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感染列島 [Blu-ray] / レビュー総評点:-51
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ASIN:B0026P1L1E / 売上順位:18798
東宝(2009-07-24)妻夫木聡 ¥ 3,518(中古:¥ 3,080)
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レビュー総評点:
-51
旧新潟市民病院でロケしたのでちょっと興味があり、映画館で見ようと思ったけど、評価がいまいちだったので、DVDが出るまで待つことにしました。
ちょっとは期待してたのですが… ものすごい違和感、さらに脚本も??の連続、ラストシーンの陳腐さ。 映画館行かなくて良かった。 レンタルで充分です(しかも旧作料金で) 檀さん、廃墟の街歩くのに、アクセサリー付けてきれいな服着ませんよ。 国仲さん、倒れてから死ぬの早すぎです。 有名女優さん、なんできれいな顔で死ぬんですか(他の人はやたら吐血してるのに)しかも、諦めるの早すぎ。 女優さんにカウンターショックするのに何で着衣のまま?? CGの街と人の感じに違和感ありありで、いかにも取って付けたみたい。 恋人が亡くなったのに、泣いてた人が泣くのを中断して遠くの木を見つけ、そこまで走って行ってまた泣くかい? 見てる人を無理やり泣かせたい?ムリムリそれじゃ泣けません。 で、妻夫木君あんたは「コトー」かい。 ラストに行けばいくほど、しらけてくるのは何故? これだけじゃ書き足りませんけど…。 でも、俳優さんのせいじゃありませんね。 脚本・監督がダメダメです。 TV局とタイアップして宣伝バシバシして、いかにも大作みたいにしてるけど、全く感動もしないし、いいとこアラ探しして見るのを愉しむくらい。 商業主義に走るんじゃなく、もう少しちゃんとした作品を作ってほしいものです。 (yes-no-yes / 2009-07-25)
この手のテーマを描いた教科書的な作品の一つである「アウトブレイク」と比べて、なんとまとまりを欠いた作品であることかというのがこの映画の印象です。医療の現場に携わる人々の情熱と挫折とか、お役所のいい加減さとか、ただカオスを描きたかったとか、色々あるのでしょうが、それらの何処にフォーカスをおいたらいいのか判らずに、とにかくまとめ上げてしまったというところでしょうか。大勢の俳優が出てきますが、群像劇にしては何ともメリハリに欠けるし。でも、基本的には前述の映画と同じような流れになってしまうのは、如何に脚本が大切かということを自ずと表しているのではと思います。発生源のメダン共和国(WHOがらみのネタやネーミングからどこがモデルか直ぐ判るが)のミナス島に乗り込んでいって抗体を探すあたりも、英語でどなりまくったりとか、この辺も現地のガイドや医療関係者なり連絡担当官を使うという最低限のルールすら無視して、逮捕もされない、いや、そもそもこんな状態の日本から来たのに入国できるのか?とか 途中で見るのを止めたくなるような展開にがっくりしてしまいます。エンタティンメントと割り切ろうにも内容や描き方がそうでないので残念。(tad / 2009-07-21)
本作は、新潟をベースとして北海道(中川町)〜マニラまでの大ロケーションで展開される、東宝+TBSの大作である。新型インフルエンザの大騒動を予言していたかのようなタイミングは、まさに題材的に「旬」ではあった。東南アジアの某国から入国した日本人医師が持ち込んだ新型ウィルスは、瞬く間に蔓延して、日本国民の10%が感染という絶望的状況になる。ここまでの導入部は非常にダイナミックで「おお、瀬々組やるなあ」と思ったのだが、パンデミック後の対応がけっこういいかげんで、最後も中途半端に終わってしまう。架空の「いずみ野市」は車のナンバーを見ると多摩地区のようだが、だからといって渋谷や銀座がああも荒廃はしないだろうって(笑)。例えば「10年後」としてラストに出れば「滅亡したな」と思うのだが、まだ劇中では90%の国民は無事で、かつ半年で抗体も完成する、と言っているのだから。そんな中、一医師が成田から海外に飛べることもビックリである(笑)。さらにマスクなしで某国を歩き回り、帰国するのもさらにビックリした。またあれだけ荒廃しても携帯電話は無事に通じるのも凄い。まあ、突っ込みどころも多いが、こういうテーマに取り組んだのは評価していい。星は3つ。(katsuya30 / 2009-07-26)
