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ライブ・エンタテインメント新世紀 / レビュー総評点:0
『ライブ・エンタテインメント新世紀』で画像検索
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ASIN:4835616685 / 売上順位:274951
ぴあ総合研究所(2007-06)
北谷 賢司
-(中古:¥ 60)
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レビュー総評点:
0
興行ビジネスという、華やかだが少し胡散臭い業界の話。 題名から受ける印象より中身は濃い。収支の記述を見れば ごく普通の仕事なんだと感心。東京ドームは空調費と 借金利子が日々発生し、維持の為に毎日何か興行する必要 あるというのは新鮮でした。(焼のり / 2009-12-27)
かつて東京ドームの社員としてコンサートプロモーターとして活躍した著者による、ライブエンターテイメントビジネスの概説。スタジアム規模のライブを行うプロモーターの変遷や、カジノに併設されたシアターで行う長期公演などの新しいライブエンターテイメントの流れについて概説すると共に、ローリング・ストーンズ、マイケル・ジャクソンなど世界的大物アーティストのコンサートを東京ドームで行った際の内幕を披露しながら、プロモーターやマネジャー、弁護士や会計士、そして、その業界で強い影響力を持つユダヤ人コミュニティーなどについて述べている。 大物アーティストを呼ぶときの本当の交渉相手が誰なのかを見極めろ、弁護士の使い方には注意せよ、ユダヤ人と交渉する際には文化の理解が必要だ、日本のいわゆる「呼び屋」はダフ屋と繋がるような古いビジネスだが世界はもっと先を行っているなど、ライブエンターテイメントに関わる当事者として経験が本書では語られているが、目から鱗が落ちるようなことは語られていなかった。その業界に関わる人や関心を持っている人がビジネス書として読むには内容不足だが、一般の人が知らない業界に触れてみようとして読む分には面白いと思う。(Aardvark / 2008-08-23)
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