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レビュー総評点:
217
他のアルバムと比べて、正直、初めはとっつきにくい面があったのですが 聴き続けているうちに一番好きなアルバムになりました。 まさに深い海の底に差す光のような、 ほんとよくタイトルを「DIVE」としたなぁと改めて感心するほどのそんな印象です。 2ndアルバムだというのになかなかクセのある難曲が揃ってますが まだ若干、拙さは残しつつも歌い上げているのは流石です。 ファンの人気の高い「走る」「ユッカ」ももちろん最高ですし、 「月曜の朝」のまさにあのけだるい感じもなんとも言えないのですが 個人的に「孤独」「DIVE」のくだりがもう泣けてしょうがない。。。 歌、詞、曲、ジャケットや曲順に至るまで色々な要素が絶妙なバランスで成り立っていて 真綾さんの中では一番聴けば聴くほど味が出るアルバムだと思います。 これのおかげで完全に坂本真綾ファンになってしまったので 正直、自分の拙い文章力&音楽知識の無さでこのアルバムについて書くことを憚られる思いと 書いたら書いたで好きすぎて間違いなく褒めすぎるので 話半分で読まれても切ないなぁと思いつつも、話半分でもいいので(笑) 多くの人に触れてほしい、そして聴き込んでほしいアルバムです。(Luv-G / 2007-09-17)
個人的には、坂本真綾のアルバムの最高傑作。何回聞いたかわかりません。 みずみずしい歌声。相乗する音。歌詞。プロデューサーの菅野よう子抜きには語れません。 その上に、濡れたような声や感情の込め方など、坂本真綾の天性の資質があるから生まれた、 成長途中ならではの新鮮さにあふれた奇跡的なアルバムなんです。(ももも / 2007-12-11)
坂本真綾さんの歌を初めて聴くのに丁度良いかと思います。 声優としてでは無く、歌手としての片鱗が伺えます。 坂本真綾×菅野よう子×岩里祐穂のセッションが、独特な音楽性に惹き込まれると思いますよ。 皆さん仰ってますが、やはり「走る」がいいですね。 是非聴いて欲しいアルバムです。(しあわせのかたち / 2004-02-09)
買ってからもう4年程経ちますが未だに聞き飽きない曲ばかりです。 最初聞いた時は真綾さんの透き通る声の為かすーっと終わってしまい印象に残らなかったのですが 何度か流しているうちにいつのまにか飽きるどころか聞けば聞く程味が出てきました。 そして歌詞は色々なことを経験するほど又は考える程意味が深いことに気付きます。 最初そんなに惹かれなかった曲も年数が経てば感情移入出来るものになったり。 それにシングル曲が入っていますが、みんな良い曲ばかりで下手するとシングルで出された曲よりもアルバムオリジナル曲の方が魅力的かもしれません。 全体的に自己内面的で哲学的な詩なので、そんな感じの詩が好きな人にオススメです。 しかも音はギターやストリングス、ピアノなど実際の生楽器が使われているので、音にこだわる人にもオススメ。 個人的には「孤独」の純粋で強い想いが込められてる歌がお気に入りです。(yukacha(←本当は大文字) / 2003-08-22)
久々に聞いてみるとやっぱり 私にとって彼女はこの時期が一番輝いている感じがします。 (今も活躍されていますし、今だって衰えてはいない! と思う方が多いでしょうが) 個人的には、この時期のアルバムが 一生懸命にがむしゃらに走っている彼女の姿がうかがえます。 歌唱力は、当時はまだまだだし、ちょっと背伸びしている感じですが それでも好感が持てます。(ren-s / 2004-08-29)
シングルの「走る」と一緒に買って聴いてほしい1枚です。 ジャケットから曲中まで、統一感を感じます。 元気な歌い方が多かったのに、この「DIVE」でいきなり変わった。 歌手として2つの歌い分けをする真綾さんに感動しました。 発売直後から現在に至るまでの愛聴盤となっています。 目を閉じて、流れるように、何度も、何度も楽しめる。 素晴らしいCDです。(hanneko / 2003-09-23)
このアルバムは真綾さんの表現力あってのものです。 個人的には「走る」と「孤独」が好きです。 「走る」は曲調がとてもさわやかで、 「孤独」は「人はどうして愛したら愛されることでしか 幸せになれないんだろう」という歌詞がすごくムネにジーンときました。 なんというか、言葉では言い表せません。 是非ご自分の耳でこの感動を確かめてみてください!!!(replica / 2002-12-02)