色んな映画やドラマから気に入ったシーンや要素を引っ張って来て適当に繋げてるもんだから作品として個々のキャラクターや設定に必然性が感じられず一貫性に欠けまとまっていない為阿藤海の様な「なんだかなぁ」というつぶやきが思わず口をついて出てしまう。主演の2人妻夫木と檀れいがどうみても恋人同士に見えない。檀が妻夫木より七つから八つ、下手をすると十歳くらい年上に見える。爆笑の田中が邪魔くさい。感染する人間としない人間の明確な区別が分からない。なぜ妻夫木は最後まで感染しないのか?主役だからか?檀れいが感染するのは女子供を感動させたいという製作者のあざとい計算か?他の感染者はみんな物凄い量の吐血をするのに檀れいだけ目からほんの少ししか血が流れないのはどういう科学的作用なのか?病原菌も人を選ぶという事なのか?命に関わるウィルスが蔓延しているのに誰一人予防的な措置をこうじていないのは何故か?背もたれも無しに座ったまま眠るとはどういう技なのか?しかも妻夫木が横に腰掛けた途端後ろでも前でも無く迷わず妻夫木の方に寄り掛かるとは何たる偶然か?年下男を落とす為長年磨き上げられたテクか?廃墟と化した東京や大阪の住民はいったい何処へ忽然と姿を消してしまったのか?日本の様に人的交流の激しい国で1000万人もの感染者を出しているのに緒外国への被害が全く広がっていないのはどういう事なのか?妻夫木はいとも簡単に国外に行っているのに。数々の謎を残す不思議映画です。 日テレさん是非『ウィルスパニック2006』をDVD化して下さい。 (MON / 2009-08-08)
映画館で観ましたが、まあまあ良かったです。
残念だったのは、一地方が大変な事になってるだけで、 日本列島全体が感染してるってスケール感はなかったです。 活字で○万人が感染、○万人が死亡って出たり、 荒廃した都市の状況がCGで描かれてるだけ。 医療の現場も、大変さを演出しようとしてますが、 もうちょっとかなって感じがします。 ウィルス研究者役のお笑い芸人はミスキャストだったと思います。 雰囲気ぶち壊しでした。 映画は限られた時間とエンターテイメントの一面があるんで、 リアリティを変に追求しない人であれば、 普通に良かったと感じて少しは泣けると思います。 (涙もろい性格もありますが、少しジワリときました) 妻夫木聡か檀れいのファンであればプラスαかな。 (侍マスター / 2009-04-22)
ではあるが、風評被害にさらされてしまうある家族の心象や、救急医療現場で働く医師や看護士達の姿、肉体的に精神的にも生きようとする患者さん達の姿、何よりも映画の最後で語られる僕達に向けたメッセージに、素直に泣かされた。
中学生の娘に請われて仕方なく映画館に見に行ったのだが、見に行って良かったと思える映画でした。 そして、エンディングテーマ曲が映画の内容にピッタリで、またまた泣かされました。 BDも予約しました。 画質・音質のレヴューは届いてからまたしたいと思います。(ぐんじ / 2009-06-16)
神の手をもつ外科医が登場する現実離れしたヒーローものでもなく、病院が舞台の単なるラブコメやヒューマンドラマでもなく、かなり医学・医療にまつわる問題を正面からとらえた映画だったと思う。
