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レビュー総評点:
-11
途中までは星4つでした。 ラストの方で色々な細かい疑問点が解決されるのかと思いましたが、解決しません。 なので星3にしました。 主人公は事件?の主犯から家族を守るべく、主犯の求めに応じて行動しますが、それでも主犯は主人公がピンチになる行動をします。何故? そのくせヒントも出してくる…。 しかも主人公がいいとこまで行ってるのに家族を狙い出す…。なんで? 主犯が求める物はある事をする為に必要ですが、何故したいのかが分からない。 結果的に弱体化して身を滅ぼす。弱体化してでもそうしたいという何かが説明されてれば分かるけど、あれではただのマヌケ。 例えるなら、悪者透明人間がわざわざ透明じゃなくなるような感じ。 被害者は大抵同じ方法で殺されるか、殺されかけるが、例外もいる。 何故そういう殺され方なのか明確な理由が出てこない。 そもそも主犯は結局何者?作品内で呼ばれてる存在でいいの? どうしてそういう存在が生まれたのか、また当初いた場所に何故いたのか、またそこから今の場所に移った理由もよく分からない(方法、状況は分かる)。 結末も驚きはしたけど理由は分からず。 とりあえず興味をひく設定・演出にすればいいかなって勢いで作られた印象。 理由って、大事だと思うんだけど…。(おでこ / 2009-11-07)
アレクサンドル・アジャ監督作品は容赦ない残酷描写と緊迫感あふれる演出が持ち味だが、今作は今までの作品に比べるとやや精彩を欠いた印象。 最大の難点は前半が単調なこと。恐怖描写はあるものの、怖い目にあうのが主人公一人であり、しかもどう考えても最低でもラストまで主人公は死なないであろうことはわかっているので、どれだけ恐怖描写を繰り返しても、今一歩単調になってしまう。 さらに、今までの作品と違い、襲ってくる者が超自然的な存在であるため、なんでもアリ感が出てしまうのがもったいない。一応色々と知恵を絞ってはいるようだが、なんだか緊張感に欠ける。 ついでに、キーファーに銃を持たせてアクションやらせてしまうと、そういう風に思いたくなくてもジャック・バウアーっぽく見えてしまうので、ちょっと考慮してほしかった。 とはいえビジュアル面ではなかなか雰囲気もあるし、後半はホラー映画としてはなかなか派手な見せ場もあるので、あまり期待しすぎなければ十分楽しめるのだろうとは思う。(ユイト / 2009-07-23)
キーファー・サザーランドに銃を持たせると途端にジャック・バウアーになってしまうのは仕方がないとして、鏡の謎を追いかけている途中までは楽しめましたが後半はハリウッド映画にありがちな悪魔的な存在で片付けられる展開は正直残念です。 悪霊が実態を伴って襲ってくるとかではなく説明のつかない怨念とかの存在を描いてほしかった。 他の方のレビューにも書いてありますがジャック・バウアーが好きな人は後半ツッコミどころ満載のギャグ的ホラーとして観れると思います。 悪霊の襲い方はジョジョでいうと第5部のイルーゾォの「マン・イン・ザ・ミラー」を彷彿とさせます。(レトロノーム / 2010-01-03)
最近のオカルト/ホラーの類いでは間違いなく秀作。 鏡に映る自分とは違う別の存在ってのはオーソドックスだとは思いますが、序盤の消えない 手形の謎と、それに関連するラストの展開は確かに予想を超えてました! 佳境を越え、ホッと安堵のため息をつくことができると思ったその先に・・・! ハッキリ言ってこの結末だけで☆5つあげてもいいくらいですよ。 興味のある方は是非ご鑑賞をオススメします。 (ともけい / 2009-11-02)
注意〜個人の偏見に基づき、実際よりやや辛口に書きます。 冒頭の地下鉄のシーンや、主人公がデパートで怪異に遭遇するシーンのビジュアルが、サイレントヒル(映画ではなくゲーム)の「3」あたりの世界観を彷彿とさせる。 あの狂気にして妖艶、理不尽な不気味さを映し出す世界のまま突っ走ってくれたなら、星は5つでしたが、謎解きめいた言い訳と、物わかりが良すぎる家族が主人公の孤立や苦悩をあっさりと救ってしまうあたりから雰囲気は一変し、よくある展開が待っています。 怪異の正体も、モンスター映画に成りすぎていて残念。 鏡の中にいたほうが無敵なのに、具現化したがる意味が解らない。 画的には派手なアクションになりますが、実体化するとショボくなるホラーの典型は覆せていません。 起承転結がハッキリした纏まりの良い作品なので、あまり中だるみはしませんが、精神的に追い込まれていくようなホラーを好むかたや、流血を求めるかたには、少し物足りないかも知れません。 ラストシーンの煽りが派手ですが「ミスト」のような裏切られかたはしませんでした。 それでも星は3つです。(角 / 2009-07-20)
オリジナル版のオチは踏襲しつつストーリー展開はリングやEYEと同じく元凶を探るサスペンスになっていて目新しさはないものの、丁寧に描いています。 些細なことで否応がなく巻き込まれてしまう主人公の孤独感や焦燥は見ていて辛いが、一番憐れに感じてしまうのは無関係すぎる妹の無残な最期…、容赦のなさは前作のハイテンションからうかがえるが、ストーリー重視の本作ではかなりインパクトが高い。リメイクものとしてうまく料理された作品。(gakuq / 2009-07-02)
