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レビュー総評点:
95
まさに奇跡の体験。
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本当に美しく、素晴しいドキュメンタリーです。 映画やTVで何度となく観た月面着陸の瞬間やロケット発射の映像でも、 やはり感動します。 これは永久保存版にしておきたい1枚です。 まだ発売前なのでリクエストが1つ。 DVD化の際は、平井堅さんのエンディングテーマは収録せずに オリジナルに戻していただきたいです。(チェルシー / 2009-03-17)
月を目指した人々の記録
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「ザ・ムーン」というタイトルから勝手に、月や宇宙がNASAの特別映像でたくさん見られるのだと思って、映画館へ出かけたのだけれど、内容は月を目指した人々の記録であって、月そのものではなかった。 実際に月へ行ったほんの一握りの地球人類へのインタービューがメインです。 もっと美しい宇宙の映像が隠されたままなのではないかと思って、不満を持ってしまった。意図しているところが違うのだから仕方がないのにね。(estis / 2009-03-19)
ストーリーは、宇宙開発計画でソ連に先行を許したアメリカが アポロ計画を通じてどのように月面へ人類を送り出したか、と いうもの。NASAお蔵出しの写真も交えたドキュメンタリーです。 この映画のために液体窒素保管していた写真も出したとか。 ケネディ大統領の力強く美しい演説から始まった月面着陸への 計画。科学の粋を極めたアポロ計画は、ささいなことで、かつ 組織の上層部に意見が通じないことなどで失敗を繰り返します。 しかし、当時は冷戦下。また、1960年代後半はベトナム戦争も 絡みます。国威高揚のための手段として、また、人類の夢と して実現の道を歩み、最終的に1969年のアポロ11号をもって 月面着陸に達するまでは圧巻です。 とはいえ、本作品、アポロ宇宙飛行士へのインタビューと写真 が中心の作品。インタビューは大変ありがたいのですが、脱線 も多く、ともすると「老人の自慢話を延々と聞かされている孫」 状態になってしまいます。その中で、アポロ11号に乗りながら 月面を歩けなかったマイク=コリンズ飛行士は愛嬌ある目と笑顔 で、話も面白く、退屈しなかったですね。 話といえば、月面に星条旗を立てることが、予定されたミッション ではなく、急遽追加されたミッションだったとのこと。 人類の夢として月面着陸を計画しつつ、最後は冷戦などを考慮し 政治色が入ったイベントになってしまったようでした。 ま、こんな舞台裏を聞けるのも、平和な時代だからこそなんです けどね。 このほか、月をもっともっと知りたいかたは必見です。 そうでないかたには★1つ。大変退屈でしょうし、メッセージも 盛り込まれすぎなので。もっとシンプルに作れるはずなんですが…(なか / 2009-03-24)
宇宙飛行士たちのインタビューとともに、打ち上げや月面歩行、そして、月面に星条旗を立てた有名な映像、J・F・ケネディ大統領の演説、ソビエト連邦との関係を織り交ぜながら月面着陸時の未公開映像などが紹介されます。 「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」というアポロ11号のアームストロング船長の言葉、改めて感動しました。 やはり、偉業を成し遂げた方々の言葉はどれも素敵です。また、「凱旋で世界中を周ったときに“アメリカ人” ではなく“人類”が月に立った、と言われた」 と、人類の心が一つになった瞬間を語っていたが印象的でしたね。 宇宙に浮かぶ地球が非常に美しく、そこに我々が生きていると思うと、不思議な感覚でした。 反面、アポロ計画の時代は、人類が科学技術の未来を信じていた時代だった。科学やテクノロジーの発達は人間を幸福にすると、無邪気に信じられる時代だったことをあらためて知る思いです。 本作の、企画・編集はロン・ハワード監督ですが、彼の作品「アポロ13」の緊張感や映画的面白さとは別種類の、まさに本来の意味のドキュメンタリーでした。(一色町民 / 2009-06-16)
ケネディ大統領の演説から始まった、アポロ計画。 それを余すところなく、当時の実写映像で見せる映画です。 とても面白いです。 改めて、これを見て思ったのがアポロ計画はアメリカにとっての「坂の上の雲」だったこと。 また、現代の日本にもアメリカににもこんな夢と希望がある計画をやってほしいてことです。 余計な箱モノを作るよりはいいんじゃないですかね?(noinoi / 2009-06-13)
