数学ができる人はこう考える―実践=数学的思考法 と、その同時購入商品を検索しました。

読み込み中・・・
No.1-1
▼
数学ができる人はこう考える―実践=数学的思考法 / レビュー総評点:126
『数学ができる人はこう考える―実践=数学的思考法』で画像検索
|
ASIN:4826901135 / 売上順位:162048
白揚社(2003-04)
シャーマン スタイン/翻訳:冨永 星/原著:Sherman Stein
¥ 2,625(中古:¥ 1,600)
|
レビュー総評点:
126
本書は、本当の意味で書名に恥ずかしくない本だと思います。設問を代数学、幾何学など様々な見方を用いてほぐしていって解明し、より普遍的な理解に至るという、柔軟で創造的な数学の世界を堪能することができます。記述は平易で、各章が短いので少しずつ読むこともできます。数学者の奇妙な生涯の話では飽き足らないけど数式を追うのはつらいという方や、数学が単調でつまらないと感じる学生さんに特にお薦めします。僕がいちばん面白かったのは、「Aがa票、Bがb票を取ってAが勝つ(a>b)選挙で、開票中にAの得票がBの得票をずっとリードし続ける確率」が(a-b)/(a+b)になる、というものでした(例えば10票対5票のときは(10-5)/(10+5)=1/3になる)。読めばきっとなるほどと思ってもらえるはずです。(falfal / 2003-05-04)
原題はHOW THE OTHER HALF THINKSで、「THE OTHER HALF」を「数学ができる人」と訳したセンスに感心する。もちろん、いわゆる文系の人でも取っつきやすいように、数学的な考え方を丁寧に説明してくれる本である。実用的ではないが、普段使ってない脳細胞が刺激される感じでとても新鮮な気分になれる。たとえば無限和の解説がいい。1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6+…と足していくとある値に収斂していきそうな気がするのだが、これを階段にたとえたビジュアルな見せ方で、無限に大きくなると証明するくだりは見事だ。(amama5 / 2003-04-09)
数学のできない人間に対して気を使っているのはわかります でも、全体像がわからず、数学というよりかはパズル的に感じる 数学ができない人に数学的思考を教えるのではなく ある程度数学思考の人向きでは?(どーん / 2006-10-09)
数学に興味があって、数学がもっとよくわかりたい。どうしたら、「数学力」って上がるかなあと思っているところに、このタイトルを発見。 「数学ができる人」って、どのように物事を考えるのかしらん?作者も外国人だし、外国人の数学の思考パターンってどんなん?オビも褒めてるし…などと思って期待いっぱいで購入。 正直、がっかりです。期待が大きい分、それだけ失望も大きくなってしまう。理由はただ一つ。「数学的思考法」にユニークさを読み取れなかったこと。「できる人」と言い切る以上、そこには他との「差異」が無くてはいけない。他とはこれだけ異なる、これだけユニークなんだよと思わせなくてはならない。だからこそ次に活かせる、実践できるという展開でなくては満足できない。 こんな思いを抱いてしまうことはいけないことでしょうか? (青い流星 / 2005-01-12)
レビュー数 4
[amazonでレビューを書く]
平均点:3.5
|
同時購入商品を以下に表示します