結構面白いです! ラストシーン的中率本当に0%でした。 見て損はないと思います。(tsukasa / 2009-07-03)
あんまり怖くはなかったですが、後半(妻も知ってから)がおもしろかった!! 最初の方のグロイシーンがとにかく気持ちが悪かった!! 妹のシーンなんて‥グロイシーンなかったらよかったのに‥ラストはまた違った怖さがあってよかったです!! (ヽ(愛・3-*)☆★ / 2009-07-12)
キーファーサザーランドは、「24」のジャックバウアーとしてのイメージが大幅に先歩きしてしまい、もはや何をやってもジャックバウアーとしか見られなくなっている印象がありますが、このホラー映画「ミラーズ」を見れば10%位は、その先入観を払拭できるのではないでしょうか。 …いやぁ、やっぱり演じる役が違っても、銃を構える姿を見るとどうしても。 それは蛇足として、ジャックバウアーもといキーファーサザーランドが焼けただれた古デパートの中で遭遇する恐怖の鏡とその奥に潜む「何か」の秘密を暴こうとするこのホラー映画、「ミラーズ」は相当、面白い作品になりました。 まずはキャラクター設定が秀逸。元刑事ながら、今はワケあって警備員のアルバイトいう落ちぶれた男が主役なのですが、彼自身にもともとメンタル的な問題があるから、なかなか周囲の理解を得られないという展開。ありがちながら、こういうハンディーを主人公にもたせる事により物語のスリリング度が格段に高まっています。 オカルト的な雰囲気作りも良い。「鏡の中にもし、ありえないもものが写っていたら…」という、誰もが一度は想像してしまう展開をストレートにやっているだけなのですが、それが判っていても、やっぱり怖い。正視に堪えないスプラッターな展開や、本能的に恐怖を感じてしまう悪魔憑依の場面なんかも適度に配置されていて、最後までまったく飽きずに楽しめます。 また、ミステリー要素も織り込まれているので、謎解きに注目して観ることも可能。ラストのひねったオチも個人的には好きです。とにかく、これだけさまざまな要素をバランスよく配置してあるため、単なるホラー映画というレベルより、ひとつ上の作品に仕上がっていると思います。 これがもっと注目されれば、キーファーサザーランドの脱「24」もみえてくる?(タナカ / 2009-05-15)
神経質っぽくてどこか病んでいて常に必死な主人公は、ジャック・バウアーそのもの。 なので、一言で言うと「ジャック・バウアーVS悪霊」です。 細かい事を考えると「?」なところもありますが、「リング」や「仄暗い水の底から」 的な雰囲気ムンムンで、その手の好きな方は観て損のない作品ではないでしょうか。 某サスペンス映画を連想させる結末は、驚愕と言える程かは疑問ですが「なるほどね。」 とは思いました。 まずまず面白い映画ではありますが、小学生以下の子供には観せない方がいいです。 大人でも目を背けたくなるほど凄惨な遺体が映りますし、中には鏡を見るのが怖くなって しまう子もいるかも知れません。(奇跡の価値はpriceless / 2010-02-09)
24のジャックバウアーVSホラーってな感じ。 吹替えの声優もジャックバウアーの声優でよかったです。 24のジャックバウアー好きホラー好きな自分には凄く面白かった! (テラ / 2009-11-22)
前半1時間は、展開がすごいゆっくりです。 前半なんだかリングみたいな感じで心配しましたが、 後半45分はすさまじい展開になり、なかなかでした。 ホラーなので、説明したら面白くなくなってしまいますが、 後半はなかなかなので、興味があったら観たら良いと思います。 (takasan / 2009-07-18)
「ハイテンション」や「ヒルズハブアイズ」の アレクサンドル・アジャ監督の最新作ということで 、かなり期待して観ました。とても面白かったです。 特に主人公が謎を解いていく過程は見ごたえが あります。映像も、グロさが爆発していてリアル でした。ラストシーンも納得の作品です。上手く、 まとまっています。(kacaja / 2009-07-12)
ここで購入して見たんですが…まぁ普通ですね。内容も目新しい物ではなく謎解きはおまけ程度でラストは世にも奇妙な物語みたいな感じでした(笑)ただ物語のスピードは早くてサクサク見れる作品です。(チャッピー / 2009-07-05)
※やや本編に触るレビューです。読んでくださる方はご注意を! いや〜、面白かったです!私はこの作品とても好きです。廃墟になった火災後のデパート。不気味です。 あの、でも、やっぱりジャック・バウアーでした。かなり強引で無理矢理なところとか銃を構えるところ、爆発に巻き込まれ〜の、目的の為ならなんだってやっちゃうもんね〜!のところとか(笑) 個人的にはとても良かったです。テンポもいいし。テレビCMだけだと余り怖そうには感じなかったんですけど、怖かったです。 後半からラストにかけては切ない気持ちになりました。(涙) アレクサンドル・アジャ監督の作品はなんとなく避けていたのですが、この作品で印象が変わりました。 (daydream / 2009-07-17)
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平均点:3.5
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