)
レビュー数 4
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平均点:4.5
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