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レビュー総評点:
108
チャート分析は過去から未来を予測する重要な手法であります。 当然、100%に勝てるパターンなど存在しません。 何のためにチャートを使うかは、本書に丁寧に記載してあります。 評価が低いレビューを寄せている方は、本書の真意が分かっていない と思われます。 投資はある意味結果論です。本書を読んで勝てると思い、期待感だけ で買い、内容が自分の予想に反したことへの不満だけでは充分な レビューではないと私は考えます。 本書はポジションの持ち方と考え方を学ぶ本です。 だから引っかけ問題も多くあります。「何だよ。違うじゃねーか」と 思わせる答えもあります。だからいいのです。 外れたとき自分はどう対処するのか?それが重要です。 著者の答えと違ってもいいのです。正解はひとつではありません。 痛い思いをしたからこそ、本書のありがたみがよく分かります。 FXで痛い思いをしたくない方におすすめです。 ただし、これだけで勝てるとは思わないでください。 トレーニングを積めば積むほど、新たな気づきが生まれます。 (うさぎ / 2009-05-13)
問題集形式で問題を解きながら読み進められるので、それだけ頭に入ります。 サポートライン、レジスタンスライン、チャートパタン、移動平均線等を使いながら、 どちらかと言うと初心者向けでしょうか。 私はまったくの初心者ではないですが、今までシナリオ作りが苦手でしたが、 根拠の有るシナリオが描ける様になりました。 (新米社長 / 2009-05-30)
チャートの見方、考え方、そしてポジションの取り方に関して 一定の指針を示してくれる本だと思います。 決して必勝本ではありませんので本書を読めば明日から儲かる? と期待される方には向かないかも知れません。 FX書籍は10数冊読みましたが、どれも一長一短あると思います。 ただこれらの書籍を読んで、そして実際にトレードして感じたのは 「必勝を確約する方法はない」ということ。 予想は外れるものと割り切れば、いかに確率の高いと思われる 方向へポジションを立てるか、が重要だと思います。 確率の高い方向はどっち?という判断基準を本書がある程度 教えてくれると思います。 チャート重視でトレードするならば尚更チャートの基礎について 勉強する必要がありますし、なんとなくトレードを卒業するための 自分なりのエントリ基準を構築する一助とする意味でもこの本は 有用だと思います。 また本書の練習問題を繰り返すだけでは不十分で、やはり実践は 必要です。実践と理論を相互にリンクさせていくことで、 経験値が上がり、結果的に定常的な勝ちに繋がっていくと思います。 ベテラントレーダー、そして勝ち続けている方には当たり前のことかも 知れませんが。(貧乏父さんの隣人 / 2009-05-13)
チャートの見方やトレードするタイミングをドリル練習をするように学習が出来きて初心者には最適な教科書だと思います。 このシリーズをレベル毎や、シーン別とかで出版してもらえたら嬉しいですね。 (エステラ / 2009-07-27)
本の内容はそれなりに参考になります。ラインの引き方が、ぼんやりと見えてきました。しかし、出版社がお粗末なのか編集者の怠慢なのかわかりませんが、とにかく問題集形式を取っているのに内容は数十箇所も間違いだらけです。週足と日足の区間割りがいい加減だったりして、週足が日足より先に行ったりしています。結果、著者の信頼度にも影響ありです。 読み込む内にイラついてきます。訂正された本が贈られてきましたが、それでも間違いだらけですから呆れています。( / )
練習問題は充実している。しかし、FX取引のプロはチャート主体で動いているわけではない。 その場その場の材料に対しいかに早く反応するのかが勝負の分かれ目。 この本だけで勝てるようになることはまずない。(至高の豚 / 2009-05-05)
2009年3月18日リリース。著者は上智大学卒業後三和銀行(今の三菱東京UFJ)でディーリングをしていた経歴の持ち主。 まず他の同種の本のレビューでも書いているのだけれど、『チャート』だけ分析しても絶対に勝てないのである。それ以前に1年間・1ヶ月・1週間といったスパンで経済指標の発表日時を把握できている、ということが戦略を立てる上で極めて重要で、それと併せて金・原油・国債の値動きを並行して把握し、突発的に発せられる『要人発言』を頭に入れた上での『チャート』であらねば勝てない、とぼくは思っている。つまり、ここでの練習問題は単に『チャート』の分析に過ぎない。この前後で他の指標・発言でどうなるかは絶対に変わるのだ。リーマン・ショックが分かりやすい例だろう。 よってそういう前提でこの本を読めば、『世界一』かどうかはともかく少しは役に立つかもしれない。ただテクニカル分析的にも他のレビューアがご指摘のように間違いが散見されていて、はなはだ怪しい。むしろ地道にそのときのチャートに自分がどう考えたかを記録し続けてみるほうが有益な気がする。(voodootalk / 2010-01-03)
表紙とタイトルでイマイチ感がありますが、サポートライン、トレンドラインなどの引き方はためになります。 実際に自分が引くトレンドラインと著者が引くトレンドラインの違いがわかるだけでも購入した価値があります。 わかっているようで、わかっていないトレンドラインの引き方が身につきます。
この本を買ってわかったことは、人間は忘れやすいということです。1回目読んだときに引いたトレンドラインと 2−3回目に読んだトレンドラインが違うこともしばしばありました。 トレンドラインの引き方がわからないという方にはおすすめの一冊です。(まろ / 2009-09-06)
スワップ取引のみ行っていましたが、これからスウィング取引を始めてみようと思ったのでこの本でチャートの読み方を学んでみました。ロウソク足のチャートの読み方と移動平均線の読み方の練習が出来ます。解説で損切りや利食い地点を決める際のアドバイスなどがあり、参考になりました。 全て練習問題をこなした後は、実際のチャートの流れの読み方が格段に上達しました。 このような練習問題で他のテクニカルチャートの読み方もあるとうれしいです。(FX初心者 / 2009-06-27)
チャートから仕掛けるポイントを 問題形式で解説しています。 50問以上あります。 実践的でこの本で何度もトレーニングをしたら 間違いなく勝率があがると思います。 (happyenjoy / 2009-03-23)
結果論
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過去のチャートに基づいた結果論に過ぎません。 なかなか実践には役に立てません。(FX投資家 / 2009-04-26)
相場の世界で練習問題とか意味わかりません。 結果論もいいとこですね。 結果さえわかってれば私でもそれなりの説明できますよ。
本当に初心者中の初心者にはなんとなくこんな感じでラインを引くんだおって感じでいいのかもしれませんが… でもそれだったら基礎的なテキストを購入して勉強して デモトレードしたほうが余程ましかと思いますよ?(たろう / 2009-07-19)
結局のところ勘に基づく裁量でのエントリー、エグジットを薦めているような本 過去のチャートの後付解説なので これからの相場には必ずしも通用するとは言えない もちろん世の中に完璧なFX攻略法などあるわけでもないことは確かなのだが... (審判ボブ / 2009-12-21)
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平均点:3.5
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