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Linuxデバイスドライバ 第3版 / レビュー総評点:33
『Linuxデバイスドライバ 第3版』で画像検索
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ASIN:4873112532 / 売上順位:46191
オライリージャパン(2005-10-22)
翻訳:長原 陽子/翻訳:長原 宏治/Jonathan Corbet/翻訳:山崎 邦子/翻訳:山崎 康宏
¥ 5,775(中古:¥ 4,000)
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レビュー総評点:
33
基本的には、第2版の内容を2.6系に対応するように変更を加えたもの。シンプルなドライバscullを利用して解説していくという手法も変わっていない。大きく変更が加えられたのは、PCIバスの扱い、USBドライバの作成方法、Linuxデバイスモデル。これらの解説が必要な人には必須の書。 星が一つ減点な理由は、各デバイスドライバの構成について突っ込んだ解説がないこと、USBドライバを使ったデバイスドライバの作成方法はあるがcore/hostドライバの構成についての解説がないこと(USBはこの辺が難解)、による。 いずれにせよ、これだけ網羅的で詳細な解説書は今のところ他にない。(アマゾン太郎 / 2006-02-08)
デバイスドライバの初版、第2版、第3版と読み進むと、 Linuxの流れがそれなりにつかめます。 特にUSBの記述が増え、たいへん助かっています。 しかし、この本だけでは、デバイスドライバが書けるようにはならないのは、 一般的な記述にとどまっているからかもしれません。 あるいは、自分にどうしても必要なドライバを書く仕事がないからかもしれません。 来年こそは、デバイスドライバが書けるようになろうと誓いながら、本を閉じました。
(kaizen / 2007-12-26)
本書はカーネルとデバイスドライバがお互いにやりとりする仕組みを主に説明しています。 その仕組みは非常に複雑です。本書ほど広範囲にその仕組みを扱っている本はないでしょう。 具体的なデバイス(USB,PCIなど)については入門程度のことしかかかれていませんが、 実際にデバイスドライバを書くにはLSIの仕様書(たいてい英語)を自分で読むしかないことに注意しましょう。 今のLSIの仕様書は何百ページにも及ぶものが多くなり簡単にはいきません。 本書の欠点ですが、 1.文章だけで説明し過ぎている(オライリー全体に言えることですが) 2.文章が微妙。しばらく考え込んでしまう文章が多い(翻訳の問題もあるが、原文もあまり良くないと思われる) これらの問題のため本文だけで600ページ近くもある本書の読破はかなり困難です。 私的にはソフトバンククリエイティブ社の「Linuxデバイスドライバプログラミング」を読むことをお勧めします。 本書はその後でもよいと思われます。(もなりえる / 2009-11-19)
レビュー数 3
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平均点:4.0
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