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レビュー総評点:
286
視覚度、文字ジャンプ率、グリッド拘束率、版面率などのポイントごとに、悪い事例と良い事例を見開きで簡潔に解説してあるため、効果が一目で理解でき、類書にない分かりやすさです。プロのデザイナーには及ばずとも、この本だけで八合目までは登れるのではないか、という気にさせられます。 7日間でマスターとなっていますが、半日で一気に読めますし、それだけで「目からウロコ」のポイントが何箇所も発見できるでしょう。 私もやってみましたが、この本をチェックリストとして、自分の以前のレイアウトを再チェックする方法が、非常に効果的なようです。 企業や自治体で、広報や広告の編集を手がけているが、いまいち自分のレイアウトに自信の持てない担当者に、絶対のお勧めです。 ただし、解説はレイアウトそのものに特化しているため、編集の方法はいっさい触れられていませんので、その点はご注意を。 (tomy / 2001-07-01)
「デザインがいいってどういうことだろう」とか単純に疑問に思ったことのある人にはうってつけの一冊です。世の中にあふれている広告物などの中でも、高く評価されているものは、大体この本の要素を基本に情報を組み込んでいます。 デザイン教育を学んだ人以外の、特にメーカーに、広告代理店などで製品や広告物を作ったり、評価しなくてはいけない人たちで、デザイン系以外出身の人にとっては、最低限知らないと、後々痛い目にあうと思える本でもあります。 読んでみて、街にあふれいてる広告物を評価してみたり、自分が作ってきたものや、今後作るものに反映して結果を見てみるのが楽しくなる一冊です。(inchiki / 2003-09-13)
最近は、全くデザインをしたことない人がワープロでチラシやリーフレットを作らされる機会が増えてきました。 しかし、仕事用ともなると「売り上げ」に直接繋がるものを経費削減としていい加減に作って良いはずがありません。そんなとき、とても頼りになる本だと思います。 また、プロでも理論ではなく感性に頼って仕事してきた方は、「自分の感性だけで”良い”と思ったレイアウトには、こんな理論的根拠があったのか!」と嬉しくなります。 仕事場に一冊欲しい本です。(hirocking / 2003-04-11)
美大でデザインを学んでいます。課題のレイアウトのために書籍を検索し、試しにと購入したのがこちらの商品でした。内容はかなり充実しており、デザインを始めたばかりの方にはまさにうってつけ!!世間に出回っている広告、DM、あらゆるレイアウトの中に法則を見出だせるようになります!!ただ配色については全く触れていないのでこの本で基本を学んだあとにお好みの配色ガイドを購入することをおすすめします。
(倉田 / 2006-05-19)
本や雑誌の広告などのレイアウトに関して今の今までまったく興味がなかった人でもこの本を読んでいると、 いろいろな広告などの構成に目が行くことになる。 レイアウトの基礎が文字通り学べる。 この本を一度読み終えたらにわか広告批評家になること請け合いだ。 一ページがかなり内容が薄いように感じるので七日間もかからず一日で読むことができる本だが、ぜひ一ページ一ページを大事に読んでいって欲しい。 ぜひとも七日間で読んで欲しい。 そのほうが楽しめる本だと思う。(メソ / 2003-07-30)
素晴らしいと思う誌面は、本書が紹介するレイアウトの技法をしっかりと踏まえていると気づく。特に版面率、ジャンプ率、グリッド拘束率はレイアウトを全然知らない人にとって、とても参考になる。本書を読んだだけで、自由で伸びやかな誌面をつくることは難しい。けれども、レイアウトの基本を学んだと言える誌面をつくりたいとは思う。また、具体例の幅は広い。名刺、手書きの折り込みチラシ、求人募集の貼り紙、街頭ポスター、雑誌の目次や特集記事など、とても多彩だ。たくさんの良い例とその改悪した例も載せている。なお、ページは白黒で配色の効果がのぞいてあり、レイアウトの出来に集中できる。(あおい / 2000-12-05)
この本で学んで一週間経つと、今まで自分は何を見ていたんだろう?というくらいに、レイアウトが見えてくるようになります。 デザインのルールを学ぶことは、自分のセンスの否定では無いかと思い、今まで抵抗がありましたが、一度勉強してみると、そうではありせんでした。むしろ、レイアウトが見えてくることで、作品の客観的判断が出来るようになり、自分のセンスを残しつつブラシアップが出来ます。 一日ごとに適切な練習問題が設けられており、何度も復習することで高い学習効果を得られるように工夫してあります。この本のレイアウトも、知的で、学習意欲をそそり、毎日楽しく学べます。 視覚媒体では、レイアウトが見えた瞬間が、コミュニケーションの始まりです。これは、そのレイアウトがどんどん見えてくる実用的な一冊。レイアウトが見える喜びを、貴方も感じてみませんか。(りっく・まっからむ / 2003-01-12)
