Modern Guilt と、その同時購入商品を検索しました。

読み込み中・・・
No.1-1 ▼
Modern Guilt / レビュー総評点:67
|
ASIN:B0019GAOI2 / 売上順位:25883
Iliad / Hostess(2008-07-08)Beck ¥ 1,057(中古:¥ 900)
これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:
67
予想外にグッド
|||||||||
アートワークを見て、ついにベックも老け込んじゃうのかな〜なんて妄想してましたが、
とんでもない。 キャリアの過度期に素晴らしい作品作ってくれました。 確かにより一層地味です。時間も短い。 でも、その枯れた感じがいい方向に進んでる進んでる。 タイトルトラックなんて、オシャレでかつ政治的かつハミングが泣ける音楽かつちょっとラップ、という、 まさに彼にしかできないようないい仕上がり。 童顔な美男子は年取ると残念になる、って定説はベックには当てはまらないですね(すねいあ / 2008-08-14)
まずは35分足らずの収録時間。
もう少し聴きたいという聴き手の飢餓感を煽るかのような短さは 昔々のアナログ盤時代でも割と短い部類に入るのでは? しかも10曲ぴったりの収録曲数にも何がしかの意図を感じる。 どういう経緯でプロデュースを引き受けることになたのか不明だが 今旬な(?)デンジャーマウスをプロデューサーを起用するあたりは 嗅覚が鋭いと言うべきか。 余分なデコレーションをことごとく排除し、結果として完成した本作は 『オディレイ』の呪縛から解き放たれたと確信させられる、00年代のベックを代表する傑作です。(スマッシング・パンツキング / 2008-07-29)
音は骨太で、どこかヴィンテージライクな大人の古着屋さんといった空気感。
まるで無駄なく、とても洗練されているので、モダンな印象さえあるように思います。 トーン自体は暗く地味めなんですが、全編通して動きのある重いビートが肝になっていて、気だるくもダイナミックな感じではないでしょうか。 個人的にいうと最近のBeckの作品の中では一番新鮮に入ってきた作品でもあり、またBeckらしい作品だとも思います。 よくまとまっていて、ある意味お洒落でもあり、逆にいうと不器用な勢いといったものはないですが、かっこいいという点では申し分なくかっこいいと思います。 クールで渋い味わいがありますね。 聴き込んでいきたいです。(ファミリーアフェア / 2008-07-13)
まず、収録時間が短い。40分もない。
それはそれでまったくかまわない。だらだら長ったらしい曲を展開してくれるよりはずっといい。 このアルバムはひょっとしたら、BECKというアーティストのターニング・ポイントなのではないだろうか。というのも、これまでの、「オディレイ」「グエロ」などの作品が、どこか煮え切らない(失礼)、聴きにくい出来のアルバムだったからだ(ここ、私の偏見が入っています。すいません) だが本作においては、BECKはクールだ。ロックに対してやや冷淡な感じも受け取れる。だがそれは本作の欠点ではない。むしろ、ロックとある程度距離を置いて、かつロックアルバムを作って、こういう結果になった・・・というべきか。 やはり、彼のターニング・ポイントかもそれない。今後も追いかけていきますよ。(Billy-Burroughs / 2008-12-11)
ベックの作品を購入するのは、実はこれが初めて。全体に派手さは無いが、グイグイと引き込むこの人の魅力と一体何かを考えつつ、ここ数日すっかりヘビーローテーションのCDに加わった「MODERN GUILT」。味のあるヴォーカルはいうに及ばず、ベックの強さとはやはり音楽性の幅の広さなのでしょう。ロック・ジャズと多くの音楽要素をしっかりと吸収した玄人肌のセンスと楽曲の良さは、思わず魅了されずにはいられない。無駄な音は省きシンプルな音作りが、リスナーを飽きさせず、裏切ることがない作品に仕上がっている大きな要因なのであろう。(Whiskey-a-go-go / 2008-08-07)
Beck(ベック)の8枚目のアルバム
