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レビュー総評点:
55
「みんなの就職活動日記」の伊藤氏など、 有名なウェブコミュニティを立ち上げた人たちが、 どうしたら人が集まって、盛り上がるコミュニティを作れるのか、 を実体験をもとにまとめた実践的な本。 SNSやCGM、クチコミが、ビジネスとしてどうなのか、 といった本はいままで何冊もあったけど、 こうした切り口の本は、ありそうでなかったのではないでしょうか。 コミュニティやウェブサービスを作りたいけど、 難しそうとか、管理はどうしたらいいのかわからないと思って あきらめている人は多いと思いますが、 この本を読むと、ちょっとやってみようかなと思えてきます。 文章も読みやすく、連休中にスラっと読めました。良書。(黒旋風 / 2007-12-25)
コミュニティサイトを運営するにあたっての情報をまとめた本。 技術的内容ではなく、概念的や事例紹介が多いです。 既に運営している人は、改善点や新しいアイデアが生まれることでしょう。 これから運営しようと思ってる人も、方向性が明確になるのではないかと思います。 この手の情報はセミナーやウェブでも入手しにくいと思われる分、貴重な情報が満載だと思いました。(abiru / 2008-04-27)
WEBを活用したビジネスを考える時、必ずコミュニティの存在が必要となってくる。 それはマーケットイン型の商品開発がウケることにも起因するし、もはやそれだけではユーザーが購買行動をしてくれないということからも、より一層のマーケットイン型を極めていく必要性が出てくる。 細かく深くユーザーの声を拾っていく、またそれを商品開発に生かしていくためにも、WEBコミュニティの存在は不可欠であるということを、この著書より感じた次第である。 これだけ著名な方が集まって綴られ、書籍化されることが少ないであろうことからも、☆5つ付けた。(こにたん / 2008-09-29)
Web制作を生業としてますが、言ってほしいことをグサリ!っとまではいえないかも知れないけど、ちゃんと言ってくれてます。広告代理店のみなさんに読んでもらいたいですね。 でも、それだけじゃなく、本当の依頼主である企業側もこんな側面もあるんだということを理解するために、この本を参考にしてみては?!という感じです。 コミュニケーションをデザインするということは、とても大きなことだと思いました。(デザイン啓蒙家 / 2008-06-11)
自分自身、Webコミュニティの立ち上げや運用に関わっていたことがあるため 非常に身につまされる内容だった。 実際に、成功した著者陣が執筆しているため、非常に説得力があり、しかも 読みやすい内容になっていた。 ただやみくもに、Web2.0サイトを立ち上げさえすればよい時代は終わった。 いかにしてマネタイズしていくか。それは近視眼的に行えるものではない。 少なくとも半年〜1年、出た芽を辛抱強く育てていける忍耐と、自分の「成功する」 という哲学を持ち続けられた運営者だけが成功する、という真実を裏付ける 1冊であると思う。(えくしび / 2008-02-09)
各所でWebコミュニティを立ち上げてきた第一人者たちが、コミュニティを始め方、運営方法、リスクマネジメントなどを丁寧にわかりやすく解説してくれる本。執筆者には第一線でビジネスを手がけてき人物を揃えたたようで、新しい動きや技術、サイト事例にも詳しい。話題はコミュニティーサイトに止まらず、広告手法やサイト収益化、さらにはモバイルサイトにまで及び、また専門用語(アルファベット頭文字が多い)解説やサイトアドレスなど脚注も充実している。最新web事情に詳しくなかった身には大変勉強になった。 webの世界の進歩は著しく、コミュニケーションを変えている。個人は発信や交流の場をネットに移し、企業は口コミをマーケティングプロセスに組み込もうとしている。そして技術革新の速さがそれを加速している。怖いのは、テレビや新聞などの既存メディアにのみ頼っていると、新しい動きにはますます疎くなることだ。(waves / 2009-04-15)
この本で書かれていることは、 ウェブコミュニティーに限ったことではない。 人間心理の根源的なものである。 私は、ウェブというのは、 物理的な制約を超えて、 人間の精神が活動する場だと、捉えている。 ウェブコンテンツ屋でなくとも、 人を集めたい、ムーブメントを作りたい、という人は 読むといいかもしれない。 (hn425 / 2007-12-25)
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平均点:4.5
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