『tokyo.sora original soundtrack』が素晴らしかったので、菅野よう子さん繋がりで聴いてみました。 内省的で哲学的な詩は鬱々とした気分になるので、私好みではありません。 暖かくて優しい曲というより、見る人が言葉を飲み込んで見入ってしまう一分一厘の狂いも無い程に正確に計算されて作り込まれた完璧な工芸品の様な曲が素晴らしい。 声優の歌に有りがちなキャピキャピブリブリしたキャラ声ではなく、『ナチュラル』『エバーグリーン』という形容詞が似合う繊細で美しい歌声に、聴き入ってしまいます。 『声優の歌』という偏見を捨てて聴いて欲しいです。 MY LITTLE LOVERを彷彿とさせるので、エバーグリーンな女性ボーカルの歌が聴きたい人は是非聴いてみて下さい。(黒猫嬢 / 2005-08-28)
彼女の音楽は何とジャンル分けすればよいのでしょう。 それぐらい彼女の歌には、これまで出会ったことの無い 衝撃と感激でいっぱいです。彼女の歌声そのものが一つの 楽器となっています。 「走る」のオーケストラ的壮大感、「ユッカ」の物語的壮大感、 どちらも涙が止まりませんでした。 メロディーのクオリティも超一流ですが、歌詞も非常に 深い内容で、感動します。(あまたろう / 2005-08-08)
久々にはまるひとに出会えたました。最初は曲調や声でBGM的にいいなと思っていたのですが、何度も何度も聴くうちに、すごく深い歌詞に気がつきました。精神的にとても落ち込んでいた時、涙しながら聴ける曲です。 聴いているうちに、感性が磨かれる、そんなアーティストです。ぜひ、聴いて欲しい! 「月曜の朝」は何も用事のない日の朝に、布団にはいりながらきくと、ひたれます。(ぷぎ / 2004-07-26)
彼女の楽曲の魅力は、聞き込むほどに発見のある 菅野よう子サウンドによるところもあるが、 それ以上に彼女の「声」、「表現」によるところが大きい。 本アルバムは特にそれが強く出ている。 そのまるで体を通り抜けるような透明感のある声と、時に切なく、 時に楽しげに変幻自在に変わる表現。 これなくして、このアルバムはあり得ない。 そう、彼女自身がこの楽曲に欠かせない一つの楽器なのだ。 歌の上手い下手(これもどうかと思うが、そもそもどうやって比べるのだ?)ではなく、 その何物にも代え難い声が持つ特性。 それこそがこのアルバムのテーマを支えている。 その特性は残念ながら、永遠には持ち得ない。 なぜなら成長によって失われていく物だからだ。 しかし、その瞬間にのみに存在するから価値がある。 例えるなら「虹」であろうか。 昔、必ず誰もが出し得た「音」。それがこれには詰まっている。(ヴァイス / 2004-05-25)
どんよりとした曇り空、外は寒いが部屋の中は暖かい。そんな感じ。"DIVE"はみんなに聞いてほしい。聞かないと損するよ。( / 2002-06-02)
聴くとちょっとアンニュイな気持ちになります。 携帯プレイヤで外に持ち出すより、家でゆっくり聴きたいアルバムですかね。 僕はコタツでまったりしながら聴く機会が多いです。 ブックレットが非常にいい出来で、これだけで星1つ足したいくらいです。(星☆ポエム / 2006-11-11)
ヘブンリーブルーが、お気に入り。孤独もいいかな。全体的に音がごちゃごちゃしていなくて、すっきりとしたアルバムだと思う。疲れたときとかに聞くといいかもしれないです。(ブローニング / 2005-01-03)
坂本真綾ちゃんのセカンドアルバム。ジャケットと歌詞カードの写真は全てモノクロ。日本人女性の美を感じさせます。菅野さんの音楽ってメジャーなアーティストの歌とはまたイメージや感覚の異なった不思議な愛着を持たせるんです。私はなんだか砂漠という過酷な中で人々が手を取り肩を組みながら歌ってるようなイメージを感じさせる「ユッカ」という歌が好きです。切ない歌詞で心を打つ「孤独」という歌には「愛する人愛する為に生きてくんだ・・・見返りなんて何もない」というフレーズにちょっと自分の在り方を考えてみたりと・・・。恋を歌った曲から可愛らしい少女のような歌、果ては英語の歌までこなしちゃってます。このタッグは私の中で最強です。最高に癒されます。(さやぷう / 2004-03-28)
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平均点:4.5
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