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レビュー総評点:
50
音声に関して
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製作会社のロボットのブログにこのような注意書きがありました。 K-20のDVDをご覧の方々へ。 本DVDの音声は、初期設定が5.1chになっています。 ご覧いただくご自宅の環境がステレオ(2CH)のみの場合は、 DVD音声の設定を2chにしたうえでお楽しみください。 ステレオ(2チャンネル)の環境で、5.1チャンネルの設定のままで再生すると セリフが聞き取りづらく、効果音と音楽がとても大きく出てしまいます。 気をつけてください。(rosario / 2009-07-10)
混迷を極め、それなりの予算をかけながらテレビドラマレベルの安っぽい感動の押し付けばかりがうるさい大作映画が何本も公開されている中で、これだけしっかりと活劇アクションを全力で作ったということ自体を評価したい。 アクションができ、ありえないほどの俊敏さにも説得力を生み出す金城武ほか、全体的に中堅どころの役者を集めたキャスティングも良い。中途半端に若手俳優ばかり起用する映画が多い中でこの姿勢は大事にしてほしい。 大味と言えば大味だが、大味にすらならない無味乾燥で面白みのない大作映画ばかりの邦画界で、しっかりとアクション映画を作れる人がいることを嬉しく思う。(ユイト / 2009-07-23)
テンポもよくて気持ちよくすっきりいい気分で観れる内容なのですが残念な事に音声のバランスが。 通常会話がボソボソととても聞き取りにくく、ソレにレベルを合わせるとBGMや効果音がムダに鳴り響く。 ストレスがある分、3点で。(たっくん / 2009-06-26)
レビューではついつい批判ばかりしたくなる悪い癖があり、 作り手に申し訳なく思いつつ・・・ やはり、バットマン?MIシリーズ?宮崎駿? 良き者に学べ!は理解できるが、どうしても連想してしまう。 そこそこに、真似が・・・。 どの世代に、誰に、見せたいのか。 見終わって、何かと比べられるのは悲しいことではないでしょうか。(感動おやじ / 2009-07-16)
ストーリーは、怪人二十面相に仕立て上げられたサーカス団のエース遠藤平吉 が明智小五郎とともに本物の怪人二十面相を追う、というもの。 「違う! オレは二十面相じゃない!」と叫ぶ遠藤平吉が本物になっていく姿を 描く佐藤嗣麻子の監督・脚本が秀逸です。 また、何よりアクションが良い! 金城武扮する遠藤平吉がすばらしいアクションを演じています。それは、怪人 二十面相も修得したという身のこなし・変装術を自ら修めるところから、怪人 二十面相との決戦まで。アクションに時間をきちんと割いて、しかも退屈させず に魅せてくれるところが、良いね。 残念なのは、日本が舞台にも関わらず、中国上海でのロケが色濃く出てること。 エキストラ含めて画面に映るものには、きちんとこだわって欲しいですね。 とはいえ、松たか子がギクシャクした演技を演じる姿や、ところどころでプッと 笑える小ネタも面白い。和やかに笑いが起こったり、迫真のアクションにつばを 飲み込む音をも聞こえるほど静寂になったり、いわゆる「お約束」があったりと、 明確にシーンが分けられてたね。そして、最後は爽快に終わります。(なか / 2009-04-22)
はっきりいって、「レッドクリフ Pert1」のあとこのK-20の宣伝されているのを見て、まさか金城くんが出ているとは思わなかったのが、最近知った事実で、金城くんのことを調べてみたらなんと、二十面相だったとは!や、そうではないのだが、推理小説を好きな人間としてはなんで観る気にならなかったのだろうと、ちょっと遅かりし頭に拳骨を張ってしまった。金城くんのアクションの活き活きしていることこの上なく、もう、やってる本人が楽しくてしょうがないように見えるのは気のせいか。「スゲェー!」と上にすっ飛んでいって自分で自分に喜んでいる瞬間は、思わず笑い崩れてしまった。物語り全体は上手く構成されているものの、ちょっと時間的に長すぎて辛かったのは否めないが、監督の納得のいくまでストーリーに手入れをしたので、長くなってしまったんだろう。周りを固める出演者も素晴らしくいい味を出しており、絶対観て損は無い作品である。(諸葛世 / 2009-06-28)
はっきり言って期待はずれでした。 他の方も言っている通り セリフがとても聞き取りにくかったです。 BGMやら効果音は無駄に大きかったです。 話のオチというか黒幕も ストーリー序盤で読めてしまいましたし… (登場人物の行動(リアクション)をみれば、誰でも感付くと思います) ストーリーと音は0。 アクションは中々でしたので、星2つです。 (銀 / 2009-07-24)
怪人20面相と明智小五郎との対決。 皆はテンポがいいわくわくどきどきの映画を期待するだろう。 この映画の場合、残念ながらそういった娯楽性は兼ね備えながらどうも中途半端になってしまった感が否めない。 20面相にはめられてしまった主人公、その嫌疑をはらずべく泥棒修行をして20面相と対決することを決意。 そこに華族の令嬢、明智小五郎、泥棒一家などが絡んできて・・・ という設定だが、まず怪人20面相が殺人をいとわなかったり、かなりの悪人として描かれているのに違和感を感じた。 彼は大泥棒ではあるが人を傷つけないという自分なりのポリシーを持っているはず その20面相が人を陥れたり、殺そうとしたりというのはいただけない。 又、階級社会や貧富の差など社会の暗部を説教的に描いているのは娯楽映画としてバランスに欠く。 バラック街の子供たちの悲惨な状況を描くより、彼らのたくましさにとどめておけばよかったかもしれない。 あと金城さんが演じた主人公、役的にはあっているのだが、どうも明智とのシーンがかみ合わないし、明智役の仲村さんがどうも役にはまりきっていなかったように感じた。 この二人のシーンに緊張感が感じられなかった。 その一方で主人公を助けるからくり師を演じた国村準さん、20面相にねらわれた令嬢役の松たか子さんの演技はとても魅力的。はじけた令嬢役の松さんが本当にチャーミングで可愛かった。 CGやその他よい点はたくさんあるが、娯楽映画としてはちょっと期待はずれだった。 (Tochitli / 2009-12-05)
