かぜよみ(初回限定盤)(DVD付) と、その同時購入商品を検索しました。

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かぜよみ(初回限定盤)(DVD付) / レビュー総評点:337
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ASIN:B001IK935O / 売上順位:18191
flying DOG(2009-01-14)坂本真綾 ¥ 3,980(中古:¥ 2,680)
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個人的に「少年アリス」までのアルバムは、菅野よう子・岩里祐穂・坂本真綾の三人を中心に結成された「バンド」の作品だと思っています。「夕凪LOOP」以降の真綾ちゃんは、バンドを休止してソロ活動をはじめたと解釈すれば、作風の変化に戸惑っていた方々も腑に落ちるのではないでしょうか。
世界と自分との関わりをひとつずつ確かめながら唄ってゆく、ときに痛いくらいに張りつめた“あの感じ”は、もう「かぜよみ」には存在しません。 「ふつうの毎日 守ってくこと それがいまの夢」 「人生とは 世の中とは そんなものです」 こういう歌詞は、むかしの真綾ちゃんからは出てこなかった。もう“少年アリス”じゃない。坂本真綾は大人の女性になったんだ。 この成長を、表現者としての退化とみなすひとがいることは、理解できます。初期衝動というのは、たしかに、何ものにも換えがたい熱さと鋭さがある。でも、デビューから十年以上経って、ひとりの女性が変化しないほうが“退化”じゃないだろうか。自分は、もう生きてゆくことに迷わなくなり、より落ち着いた力強さを獲得した、いまの真綾ちゃんの音楽も素晴らしいと思います。(m / 2009-01-23)
名作・傑作と言えるような密度や濃度では無いけれど、
決して内容が薄いわけではなく一つの作品として完成されています。 割りと幅の広い楽曲とそれに合わせた多彩なヴォーカルアプローチながら、 全体的にシンプルなアレンジとどの曲でも透きとおった声を聞かせてくれることで統一感も感じられます。 個人的にアルバムバージョンの「風待ちジェット」はシングルよりかなりいい出来。 凡庸なポップソングとしか思えなかったシングルアレンジと比べ音数が絞られたおかげで、 焦点が明確になりかえって曲の存在感が増しました。 ヴォーカルがより際立って聞こえるのもプラスです。 アルバム曲では自然体の応援歌と言えるピーナッツなんかが好きですね。 かわいい雰囲気のアレンジとヴォーカルも特徴的です。 アルバムの完成度としては「DIVE」や「Lucy」が上かもしれませんが、 今までよりリアルで自然体な坂本真綾を感じられるこのアルバムの方が自分は好きです。 現時点の坂本真綾のアルバムで、一番の愛聴盤になるだろうと思います。 PVも派手さは無いながらそれぞれ世界観を感じられる好内容なので、 是非DVD付きを購入されることをオススメします。(bravebird / 2009-01-13)
全曲目が出ましたね!
自分的には菅野さんプロデュースを離れてから多く聞いた 菅野さん・菅野さん以外の方の曲という線引きが結構嫌だったので (どちらもそれぞれに好きなので)、菅野さんの曲も他の方の曲も入った 今回のアルバムは「待ってました!」です。 しかも今回参加されてる方の顔ぶれが凄すぎ… そしてほとんどの曲の作詞は真綾さん本人ですね。 01.Vento 作詞・作曲・編曲:窪田ミナ 02.トライアングラー (TVアニメ「マクロスF」OPテーマ) 作詞:Gabriela Robin 作曲・編曲:菅野よう子 03. 風待ちジェット〜kazeyomi edition (TVアニメ「ツバサ・クロニクル」EDテーマNew Version) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:鈴木祥子 04.Remedy (TVアニメ「鉄のラインバレル」新EDテーマ) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:solaya 05.雨が降る (TVアニメ「鉄のラインバレル」EDテーマ) 作詞:坂本真綾 作曲:かの香織 編曲:斎藤ネコ 06.Get No Satisfaction! 作詞:坂本真綾 作曲:北川勝利 編曲:河野 伸 07.蒼のエーテル (TVアニメ「マクロスF」挿入歌セルフカヴァー) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:菅野よう子 08.失恋カフェ 作詞:坂本真綾 作曲:TABO 編曲:中村タイチ 09.SONIC BOOM (OAD「ツバサ春雷記」OPテーマ) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:市川裕一 10.ピーナッツ 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:BARGAINS 11.さいごの果実 (OAD「ツバサTOKYO REVELATIONS」主題歌) 作詞:坂本真綾 作曲:鈴木祥子 編曲:斎藤ネコ 12.Colors (コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City「Planet cafe 星空の虹」イメージソング) 作詞:tim jensen 作曲:ACO 編曲:河野 伸 13.カザミドリ 作詞:坂本真綾 作曲:横田はるな 編曲:渡辺善太郎 14.ギター弾きになりたいな 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:神田朋樹(とうふ御前 / 2008-11-21)
