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レビュー総評点:
118
いわゆる音ゲーとギャルゲーの融合した形の作品ですが、とにかく岡崎律子さんの曲がこのゲームのシナリオに非常にマッチしていて曲だけでも一聴の価値ありですが、その詩を理解するにはやはりゲームをプレイするべきでしょう。その詩にはそれぞれのヒロインの秘められた想いが非常に的確に描写出来ていて、「ああ、この詩はこう言う意味だったのか」と改めて思い知らされます。シナリオも単純な恋愛ゲームと思いきや、後半のシナリオのその○○○○(言ってしまうと面白みが無くなるので)にうならされて感嘆する事間違い無しでしょう。現在は豪華な特典がついたり、一部CGが追加されている愛蔵版が発売されていますので、そちらを購入された方が良いかと思います。(へぼぼうず / 2005-10-22)
ゲームを始める前までは、よくある恋愛ものだろうなぁ、と軽く思っていました。 しかし、徐々に明らかになっていく人間の表裏、主人公が見ている幻覚、そして、恋人と三年間続けていた筈の手紙のやり取りの真実、そして数々の嘘。 ゲームを進めていくうちにそれらの事実がわかってきて、私はある意味かなりのショックを受けました。 しかしこのストーリーの完成度には本当に驚きました。まさに完璧といっても良いのでは無いでしょうか? 少し大げさかもしれませんが、プレイしたことの無い方は、一度プレイしてみては?( / 2005-07-30)
忘れた頃にこのゲームの存在を思い出し、ほんの少しだけプレイ・・・のつもりがつい夢中になってやってしまう。 エンジェリックシリーズも触ってきましたが私はこのシンフォニックレインのちょっと暗いような世界観が何とも言えず大好きです。 シナリオがメインならこのゲームはミュージックパートももう1つのメインですよね。今回収録されている歌もまた素晴らしかったと思います。 ゲーム本編ももちろん最高の出来ですが、ヒロインのトルタの視点からのシナリオも入っています。(インストールした段階ではできませんが) このシナリオで語られる意外な真実や、トルタの心情などを見ていると物凄く壮大なストーリーだと思い知らされました。 本編で少し謎だった「裏側」をみることが出来ます。 絶対にオススメです、シンフォニックレイン。(星の砂 / 2005-06-27)
たくさんの人に、触れて欲しい作品です。(森の人 / 2005-08-21)
最悪の出来
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工画堂スタジオの音ゲーシリーズの第3弾、しかし、「エンジェリック~」シリーズに比べると暗すぎるシナリオ、不自然にモテモテな主人公、ゲームになっていないゲームシステム(音ゲー部分をスキップできる)等、ゲームというよりも電脳紙芝居でしかありません。ナルシシズムの塊か、無神経な設定に我慢できるそんな方にはお勧めです。しかし、常識的感性を持った人間ならこのどうしようもなく退屈な作品には我慢できないでしょう。(D.J.-S / 2005-04-10)
マール王国・・みたいな、マーメイド・・みたいな? 全然違うかも、でもオススメです、もうとっても。( / )
これはとても悲しい物語です。 日常でこぼれる何気ない言葉。その言葉の裏側には様々な思いが隠されています。 とても切なくやりきれなくなりますが、どうか最後まで読みその言葉の真実を知ってほしい。そんな物語でした。(sakuwan07 / 2005-04-30)
今こそ言いましょう。本作は間違いなく、歴史的な何かです。ゲームだと思わず、小説だと思わず、書物だとさえ思わずに、「見えるもの」と「見えぬもの」、その全てに、静かに目をこらすこと。そうすればいつか、”読むこと”の難しさ、恐ろしさ、そしてなにより、その素晴らしさに、気づくことができるはず。そう、たとえこの世界の全てが儚い人の言葉でできているとしても、ほんとうの答えはきっとある。どこか空の向こう、テクストを越えたところに。(hajic / 2005-01-24)
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平均点:4.5
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