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レビュー総評点:
-46
絵は原作の雰囲気にがんばって似せていると思うし、 声優も原作のイメージと合っているし、演技力も確か。 (八重樫は、ちょっと声の端々に明るさがあるのに違和感を感じるが) 演出的には、出だしから一つのシーンを安定して見せないで、ポンポン画面が切り替わるので、「回想シーン」か「総集編」を見せられているような気分になり、気分が画面に入って行けない。 「今そこで喋っている」というシーンが少なく、景色やその後のシーンなどにナレーションを被せる形で時間進行を省略する演出も、落ち着いて画面に集中できない要因。同じシーンの使い回しが多いのも「作画の手抜き」に感じられ、腹立たしい。 スタッフのテロップの質感も本編とは水と油な感じがして安っぽく感じられた。 音楽はシャカシャカしていて情緒が無い。 場面転換時に入る「シャーン」とか「カーン」の音は少々しつこい。 エンディングの歌は、雰囲気はいいものの、なにか「学芸会」のような臭いがして恥ずかしい。 このOVAは、原作を熟知していることが前提で、 「漫画とは違う形態で物語を楽しんでみたい」という人にしかオススメできない。 とはいうものの、演出力の拙さを原作を読んだときの記憶で脳内補完し、おおらかな心で観続けられる人に限るが……。(hima-black / 2004-08-28)
それもそのはずで、1~4巻まで全部合わせても、2時間しかないんだよね。 詰め込み過ぎって感じで、無理がある。(原作でさえ7巻まであるっていうのに) 原作の持つどうしようもない苦悩が、さらっと流されてる。 それと、人物の表情が平面的。 アニメだから仕方ないけど、それならアニメ化する意味ってあったのか?と思う。 僕の結論としては、原作だけで充分。(がくさん / 2005-02-25)
私は、TVのCMを見て、購入したのですが…正直、ちょっと残念でした。話が一話だけというなら、画像が相当綺麗なんだろうな~と思っていたのですが、手抜きが多すぎる気がします。しゃべっている時も、心の中を表す為に口を動かしていないようですが…殆ど絵は動かずに、音声だけで進んでいくのは…どうでしょう?動きも、カチコチとまではいきませんが、今のアニメとしては珍しいくらいヘタな動きです。 ストーリも面白いし、声優さんも豪華なのに残念です。( / )
原作で繰り返し発作の起きる一砂ですが、 アニメでの発作の描かれ方は正直評価に困ります。 私の理解力不足からかもしれませんが、 絵を繰り返して見せているだけのように感じました。 アニメで原作の雰囲気を出すのは難しいですね。(ザキンコ / 2006-01-16)
んん・・・ちょっと、OAVにしては・・・と言う印象を受けました。 原作のダークな世界観はなかなか出ていると思います。 キャラのデザインも「あぁ。冬目さんのキャラだ。」と分かりますます。 ・・・が・・・。 一瞬前のシーンと顔が違うとか、顔の大きさに比べて、いやに手が大きく&小さく見える、とか・・・。 ちょっと残念、と思ってしまう所がありました。 あと、原作を読んでいる時は、自分の頭の中では、千砂はもう少し声が低いイメージだったんですよねぇ・・・(あ!いや、林原さん好きですよ。念の為) でも、まだ一巻ですからねぇ。この後を期待しています。(seisirou2 / 2003-05-31)
全体的に大きな設定変更も見られず、わりと原作に忠実にできていると思います。千砂役の林原めぐみさんの声も、温度を感じさせない、辛い人生を送ってきた千砂の、どこか人を寄せ付けない感じがでていて良かったと思います。決して笑いながら見れない、重々しい雰囲気も上手く表現されていて、EDテーマもそれに合った、とてもいい歌だと思います。ただ1つ、・・・やはり画像でしょうか。ボディーバランスが崩れているものが多く見られ、台詞があるのに口が開いていない場面が多いなど、違和感があるのは否めません。1つ1つの動作もぎこちなく、アニメーションとして、OVAとしてあまり思わしくありませんでした。ストーリーと声優さんがいいだけに、とても残念です。今後改善されていくとを願って。(readman / 2003-08-03)
私は、TVのCMを見て、購入したのですが…正直、ちょっと残念でした。話が一話だけというなら、画像が相当綺麗なんだろうな~と思っていたのですが、手抜きが多すぎる気がします。しゃべっている時も、心の中を表す為に口を動かしていないようですが…殆ど絵は動かずに、音声だけで進んでいくのは…どうでしょう?動きも、カチコチとまではいきませんが、今のアニメとしては珍しいくらいヘタな動きです。 ストーリも面白いし、声優さんも豪華なのに残念です。( / )
全体的にはいい感じでした。 ただ、絵が確かに時々崩れる。それが見受けられたのが残念です。 千砂の声が確かに・・・少し違和感がありました。 八重樫さんと逆の方が良かったかも? 一砂の声は合ってましたね。歌もすごい良かった。 暗く重い雰囲気があそこまでよく出せたな。 それが一番の感想です。(edogawa-conan / 2003-06-03)
全体的にはよい出来だとは思うのですが、一部で作画が怪しくなるのはいかがなものかと。 他がいいだけに悪いところが目立ってしまう。 2巻は改善されていることを願います。( / )
僕が「羊のうた」を知ったのは、漫画が完結して、 OVAの発売が決まったあとで、キャストを知っていたので、 声に違和感なく観れました。 独特の暗い雰囲気は結構いい感じで表現されている気がしました。 ただ、最初に一砂が苦しむシーンで使われている映像を 何度も使わないで欲しかったです。 エンディングの千砂&一砂の歌は良かったです♪ 程よく暗く、サビもいい感じでした。 あと、林原めぐみさんのインタビューが収録されています。 全四章だそうです。 ぜひ観てみてはいかがでしょうか?(常に近道 / 2003-05-26)
少し白黒気味の画像表現が この作品に合い とても良い感じでした。 幼い時に別れ離れになっていた一砂と千砂の 再会と千砂から自分の一族の病(人の血が欲しくなる) を告げられ戸惑う一砂そして自分にもこの病が発病した と悟る。今後の展開も期待できます! 又映像特典として林原めぐみさんのインタビューも収録 されています。(ppk / 2003-07-14)
現代の吸血鬼伝説。ただし、ゴシックホラーではなく、悲しみをふくんだ姉弟の物語。吸血鬼といっても、ドラキュラのようなモンスターの話ではなく特殊な病気で苦しむひとの話です。 病気で苦しむ姉の苦悩。そして、弟に対する姉の愛情。姉に寄り添う弟の想い。そして、この姉弟に関係するサブキャラクターとの複雑な人間関係。 非常に切なく、涙を誘うこの物語は、涙無しには語れません。( / )
レビュー数 12
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平均点:3.0
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