ここまで言い切ってしまう事に賛否両論はあるかもしれないが、あえてこう表現したい。 「Beckの最高傑作だ!!」 好き好きは人それぞれだろうし、金字塔Odelayとはどう比較すんの?って話はあるかもしれない。 まぁ、同じアーティストがやっているとは思えないくらい異ジャンルなので比較してもしょうがないだろう。 とにかく個人的な感想としては「最高傑作」 これ程までにBeckの音楽を求め続けた日々は未だかつて無かった。 Modern Guiltを聴きたくて聴きたくてしかたがなかった。 iTunesで購入した2008/7/15から今までの段階ではずっとそうだ。 60's〜サイケデリック・サウンドをベースとした33分のアルバム。 この潔い短さもまた魅力なのだ。 元々、多作な人だけど作っても表に出てこないアルバムも少なくなかったBeck。 そんなBeckがここ3年半で3枚ものアルバムを発表している。 しかも、それぞれ質が高い。 Beckは完全な円熟期を迎えていると言えるだろう。 まさしく天才の一言に尽きる。 脱帽です。 以下、全曲解説。 重厚なリズムに乗った堂々としたメロディがかっこいい「Orphans」 キレのいいリズムが最高。お手上げのかっこよさ「Gamma Ray」 美しいメロディと派手なリズムが絶妙なバランスで奏でられる「Chemtrails」 アルバムのタイトルソング。クールすぎる「Modern Guilt」 電子音が印象的な「Youthless」 何らかの映像が頭の中をよぎる様な雰囲気を持った「Walls」 じらす様なリズム「Replica」 無機質な感触のある「Soul Of A Man」 再びアップテンポで攻めるギターの裏メロがかっこいい「Profanity Prayers」 アルバム内で一番ゆっくりとした時間が流れているラストソング「Volcano」(thegoodlife1977 / 2008-08-31)
タワレコで視聴して即買いしました。
音の質感や雰囲気が素晴らしい。デンジャーマウス(FROMナールズ・バークレイ)と組んだのは正解だったと思います。60年代サイケを意識しているとのことですが、とても現代的な音。昔の音楽のエッセンスを取り出して現代的な音に仕上げるセンスの良さはさすがですね。やはりこの人は天才と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。 長さが30数分というのも丁度良い感じですね。これくらいの長さだと集中力が持続するので、ダレずに聴けます。 個人的なことですが、BECKのCDを購入するのは「オディレイ」以来2枚目。つまり約10年ぶり。視聴等して常に音はチェックしていたものの、何となく買うには到らなかったんですが、今作は視聴してすぐにハマりました。今秋のヘビロテになりそうです。(あんきな / 2008-09-24)
タイトでクール。
その奥からヒシヒシとしたテンションが伝わってくる傑作。 殺気と気だるさが異常なテンションで閉じ込められている。 このアルバムに”削ぎ落とされたシンプル”という言葉はふさわしくない。 膨大な情報を一気に圧縮したかのようなシンプルさがここにある。 前作インフォメーションでやっと自然体に解放されたBECKの音楽(情報)を、 一気に圧縮したのがこのアルバム。 情報量はそのままに、演奏時間は約半分。 BECKが試みた実験はとても刺激的だった。 もともと多種多様な音を盛り込む手腕に長ける彼だからこそ 活きる手法に違いない。 次回作が早くも楽しみになりました。BECKはやっぱりすごかった。(dakarada / 2008-08-09)
全体的にビートが重たい。それなのに思わず体が揺れてしまうようなロック。
ちょっと聴いただけではオディレイやミッドナイトバルチャーズと同じミュージシャンだとは思えないほど茶目っ気がない。純粋にかっこいい。だけど無性にやるせなさが漂っている。 質感的にはメロウゴールドとインフォメーションを足して2で割らない感じ。 34分という短時間な内容も、インフォメーションからの情報過多な現状への反骨精神かも。 これがベックのロックか。(jay / 2008-07-11)
BECKは掛け値なしにいいアーティストだと思う。いつもイノベーションを怠らないこと以上に、複雑に歪んだ巨大なアメーバのような自らの母国、アメリカを愛していることがその理由だ。彼のような知的で鋭敏なアーティストが、現在のアメリカで楽に生きられるはずはない。ましてや素直に愛することは難しいだろう。彼の作品は一枚を除いて全部聞いているが、すべてがそんな母国に生きる同じアメリカ人への真摯なメッセージのようにも聞こえる。
今回の作品のタイトルは『MODERN GUILT』。直訳すると『現代の罪』となる。今回は、穏やかなビートと60年代のアメリカンポップスを連想させる不思議な佇まいの曲でアルバムがスタートする。彼の曲は歌詞がとんでもなく素晴らしいんだけど、曲を聴くときには読まないようにしている。そのメロディーや音のスタイル、感触が必然的に選ばれたことのほうが、なんだか大事なことのような気がするのだ。もっと言うと、曲ごとに自分なりに言葉を想像して当てはめてみるのが、BECKの音楽を楽しむコツのような気がする。 彼の音楽は過去のロック、それもどちらかと言うと、マイナーなアーティストの曲のリフレインやビートをヒントにしていることが多い。それがブルースであれ、パンクであれ、HIP・HOPであれ、実にうまくBECKの音になっているのが特徴だ。本質的にはHIP・HOPのアーティストがサンプリングするのと似ているんだろうな。どんな音楽も同じ平面に持ってきて加工している感があるのだ。 比較的資質の似ているだろうと思われるアーティスト、プリンスやレディオヘッドと比べると、その音楽の外見に一見派手な風情はない。しかし、前述のふたりに勝るとも劣らないクォリティとセンスのある音楽。(リュウ / 2009-02-11)