知人がエキストラ(上海でロケ)で出演しているとのことで、鑑賞。相当 酷評が集まっているだろうと思ったら、意外に好意的な意見が多くてビックリ しました。 怪人二十面相というテーマだと、どうしても小学校の頃に読んだ、江戸川乱 歩の原作が頭に浮かんでしまいます。そうなると、明智小五郎が男爵で派手好 き、自信家というのはちょっとイメージと違いました(それには後でオチもあ りましたが)。 アクションとSFX好きの方には楽しめるのでしょうか?他のレビュアーの方 も指摘されているように色々なハリウッド映画のシーンを再現したような場 面が結構あります。これって、バットマン?スーパーマン?マトリックス!、 攻殻機動隊? 第二次世界大戦で敗戦しなかった日本、巨大財閥という設定は悪くはないの ですが、もうちょっと深く切り込めなかったかなあというのが感想です。 皆さんの演技もどうかなと思いますが、この手の娯楽映画ではあまり演じす ぎないのが爽やかなんでしょうか。 あと、台詞が全般的に聞き取りにくいですね。他のレビュアーの方によると、 ステレオの環境(おそらくほとんどの家庭)で、5.1chサラウンドにする と聞き取れないようです。台詞の音量に合わせると逆に周りの効果音が大音量 で鳴り響きます。2chモードで再生する必要があるようです。(くりぴょん / 2009-07-19)
活劇としての面白さは、近年の日本映画の中でも屈指ではなかろうか。最初から最後まで理屈抜きで楽しめ、世間の憂さを忘れさせてくれた。 個人的には特に、「バベルの塔」の画をX線解析にかけるため明智小五郎の変装をして軍の研究所に潜入した遠藤平吉様が、脱出のため建物の屋上を走って松たか子の操縦する飛行機からぶら下がる縄梯子に向かって飛翔したあのシーンは、何度観ても胸が熱くなる。人は死を賭してでも自由を求めんと欲する。そのリスクとリターンの緊張関係を、あれ程雄弁に物語る映像はそうないであろう。 (麒麟児 / 2009-07-26)
映画を見て、その時のテンポの良さと金城さんのアクション兼コメディが見たく、購入。 DVDで、映画の時分りずらかった所を(映画は巻き戻しできませんから)を、ゆっくり確認できたので、購入自体の後悔はありません。 セリフの聞きづらさは気になりましたが、泥棒修行中のアクションや面白さを私はプラス評価します。(かぴ / 2009-09-06)
冒頭から、現実にはありえないおおじかけな道具、派手なパフォーマンスで画面に惹きつけられます。 上流階級の華やかな暮らし、豪華な品々に目を奪われます。 そんな浮世離れした世界に現実感を与えているのが、住む家も食べる物にも不自由する庶民の存在です。 上流階級の明智小五郎と曲芸師の遠藤平吉、何の接点も持たない二人が、怪人二十面相を追うために手を組みます。 小五郎は二十面相に追われた婚約者の葉子を救うため、平吉は二十面相に着せられた無実の罪を晴らすために奮闘します。 常にクールな小五郎と泥臭く頑張る平吉の姿が対照的で面白いです。 ラストで、葉子が格差をなくすために私財の投資を発表し、「私には味方がいますから」と上を見上げるシーンが印象的です。 (palladian / 2009-04-25)
何というか、全てにおいて表面的な薄っぺらさを感じました。仲村トオルと 金城武の主演二人とも演技に難がある気がしますし、それを助長するかの ような上っ面の演出。何より「人間が描かれていない」これに尽きると思い ます。表面的には娯楽大作風ですが、全部に既視感を覚える小器用なだけの コミック仕上げというか、作り手の経験や実体験に基づいたリアリティの 生っぽい要素を一つも感じられなかった気がします。 昨今の「当たらなくとも外れない」表面的に無難なだけの薄味映画作品の悪い 風潮を目の当たりにしてしまった気がします。つまらなかったです。 しかしながら、CGと鹿賀丈史、松たかこの演技が魅力的だったので星三つ。(のいず虫 / 2009-11-29)
上映時間が長く感じられたものの、 ハリウッド的なアクションやギミックで構築されているので 何も考えずに楽しめる。 『ALWAYS 三丁目の夕日』、『続・三丁目の夕日』の スタッフが制作ということで、古い街並みやCGが馴染んでいた。 謎解きやクラシックなメカいうより、ワイヤーアクションに興奮する映画(ウェブ担当 / 2009-09-03)
映画に対する悪口をいうのは初めてです。 この映画のセリフの音声レベルは鑑賞に堪えるものではありません。 ストレスになります。はっきり言って返品物です。星1つだってつけたくないです。(326 / 2009-07-26)
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平均点:3.5
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