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レビュー総評点:
98
C言語の文法的に困ったときはK&Rを見ます。 そして圧縮の方法ってどんなのがあったかな?乱数の乗数合同法とかもっといい方法は?CRCの計算方式は?ルンゲクッタ法って何?などアルゴリズムに悩んだ時はまず最初にこの本を見ます。 また特筆すべきが索引が非常に充実している!ということです。 この本ほど索引が充実してる本は見たことがありません。太字が本当に解説してるところ、細字が関連して出てくるページ、と非常にすばやく知りたい情報にアクセスできます。 今となっては少し古さと不便さも感じますが(例えば乱数ではメルセンヌツイスターがない。暗号は弱い、MD5とかDESとかAESなどがない)それでも持っていて損はしない本だと思います。(えびあん / 2006-04-21)
科学計算を仕事にしてなくても、普段のプログラムで特殊な計算を実装する場合は多々あります。 本書は読み物というより辞書そのもので、問題に直面した時に威力を発揮してくれます。 私を含め、意外にプログラマーであっても数学の苦手な方は多いので、 即戦力となる本書は手放せません。 CDは付いてませんが、修正済みの全ソースがHPから一括DLできるので便利です。 (デジアナ屋 / 2007-02-22)
「Cによるアルゴリズム.....」と云う表題の書籍は数多くあるが、特に科学計算関連のCプログラムを書く人にとってはベストの書籍である (他の書籍は、余り役立たない)。参考文献が記述してある項目も多くて良い。ミスプリントは非常に少ないが、完全に零ではないので、参考にして作成したプログラムを良くテストしてください。(例:432頁の rnd() の返り値は、0 < rnd() < 1 では無くて、"0" が含まれる)。広い意味での科学関連のCプログラムを書く人は、必ず座右に置くべき本である。(数学太郎 / 2006-01-21)
奥村先生の本は、辞書的にも使用することができるのでとても便利です。 特にアルゴリズムに関しては辞書的な良書がありませんでしたが、これはとても役立つ本だとおもいます。 たくさんのアルゴリズムのほとんどが何かしら応用できて大変役に立つものばかり。 これからCを始める人、入門書は読んだがまだ…という人におすすめの一冊。 工学系の方には、奥村先生の『LaTeX2e美文書作成入門』もあわせておすすめ。(Hat / 2006-11-03)
・項目名, 解説, C言語によるコード実装を1項目とする シンプルなスタイル。 ・解説が秀逸。端的でわかりやすい。読み物として楽しめる。 ・実装の掲載に関して、解説を補完する点で良い。(shom / 2008-07-05)
とりあえず何かのコードをCで書かなきゃなんないけど、イチから書くのは面倒くさい。。。という場合、この本を調べて、掲載されているコードを打ち込んでイジればコト足りる。そういう意味では手っ取り早くて「便利」。 ただしこの本のコードは、あまりアルゴリズムの理解に役立たない。スウガク的に最適化されすぎていて、アルゴリズムの本質を読者に理解させることのできるコードではない。著者は本書執筆当時、高校教諭だったと記憶しているが(現在は大学教授とのこと)、いかにも高校の数学の先生が書きそうなコードであり、およそ実務とは程遠い「汚い」コーディングである。 購入を予定される方は、その辺を踏まえられたい。(ぷらぷら / 2008-06-27)
プログラングに行き詰まった時にヒントになるし、数学の読み物としても楽しい。(三千院ナギ / 2009-10-16)
時を経ても未だに色褪せないアルゴリズム辞典の決定版。あるアルゴリズムを適用すれば問題を解決できそうだというところまでわかっていながらそのアルゴリズムをどうやってコーディングすればいいか度忘れしてしまった場合に本書は絶大な威力を発揮する。また、極めて有名なアルゴリズムからクイズのようなアルゴリズムまで広く扱われているため、暇なときにページをめくるのにも向いている。解説の分量も適当であることから、C言語でプログラムを組む際にはぜひ手元に置いておきたい本である。( / 2001-03-16)
ほとんどのアルゴリズムにソースコードと参考文献が載っています。今となっては、古い本ですが、依然として価値のあるアルゴリズムばかりです。 サポートページもあります。 http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/algo/( / 2000-12-25)
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平均点:5.0
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