BECK節
|
Informationからいきなりシンプルな見た目に変わってて驚きましたが、中身を聞いて納得しました。
ローファイっぽさが世界観を見事に表していると思います。 Gamma Rayなんかは正にこれぞBECKというような感じ。 ここ最近のアルバムでは一番良いと思います。(dfr / 2009-02-03)
まさにやりたい放題なのである。
かつてはこういうアバンギャルドなミュージシャンは多くいたが、近頃はリスナーが保守的になってきたのか、BECKのような自由奔放でなおかつ受け入れられる人は少なくなったように思う。優秀な若いミュージシャンは沢山出てきているが、どこかキャッチーな部分がしっかり押さえられていて、マスコミにもそうした部分を中心とした取り上げられ方をされてしまう。 本作は隙が無いくらいワイルドなので、今後どう評価されるのかが楽しみである。今の時代にやりたい放題のBECKはある意味恵まれた環境にいるのかもしれない。(ゼットン / 2008-07-10)
『O De Ley』、『Sea Change』とは一味違ったガレージパンクアルバム。原点回帰!重くディストーとされたギターとBECKの”ぼそぼそヴォーカル”がかっこいい!『Modern Guilt』は、超豪華スペシャル・エディションとなって再発されます。
BECK初心者なら中古盤。マニアは悔しいけど、Special Edition・・・ リイシュー盤は、オリジナル・アルバムにボーナス・トラック4曲を追加、さらに本作からの最新ビデオ・クリップ6本とインタビュー映像を収録したDVDが付いた2枚組! これだけでも十分嬉しい内容なのですが、なんとなんと、Beckが大のお気に入りという日本が世界に誇るブランド、Zuccaのエコバッグをパッケージ!特典につらつられて買ってしまう。。 外パッケージはゴージャスなゴールドのファブリックにアルバム・デザインをスクリーン・プリント。そして開けると中にCD&DVDが!さらにパッケージを開くとエコバッグに! Zuccaムックに付いてくるエコバッグとは違ったデザインがまたマニア心を擽ぐりますねー。 チキショー!(みょこ豆彦 / 2009-04-06)
枯れたね、ダミ声王子も・・・・というのが第一印象。
でもメロディーは素晴らしいです。シー・チェンジよりも美しいメロに包まれたアルバムだと思う。(タイトル曲のアウトロとか、凄い) 全体的に音はあまり重ねてない傾向ですが、プロダクション自体は凝ってる。 そもそもベックハンセンのようなベテランの中で、「今まで手を付けていなかったことを」「上質なクオリティ」でお届けできるミュージシャンは、そうそういないと思います。 もう、それだけで賞賛されるべきなんじゃないでしょうか。(るーあ / 2009-01-02)
今まであまりまともにベックの作品を聴いてこなかった私だが、myspaceで2曲(OrphansとGamma Ray)を視聴して気に入ったので、購入してみた。
素晴らしい傑作だ。 ベックの'90年代のアルバムは良いには良いが、'00年代のリスナーの耳にはサウンドの分離が悪いと言うか、何となく平面的な感じがしないでもない。 その点、今回ベックがデンジャー・マウスとのコラボを試みたことはサウンド面での充実をもたらしたのではないだろうか。 デンジャー・マウスの才能は疑いの余地が無いが、アクの強さ故に彼がプロデュースした作品の中にはミスマッチに思えるものも少なくない。 だが、この「Modern Guilt」では、彼の十八番である硬質で重たいビートとベックの作風とが素晴らしいマッチングを見せている。 ただ、どれもこれも、ベック本人の幅広い音楽的素養と素晴らしいソングライティング力があってこそである。 アートワークもどこかジャズ風でクール。 このようなジャケットのレコードが机の上に無造作に置かれていたりしたら、部屋中が洒落た雰囲気に包まれるというものだ。(Romeroburry / 2008-07-13) レビュー数 16 [残りも全部見る][amazonでレビューを書く] 平均点:5.0 |
同時購入商品を以下に表示します


これを買った人はこれも買ったよ![