本日届いたので聴いてみました
今までで個人的に一番透き通っており、癒しの歌や前向きになれる応援歌、色々な歌い方を披露しています、このアルバムを一通り流して聴いてみて、歌詞に強いメッセージを感じ、彼女は皆を励ましつつ、自身の成長の証をかぜよみに残したいんだろうなと、勝手ながら考えました。さらに真に勝手ながらこの作品のテーマは、自分はどこか「自立」のような気がします。 今作も菅野氏の提供を受けていますが、過去の作品より真綾色が濃く出ている気がします。悩みながらも前に進もうという彼女の芯の強さ。歌詞に共感し、勇気をもらえるはず また坂本真綾って誰?と思った方 興味が出てきたけど、CDをどれを選べば良いか分からないといった方 このアルバムを入門にしてみてはどうでしょう? 完成度が高いので買って損はないと思います。 ファンの方にも、特別そうではない方にもお勧めできます。 まず、聴いてみて下さい。(SAI / 2009-01-13)
坂本真綾6thアルバム。
CDを再生して聴こえてくるのは耳に優しい曲の数々。 優しさ、温かさ、を含んだ歌声とサウンド。耳に優しいアルバム。 日常生活でのストレスや疲れを和らげてくれる癒し効果のある曲が多いと思いましたが、その中にポップな曲や2「トライアングラー」6「Get No Satisfaction」のようなアップな曲があり、静けさと明るさのメリハリの効いたアルバムだと思いました。 サウンドはシンプルで最初聴いた時のインパクトは強くなく派手さに欠けますが、耳から入ってくる坂本さんの歌声は優しさの中にも芯の強さがあり、歌詞もほとんど(全14曲中11曲)坂本さんが書いているので歌手・坂本真綾のやりたい事、魅力、表現力を活かした素晴らしいアルバムだと思いました。 坂本さんのアルバムは初めて聴いたのですが他のアルバムも聴いてみたくなりました。(Blue Air / 2009-01-17)
“かぜよみ”というタイトルの通りに、一曲一曲それぞれに風を感じられるアルバムです。
爽やかな風もあれば、穏やかな夜風、強い追い風、暖かな向かい風、頬を掠める風など、 全ての楽曲に深い物語性があり、個性ある多種多様な風が吹いるような感じです。 彼女にしか生み出せない唯一無二の詞の世界観と透明感のある歌声、歌に乗った様々な感情、 そこに楽曲の素晴らしさが加わって、非常にバランス感覚の良い完成度の高い名盤となっていると思います。 曲によって歌い方が180度違ったり、詞の雰囲気がガラっと変わっても不思議と安定感あり 、フルで通して聞いた後には、心地よい余韻が感じられます。 誰にでも自信を持ってお薦め出来るアルバムです。 自分は、好きなアーティストの最新CDでも、余程気にいらなければ買わない・ 普段はレビュー等は面倒臭いのでしない、というタイプの人間ですが、 このアルバムを試聴した瞬間にこのアルバムは絶対に手に入れたいと思い購入し、 すべての曲をフルで聴いた後、誰かに感想を伝えたい衝動に駆られてレビューしました。(Daisy / 2009-01-15)
「さいごの果実」を聴いて好きになり、初めて真綾さんのアルバムを購入しました。
この歌声は、皆好感の持てるものだと思います。 「トライアングラー」以外は、ゆったりとしていて、とても癒されます。涙まで出そうになりました。音楽で感動したのは久しぶりです。 個人的にお勧めなのは、「Remedy」です。 (えりな / 2009-02-06)
耳に心地良い声なんだけど芯があって、聴いていて気持ちがいいです。歌詞はほとんど坂本さんなだけあって、彼女の世界がよく表現されていると思いました。
完成度は高いと思うのでオススメです!(ふに / 2009-01-13)
海外まで取り寄せようと思う歌い手さんは数少ないのですが、私にとって彼女はその数少ない中の一人です。
今回はタイアップ作品を見ないで聞くことで逆に見えてくるものもあるのかな、と思わせるアルバムでした。(これは私の生活環境の変化によるものですが) 逆にこのアルバムを聞いて、タイアップ作品がどのようなものか見てみたい気にもさせられます。今は海外でもYouTubeやニコ動で見られますし。 私の坂本さんの歌でもっとも好きな点は「緩急」です。 それはアルバムの中で曲の流れに表現される場合もあれば、一曲の中に表現される場合もあります。時に私にとっては首をかしげるパターンもあるのですが・・・。 その意味で今回「急」の部分の「トライアングラー」、妙に異様な感覚を受けてしまいました。なにか今回のアルバムの中では「出っ張って」いるように思います。 この曲はおそらく正にアニメ作品のために作られた曲なのでしょうね。 だとしたら、アルバムVer.を作って欲しかった気もするのですが・・・。 アニメ作品の人気が高かったようにお聞きしていますので、こいつを変えるのは難しいのも理解は出来るんですが・・。 星を一つ減らさせて頂いたのはこの部分。他はとても素晴らしい内容でした。 (かつべぇ / 2009-02-15)