新型インフルエンザやエボラ出血熱などの新興感染症、今後人類が遭遇する未知のウイルスへの恐怖。それが現実となった時、都市国家に何が起こるか。多少オーバーではあるが、それをうまく描き出している。臨床に携わる医療関係者、疫学・保健衛生の関係者、中央・地方医療行政関係者など専門家が観ても十分面白いのではと思う。 鳥インフルエンザの恐怖が現実に迫る中、もしあれが強毒株で実際にヒトからヒトへの感染が起きたらどうなったか、想像するだけで恐ろしい。また、エボラ出血熱ウイルスに類似する新型のウイルスがもし仮に空気感染で爆発的に広がったら何が起こるか。感染症に関して興味がある方は一度見てみると面白いかもしれません。 感染症という一般には想像しにくい病気であるが故の誤解とパニック。患者が大量に病院に押し寄せ、医療機関も大混乱し、病院機能が麻痺。原因とされた養鶏業者に押し寄せる大量のマスコミ関係者。怒りの矛先となるその家族。どれも十分現実にあり得る事態。 鳥インフルエンザに対する誤解からくるウズラ農家への無用な風評被害。結核への心配からの過剰な問い合わせ。われわれはさまざまな問題に対して、普段から情報を収集し、事実を客観的にとらえて冷静に対応していくべきなのだろうと感じる。 少し話は逸れたが、もしわれわれの目の前に新型感染症の大流行が起こったらどうなるか、そういう観点でみると面白いかもしれない。単なる血みどろの医療パニック映画としてしまうのはちょっともったいない。 大混乱を前にして、たった一人、責任者として現場に降り立つWHOメディカルオフィサー(檀れい)の孤独。終わりの見えない混乱と未知のウイルスの脅威に立ち向かう救急医(妻夫木聡)の情熱。ウイルスの同定、治療法の開発に執念ともいえるエネルギーを注ぐ研究者たち。自分たちの身の危険を顧みず感染症治療の専属を志願する看護師、研修医たちの責任感。 献身的な努力にもかかわらず、事態は悪化するばかり。そんな悲惨な事態に立ち尽くす医療者たち。絶望の中、妻夫木聡が演じる救急医が、冬の雪山で見た風景から、ある言葉を思い出す。 その言葉の中に込められた、絶望の中でも一歩ずつ前に進んでいくという想いが理解できた時、自然と涙があふれ、勇気を与えられるのだろう。 (キャスティングにお笑い芸人が多くて少しイメージとずれること、多少のオーバーな演出、医学的観点からの小さな間違い。これらはこの際忘れてもよいだろう。) (K. Chisato / 2009-04-18)
医学の専門的な知識を持たない一般の人には楽しめると思います。 最近流行したインフルエンザの騒ぎが記憶に新しいですが、それをドラマチックに表したようです。 キャスティングも悪くなく、一部お笑い芸人を使ったのがミスだと言う方もいらっしゃいますが、そんなことはないと思います。 お笑い芸人という先入観を持たなければ、いい演技をしていたと思います。 報道のありかたや、人間の愚かさや汚い部分も表していて、考えさせられる部分がある。 是非ブルーレイで見ていただきたい(アマゾン二郎 / 2009-07-02)
まだ日本では、新型インフルエンザなどのパンデミックは起きていないとされる。しかし各国政府は本気で準備をし、対策をすすめているのも事実。この映画を観れば、こんな混乱が各地で生じたら、本当に大混乱になりそうだと予想できる。
救命救急医療が手薄だと指摘されつつある今、医療を考え直すにも、良いきっかけ。 ある地域の薬物汚染から、この映画にあるような致死性の高い感染症が起きるか?と問えば、だれも無いとは否定できない。ちょっと突飛だけど、まあ許せる。 インフルエンザが波状的に広まって、一冬でAもBも、香港型もソ連型にもかかる可能性はあるのは事実。 想像力をかきたてて、パンデミックと対策について考えるきっかけとしては、上出来だと思う。 なお、檀れいさん、この映画でも、きれいで素敵です。ブルーレイは、それを観るために有効?(AURON / 2009-04-24)
レンタルで観ました。つまらなくて休み休み鑑賞したので観終わるまで半日かかりました。佐藤浩市さんが壮絶に死ぬシーンがこの映画のクライマックスだと思います。(冒頭だけど) 私は医学の知識などはまったくありませんが、それでもつっこみどころ満載の底抜け大作だと思いました。特に主役がお気軽に東南アジアに行くあたりから急速に失速します。映画館で観逃して本当に良かったです。 (ペキ大明神 / 2010-02-12)
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