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ご指名!古都のバスガイド / レビュー総評点:38
『ご指名!古都のバスガイド』で画像検索
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ASIN:4840124329 / 売上順位:93922
メディアファクトリー(2008-09-17)
木島亜里沙
¥ 1,000(中古:¥ 249)
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レビュー総評点:
38
観光バスに乗ると条件反射でビールを開けるか、友達としゃべるかで、バスガイドさんの話は全然聞いてない。が、この本を読んで「バスガイドさんの話は聞かないかんなあ〜」と反省した。アイドル張りにかわいい亜里沙ちゃん(写真ページ多数あり、ご確認を)が一昔前のスポ根ドラマのヒロインのように泣きながら勉強したり、けな気にお客さんに尽くしている姿に落涙することも・・・・。またイマドキ珍しい「女子寮」の実態を垣間見ることもできて、ちょっとドキドキしちゃったりして。いろんな意味で妙に楽しめる1冊でしたわん。 (よねぎゅうっ / 2008-10-25)
NHKの番組「一期一会」に出演した奈良交通のバスガイド木島亜里沙さんが高校卒業後、奈良に来て、一人前のバスガイドになるまでの苦労話や仕事の楽しさ、大変さなどを本音で語っている。仕事中の生き生きとした彼女の表情を撮影した写真がたくさん掲載されており、読んでいると彼女に会いたくなってくる。バスガイドという仕事に興味のある高校生などが読むと、とても参考になると思う。(YAMATOJI / 2008-09-17)
私はひとり旅派だが、初めての街では、手っ取り早く様子や雰囲気を知るため市内遊覧バスのお世話になる。その土地を知り尽くしたガイド嬢の軽妙で内容豊富な話術に触れると、懐かしさを覚えることもあるから不思議だ。 だから冒頭、古都・奈良のバスガイドが九州出身で、就職の決め手は制服の可愛さだったと切り出されたときは、オイオイ大丈夫か、と突っ込みたくなった。 ちょうど別の本で、数多ある寺社の名称や本尊などの、一字二字微妙に違うだけの名前の区別に苦心惨憺したばかり。地理歴史が得意なひとでも混乱しそうな情報を、ミーハーな女の子が仕事の必須知識としてちゃんと覚えられるのか、すごく心配になった。 案の定、先輩からはもちろん、意地悪な客からも、キツくシゴかれ、幾度も泣きが入ったようだ。だが最後は、明るく前向きで負けず嫌いの性格や、次第に芽生えていくプロ意識が、とても越えられそうになかった壁を突破できた最大の要因なのだとわかる。 最近の若いモンは(と書くとトシがバレるが)、功名心にはやるくせに下積み作業をあからさまに嫌がる。気に入らないことがあるとすぐ「や〜めた」と会社を飛び出す。だが、石の上にも三年、地味で単調な基本の習得もせずに応用問題をやろうったってムリな話。 単なる憧れだけではどうにもならないからこそ、頑張れば頑張っただけ喜びが生まれ、明日への活力が湧くものがあるのだ、と、著者は生々しい実体験から力強く教えてくれる。 ベテランの域に達し、客あしらいも余裕綽々。きついツッコミも、サラッと躱すだけでなく明日以降のネタに変えてしまう、転んでもただ起きない精神。 「何年もやっていればそうなれるさ」と言うのは簡単。だが、そこまでの苦労を笑って話せるひとがどれほどいるか。 著者の元気で明るい笑顔に癒されに、奈良へ行きたくなった。(ぶーのん / 2008-09-28)
九州出身のこの方が「奈良」のバス会社に入社し、幾多の苦労を乗り越えてこのように活躍していらっしゃる。 奈良は京都と並ぶ日本の仏教の聖地。笑顔で「利他行」に励む彼女はすでに「菩薩」の境地におられる。 老若男女問わず、多くの方に読んでいただきたい書だ。 写真も、飾らない彼女の自然な感じがいい。 (はんにゃらこ / 2009-02-22)
語りかけてくるような文章。 テンポのよいリズミカルな文体。 爽やかなミントの香りがしてきそう。バスのライブ感が伝わってくる。 写真からの印象はキュート&セクシー。内面は見た目以上に美しい。お母さんへの感謝の心に涙が溢れた。初任給を全部、封を切らずにお母さんにプレゼント。ドラマティックな仕事談。全国の悩める高校生がこの本と出会えますように! 関西いくなら絶対・奈良交通。すてきな思いのつまった一冊です。学生たちの救世主は奈良にいた。(ファイン千葉 / 2008-10-29)
写真が良い。 頭に鹿の角が生えた例の大将よりもずっとインパクトがあり、官能的でもある。。。 奈良の観光キャラになれば、おおいに話題を呼ぶのでは? (ドクター・フィッシャー / 2008-10-02)
レビュー数 6
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