これまでのアルバム作品は、わりと限定的に作家さんを選び、
作風とか雰囲気作りを重視してきたきらいがあると思うのですが、 今作はそんな過去作からまた一歩前進、 あらゆる選択肢が考えられる複数の作家さんが参加している作品です。 しかし正直、実際にリリースされるまでは、もしかして とんでもなくばらばらな作品になるのではないか、と不安もありました。 ですが実際聴いてみて、複数作家さんが集まったと思えないほど、 そつなくまとまっていることに驚きました。 全体的にこれまでのポップサウンドから、よりスローテンポになり、 カフェサウンドのように、わりとリラックスして聴けることを意識したのかな、 という印象を受けました。 プラネタリウムのイメージソングだったという「Colors」とか、 ボサ系の「失恋カフェ」などは、もう、ずばりのヒーリングソング。 そんな中、M2「トライアングラー」はやっぱり、かなり異色。。 でもシングルは売れました(笑)。 インパクトを受けるのではなく、イメージが浮かぶような作品へと。 そして、いわゆる声優系シンガーから、ヒーリングアーティストへと。 風向きが変わったことを感じられる作品、ではないでしょうか。(shisora / 2009-01-14)
だんだんと曲が増えていく度に、坂本さんの歌声に優しい丸みを感じます。
時々かすれる部分も含めて良いバランスです。 『さいごの果実』が広く皆の耳に届くでしょう。 『ピーナッツ』や『失恋カフェ』も好きです。 うーん……、全部オススメです。 いい風が吹いている方へ彼女は一歩ずつだけど進んでいる。 確実に前に進んでいます。 (笑い袋 / 2009-01-19)
坂本真綾さんは「夕凪LOOP」以来、3年3か月ぶりとなるオリジナルアルバムのリリース。「かぜよみ」に収録予定の曲は以下の通りだ。「マクロスF」でランカ・リー=中島愛が歌った「蒼のエーテル」に注目だ。
なお「かぜよみ」には通常版とDVD付限定盤が存在する。限定盤のDVDには「さいごの果実」「トライアングラー」「雨が降る」のPVが収録される。 ・トライアングラー (TVアニメ「マクロスF」OPテーマ) 作詞:Gabriela Robin 作曲・編曲:菅野よう子 ・雨が降る (TVアニメ「鉄のラインバレル」EDテーマ) 作詞:坂本真綾 作曲:かの香織 編曲:斎藤ネコ ・風待ちジェット〜kazeyomi edition (TVアニメ「ツバサ・クロニクル」EDテーマ) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:鈴木祥子 ・さいごの果実 (OAD「ツバサTOKYO REVELATIONS」主題歌) 作詞:坂本真綾 作曲:鈴木祥子 編曲:斎藤ネコ ・蒼のエーテル (TVアニメ「マクロスF」挿入歌セルフカヴァー) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:菅野よう子 ・Remedy (TVアニメ「鉄のラインバレル」新EDテーマ) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:solaya ・SONIC BOOM (OAD「ツバサ春雷記」OPテーマ) 作詞:坂本真綾 作曲・編曲:市川裕一 ・Colors (コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City「Planet cafe 星空の虹」イメージソング) 作詞:tim jensen 作曲:ACO 編曲:河野 伸 (Bell / 2008-11-11)
今回初めて坂本真綾さんのアルバムを購入しました。
一通り聴いてみての感想は、『とても爽やかで優しさのあるアルバム』だと思いました。 収録曲はスローテンポのものからアップテンポのものまでと バラエティーに富んでいて楽しませてくれます。 それらテンポの異なる楽曲ですが、 どの曲にも共通しているのが【優しさと爽やかさ】だと思います。 特に4曲目の「Remedy」のは 『窓から差し込む朝日』 の様な清々しい心洗われる様な爽やかさを感じました。 また、坂本真綾さんの歌声も優しくピュアで、どの楽曲にもマッチしており、 より一層、楽曲の魅力を引き出していると思いました。 そして、『歌詞の内容・世界観』も坂本真綾さんの魅力だと思いました。 今回のアルバムの収録曲数は14曲。 そのうち坂本真綾さん作詞のものは11曲。 中でも私が魅力的に感じたものは4曲目の「Remedy」 6曲目の「Get No Satisfaction!」です。 『Remedy』は日本語で「病気を治す・治療する」「悪・欠点などを矯正・改善する」 という意味があり、 『Get No Satisfaction!』は直訳すると「満足しない!」 という意味になると思います。 これらの曲の題名と詞の内容を照らし合わせて見てみると 題名と詞の内容が鳥肌の立つくらいマッチしていて 魅力的な詞を書く方だと思いました。 是非、歌詞を見ながら楽曲を聴いてみてください! 爽やかさ・優しさの中に強さや希望を感じ取る事ができると思います!(チビ太 / 2009-01-14)