仕事でDTPをすることになり、レイアウトや印刷について勉強しています。デザイン系の本は専門用語が多く理解しにくいことがありますが、この本は初心者にもわかりやすいように段階を踏んで丁寧に解説されていてとてもよかったです。(ゆきんこブラザーズ / 2004-04-14)
「レイアウトなんか難しくない」 レイアウトはデザイナーだけのものではなく、誰にでも出来るというのが本書の立場。基本のメソッドを、様式の8要素、造形の8要素に簡略化し、目を通すだけで7日間でマスターさせる内容となっている。 大量の実例を使って詳しく例示、解説しているので、本書を参照しながら実際に印刷物やプリント作りを行えば、きっとイメージに出来あがるはず!? 唯一の不満は印刷が全て白黒なこと。しかし、配色に邪魔されずレイアウトに集中できるといえばそういうことになりますが。(tsuyon / 2005-12-22)
広報担当になったときに初めて買った本です。初心者にも分かりやすく書いてあり、大いに参考になりました。今は、広報担当から外れていますが、このときにつかんだノウハウは、チラシ作りやプレゼン等に生かされています。レイアウトとは何ぞやの入門にはベストな本でしょう。(tandy425 / 2007-03-17)
デザインに携わる仕事をしていても、 経験値的に良し悪しを決めていた部分ってありませんか? 本書ではそのような感覚的な判断を裏付ける説明を、サンプル付きでしています。 分量も多くなく集中すれば1〜2時間で読み込めてしまう程度に抑えているので、 まずは基本を知りたい、という人にはもってこいな内容だと思います。 名刺、チラシ、雑誌の例が多いので、そのような媒体に興味がある人には特にお薦めですね。(桃色OBJ / 2007-07-18)
いいモノは誰にとってもいいものです。 しかし、誰もがそんなクリーンヒットを出せるわけではありません。 となれば、結局理詰めの説得などというかなり不毛な世界に投げ込まれるわけです。シロウトであればなおさら。 上司、とかいう人たちを説得せざるを得ない立場であればかなり世界は暗くなります。そんなときに、この1冊の内容が頭に入っているかいないかでかなり違うんじゃないかな。 「お、こいつちょっと勉強したんだな」みたいな一言を発することができるわけです。 でも、この本を読めば読むほど結局、デザインって才能だとか、感覚だとかそういうものが本当に必要な世界なんだなあってわかってしまう。 それが星が4つになった理由です。(payapaya5 / 2005-09-25)
素人の集団で広報誌を作っていますが、この本を取っ掛かりセンスの不足を補っています。 専門用語を知らない状態のときより知識を共有できるようになったのでミーティングの中で何が問題かを把握することが楽になりました。すでにそっち方面の学校で学んだ人や現場の長い人には少し不足感があるかもしれません。何も学んでいないのに出版物を作らされている人向き・・・ですね。 (まぱりんぷま / 2009-11-19)
レイアウトの基本をざっと知ることが出来た。 専門の仕事ではないが、チラシをつくらなければならない機会がたまにあるので読んでみたのだが、素人にしては良いものを作れるようになった気がする。 こういう原理原則がわかりやすく書かれているものは、実生活で活かしやすいと思う。 実際にチラシをつくるのが楽しみだ。(ちよすけ / 2009-03-17)
オール白黒のページにして、レイアウトだけに目がいくようにしているのも良かったです。 いつも構成に四苦八苦する私も、この本だけで少しは冷静に客観的に考えられる知識が得られた気がします。忘れないように何度も開いて、題目をおまじないのように眺めることにしました(^0^) 編集後記の内田さんの気持ちが心に残りました。この本をもし購入されましたら編集後記も読んでいただきたいです。(DTP&Web&麻雀勉強中 / 2009-08-13)
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平均点:4.5
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