月に行った人たちはいつまでも生きているわけではない。だからこそ、今のうちに彼らの言葉を記録しておくべきなのに、インタビューがあまりにも物足りない。立花隆の『宇宙からの帰還』と遜色ない作品が見れたらと思っていたが、期待はずれだったといっていいだろう。映画でだって書籍以上のインパクトを与えることは可能だろうに。 インタビューの質・量とは異なる観点から考えるなら、評価も変わってくるのかもしれない。しかし、彼らの言葉を引き出すこと以外に映画として残すほどの価値を有する事柄があるのだろうか。映画制作というこの好機を生かせなかったことが返す返すも残念だ。(rannpasu / 2009-09-28)
ご意見はそれぞれだろうと思いますが、 その瞬間を生中継で見た方たちを わたしは大変うらやましく思います。 月面を踏んだ男たちへのインタビューも興味深いものです。 少年のように目をらんらんと輝かせて語る方もあり 自らの体験した感動を、伝えたい気持ちが感じられます。 Truth needs no defence. No one can erace our footprints on the surface of the moon. Why do they need to fake? 9 times? 真実は曲げられない。 誰も、僕等が月面につけた足跡を消せはしない。 何故、騙す必要がある?9回も。(ヤマザキでおま! / 2009-03-22)
何処の国より早く月に行くこと、それがこの当時のアメリカのソ連に対抗する考えの中の一つだった事が判る。 それが当時の映像で観る事が出来る。それだけではなく、科学的な面も抑えてあり、貴重な映像を惜しみなく 使っていて、月に行くことをどう観る、思う、考える、じっくり観て欲しい作品です。(一番栞☆ / 2009-10-02)
アポロ計画については全くの素人ですが、広告の内容に惹かれて購入。 近年稀にみる素晴しいドキュメンタリー映画だと思いました。アポロ11号に当時乗船していたマイクコリンズやバズオルドリンを始め、蒼々たるメンバーの話はとても重みがあるものでした。この映画を観て個人的には少し人生観が変わったような気がします。 賛否両論あると思いますが、私は是非見るのをオススメしたいです。(永ちゃん / 2009-07-07)
「真実に弁護は要らない=真実は曲げられない」。エンドクレジットで、月に行った宇宙飛行士たちが口々に「月面着陸NASA陰謀説」を非難するコメントを口にしています。・・・これって要りますかね?本来映画の余韻に浸るべきところですがいきなり現実に引き戻されました。この「陰謀説」、一概に「たわごと」で片づけられない内容もあり、この作品を観てもう一度これが現実、と納得できる映像を期待していたのですが正直驚くような画像は無く。延々と流される現在の宇宙飛行士たちのインタビューを繰り返し繰り返し観るうちに(あまりにもひねくれているかもしれませんが)これはNASAの逆プロパガンダ映画か?と思えてきてしまいました。・・・’60年代に月面に降り立った頃、当時の人々は40年後にこれほど月がまた遠い存在になっていると想像できたでしょうか。。。だからこそアポロは「偉業」だったのだとも思えるし、あれって本当は「夢」だったのじゃないか・・・なんて変な想像をしてしまう、、、と独り夢想に耽る契機を与えてくれた映画。正直、映画としての出来は大したことないと思いましたが。(driven / 2009-09-27)
ドキュメンタリーだけあって、メインはインタビューです。 しかし、使われている映像も音楽も大変美しい。 そして宇宙飛行士や関係者が何を考えていたのかを知ることができます。 アポロ計画がどのようなものだったか知りたい方には、大変貴重な映像だと思います。 映像をメインに考えている方には物足りないかもしれませんが、宇宙や月面着陸計画に興味がある方は見て損はないと思います。 (Wonderer / 2010-03-19)
当時の熱狂を知らない者としては、宇宙飛行士の興奮ぶりにも、一歩引いて見てしまいました。 時系列がバラバラで、誰がアポロ何号に乗っていた人か、誰が管制塔にいた人か、後半はごちゃごちゃでした。 エンディングで「月面着陸は決して倉庫で撮影した虚構ではありません」と皆が皆揃って説明していましたが、エンディングに相応しくない。(お豆腐 / 2010-02-12)
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平均点:4.0
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