思っていたより皆さん好評価で驚きました。
坂本真綾さんの歌は大好きですが、皆さんとは好きな部分が違うようです。 今までは、真綾さんの、少しかすれたような、息遣いが聞こえるような歌い方が好きでした。 このアルバムでは、明らかに、それがなくなってしまったように聴こえました。 不安定に見えるけど、芯が強い感じ、が好きだったのかもしれません。 今は、目に見えて強くなっている感じです。 それもまたひとつの成長、それもまた良し…とは思えませんでした。残念ですが、歌は作品と割り切って考えると、今回は自分にはあわなかったようです。 (今後あるいは評価が変わるかもしれませんが) 歌声のファンか、坂本真綾さん自身のファンかは別問題ですから、ご本人にはこれからも注目していきたいと思いますけれど。 リスナーって贅沢ですよね。(kuro / 2009-01-28)
冒頭1曲目から美しくも優雅な風景(かざげしき)を耳に拡げるのは、近年、
牧野由依のARIA楽曲などが強く印象に残っている、窪田ミナ奏でるピアノ曲。 そこからゆったりとした余裕のアプローチをみせる坂本真綾の最新アルバムは、 まさに「こなれた」という雰囲気たっぷり。ようやく菅野よう子という呪縛から よい意味で脱皮できた、と感じた自分自身も、つい最近『LUCY』を再聴し、 まさにどれ一つとして捨て曲のないその完成度の高さに舌を巻いたばかりだ。 それでも真綾最新アルバム『かぜよみ』は、信頼のおけるクオリティの高い 優秀なスタッフに守られプロデュースされていた側から、いまや坂本真綾自身が 自分自身を「プロデュース」している、そんな心地よい安定感を感じるものだった。 ある意味で「夕凪LOOP」からの不安定な″揺れ"は、今でこそ必要だったのでは、とまで 思えるほど。ここに至るまでにあれこれ試行錯誤し、ようやく自分自身の足で立ち上がれた。 そんな彼女なりの余裕を感じるのだ。 ...『変わり始めている 怖いけど見守っていて』 『静かにそっと遠ざかる過去に ここで手を振るの』 『私をもっと もっと信じてあげたい』 そんな「Remedy」の歌詞や、そして終盤の「カザミドリ」にて、穏やかに紡がれる彼女自身の 内から湧き上がることばを追っていると、成長することは決して怖くない、そう素直に思えてくる。 ましてや彼女は20代後半...まだようやく自分自身の道を模索し、スタートを切り走り始めたばかり。 敢えて涙を飲んで分かれることで、新たな可能性を見出せる―(女も男も30代から。笑) そんなちょっぴりの勇気と希望とに、ひと回り上の年代のこちらが励まされてしまうほど。 『いくつもの出会いと別れ、その先に私を待っているものがきっとあるから...』 そう、きっと彼女は春に芽生え空に舞った花の種なんだな、と思った。自分を育んでくれた 大地を離れ、そしていつしか自分自身も、その地上を潤す緑の大地となる。それが奇しくも、 彼女の育ての親である名プロデューサー菅野よう子との関係に重なる。勿論それだけではないが、 声優デビューから10数年が経ち、その揺るぎない歌の世界をここに確立してきたからこその、 この確かな実感。それでも「トライアングラー」や「Get No Satisfaction!」のような、相変わらずの 無邪気なやんちゃぶりも健在。かと思えば「失恋カフェ」では、28歳という齢の等身大の 本音が見え隠れする(演技面でも少し斜に構えた少年役が板についてきた今日この頃)。 まさに自分自身が風を切り、突っ疾走(ぱし)っていたこれまでとは違い、少し落ち着いて 空を見上げ、やっと風を感じることができるようになったというか。だから「雨が降る」という 確立した良作を経て、菅野曲バラード「蒼のエーテル」に還ることができたけれど、それさえも どこかこそばゆい感じ。ああ、やはり彼女は大人の女性になったんだ、という感慨(おもい)が広がる。 冒頭の窪田ミナ曲「vento」に続き、まるで菅野ばりの存在感にあふれた英語曲「Colors」 も美しい。そして自身のすべての存在表明を終えた上で、こそっとカンマを置くように、 無邪気にしらばっくれた(笑)ラストを締めくくる「ギター弾きになりたいな」。 『ねえ、姿かたち変わってしまっても 私だときっと気づいて』... (るっこら / 2009-02-08) レビュー数 29 [残りも全部見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 |
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