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レビュー総評点:
-34
期待はずれ!
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バイブルとしていた「ソフトウェア開発の神話」の20周年記念増訂版とのことで期待して読んでみましたが、翻訳の下手さかげんにうんざりです。無理やり今風の言葉に訳している感があり、前作の真意が全く伝わりませんでした。アーキテクトは設計者、インプリメンテーションは製造担当、実現者とはいやはや意味不明、コーダーのことでしょうか。「ソフトウェア開発の神話」を読んでビシバシ伝わってきた感動が何も伝わってきません。山内正彌氏の翻訳の素晴らしさを改めて実感。(ユキナガ / 2005-03-20)
同業人として、名著、古典と呼ばれるこの作品の購入は 迷うことがありませんでした。 そこで読み始めてみると、 1.文章のリズムが日本語と異なっており(英文調?)、 2.(メインフレーム)プロマネの経験がないと理解 (同調すること)が困難では と思われる内容でした。 但し、同内容の立場にある人には、大変有益な 内容であろうと思われ、個人的には機が熟した時 (著作と同じような立場になった時)に 読みたいと思う著書でした。
(HJ / 2007-02-11)
元が論文だったそうで結構わかりづらいです。 最初の2,3章と、最後のまとめの部分はそこそこですが、中心部分は理解しづらいです。訳が悪いという話もあるようですが、それも一因かもしれません。 あと、元になった話が20年以上前だということで、例えが現状に則さないのも一因かも。うわさの本なので買ってみましたが、ちょっと後悔気味です。(timeserver / 2006-04-06)
賛否両論
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本書の扱いは大きく3つあると思います。(1)開発現場で経験のある人が読む、(2)これからその現場に入っていく人が読む、(3)一般知識として読む。私は(1)になりますが、いくつか参考になる部分はありました。ですが、(2)、(3)の方は、正直云って分かり辛いと思います。大雑把な分類ですが、これを参考に購読して頂ければ幸いです。(plynth / 2006-05-02)
IT関連に携わる者の間で、長年語り継がれている真理の一つであるブルックスの法則「遅れているプロジェクトに人員を追加するとさらに後れる」は、この本から引用されました。 本書は、私の周りでは頭の悪い体育会系経営者(管理者)から「縁起の悪い迷信」や「若輩者の言い訳」として迫害をうけたりしました。しかし、本書は、ソフトウェア開発者の愚痴やネガティブな意見をまとめたものでは決してありません。 著者の経験かれ得られた数々の提言は、ソフトウェア開発の本質を解き明かしてくれるでしょう。 初心者には難しい内容かもしれませんが、経験を積めば本書の内容がより分かるようになるでしょう。初心者にこそ読んで欲しい名著です。(スペースデブリ / 2003-04-21)
プロジェクトマネージャーなら是非読んで見てください。 大規模プロジェクトの実例が多く紹介されています。 内容は20年前の物で、現在のコンピュータの進化を考えると、 少し古さを感じるのですが、現在でも十分に通じる物ばかりで、 第19章で現在におけるフォローもあります。 私が気に入った章は 第2章 人月の神話 第8章 予告宣言する 第11章 一つは捨石にするつもりで 第17章 「銀の弾などない」再発射 第19章 「人月の神話」から二十年を経て 以上、参考にしてください。 (なか / 2007-02-05)
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→社内のフォーラムにて この「人月の神話」という本を 3人の方が引用されていました 10人の講演者がいる中で 3人も 同じ本を引用するということは よっぽどいい本なんだろうなぁと →いや びっくり! こりゃ SEのバイブルだわ ・汎用機でPG開発をした先輩方へ →自身の体験をオーバラップして泣いてください ・現場バリバリの同僚へ →プロジェクト運営が少し楽になるかも.. ・PGを自分でやっている後輩へ →PGの真髄を読んで〜 お願い〜 → ちょっと高めですが 1回の飲み代をけちっても 読む価値あり それでも 自分で手が出ないということであれば 管理職に公的&私的な予算で 買ってぇ(ハートマーク) とお願いしてみましょう! →個人的には、決断はリーダが行い、 メンバはリーダを完全にサポートする ということを、 外科手術を比喩として論じた 「外科手術チーム」の方が心に残りました..(よこはま こうたろう / 2007-04-07)
恥ずかしながら、有澤先生の「ソフトウェア工学」という本を読んで、ブルックスがソフトウェア工学の大家であることを知りました。 ひょっとしたら、この本はその前から読んでいたかもしれません。 プログラマには当たり前のことが書かれていて、納得感がありました。 ソフトウェア工学の大家の書いたことと、この本とが一致したのは何年か後のことです。 仕事で何か行き詰ったときに、この本を読み返すとよいかもしれません。 ソフトウェアを書かずに、現場の役にも立とうとする人は必読かもしれません。 管理者の方々や、大学の先生は、現場の意見を聞く前に、本書を読んでおくとよいかもしれません。 本書を読んで、何がわかったかが、一つのリトマス試験紙になるかもしれません。 (kaizen / 2009-05-24)
私は現在学生なので、この本の全てを理解できているとは言い難いです。開発経験が無いため実感が沸かない箇所、古くて名前だけしか知らない技術等、かなり難しかったですが、無理してでも読む価値はありました。 私の通う大学には実際の開発経験も無いのにソフトウェア工学の研究者を名乗り、自分の妄想の如き手法を誇大宣伝し、研究に学生を利用するタチの悪い教授がいるのですが、彼の間違いがよく分かりました。 読者層の大半は現役の技術者と管理者だと思いますが、まだ学生の方々も読んでおいて損は無いと思います。自分が何を学ぶべきかが分かります。(bu-hao / 2004-11-06)
ずっと前から読みたかった本。「システム開発の本」というよりも「組織論」と言う印象を受けた。 参考になる話がたくさん。40年前の話を元にしているとは思えない。著者の洞察力のなせる技なのだろうけど。 翻訳がちょっと読みづらいと思わせるところがいくつかあったのが残念。一つの文で、本文よりもかっこの中の注釈の方が長い、 とか、主語が無いのに否定文でかかれていて、意味がとりづらい、とか。 それでも、必読書といえるでしょう。(ishii-k / 2004-04-23)
学生時代に読まされて、そのときにはそんなことあるかと思っていたが、実際にその職業で働いてみるとまったくそのとおりという内容だった。読み直すと学生時代を思い出すとともに今日の自分の身につまされる本である。(あゆあゆ / 2007-10-03)
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平均点:3.5
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